技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
視聴期間は2024年9月20日〜30日を予定しております。
お申し込みは2024年9月27日まで承ります。
本セミナーでは、マーケティング戦略の基礎から解説し、「競争市場において勝ち残るための考え方」を、身近な事例や演習を通してインタラクティブに解説いたします。
技術の平準化によって競合との差別化が困難になっている今日、自社の技術や製品から考えるのではなく、「顧客ニーズの明確化と深掘り」が不可欠となっています。そしてそれが、「マーケティングの基本のき」です。
しかし、「マーケティングは難しい」という声も聞かれます。ですが、それはマーケティングを断片的に「知っている」だけだからです。「マーケティングの全体像」をとらえ、その中で用いられる「考えるための型=フレームワーク」を正しく使えば、「業務に活かせる!」というようになります。
今回は特に、「競争市場において勝ち残るための考え方」を、身近な事例や演習を通してインタラクティブに学んでいただきます。「マーケティングは自分の業務とは遠いな」と感じられている方もおられるかもしれませんが、マーケティングは今日では多くの企業が「全社の共通言語」としています。自部門だけでなく、他部門との円滑な情報流通を図るためにもお勧めいたします。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/10/28 | 医療データ (RWD) 活用時の100の落とし穴 | オンライン | |
2024/10/28 | 意思決定にむけたターゲットプロダクトプロファイルの設定 | オンライン | |
2024/10/29 | 市場・製品・技術ロードマップの作成プロセスとその活動の全体体系 | オンライン | |
2024/10/29 | 研究開発部門におけるマーケティング力強化講座 | オンライン | |
2024/10/31 | 体外診断用医薬品 (診断薬) の市場動向をふまえたマーケティング戦略 | オンライン | |
2024/11/7 | 将来の環境や戦略を踏まえた医薬品売上予測 | オンライン | |
2024/11/8 | 技術者にマーケティング脳力を付加する講座 | オンライン | |
2024/11/12 | 医療データ (RWD) 活用時の100の落とし穴 | オンライン | |
2024/11/12 | 意思決定にむけたターゲットプロダクトプロファイルの設定 | オンライン | |
2024/11/14 | ロジカルでありながら自社が主体的に描くマクロ環境分析に基づく未来のニーズの予測法 | オンライン | |
2024/11/14 | IPランドスケープ入門 | オンライン | |
2024/11/21 | 新規モダリティにおける事業性評価手法 | オンライン | |
2024/11/22 | 技術者・研究者に必要なマーケティングの基礎と実践 | 京都府 | 会場 |
2024/11/22 | 技術者にマーケティング脳力を付加する講座 | オンライン | |
2024/11/25 | 研究者・技術者のための情報収集&市場調査の方法とテクニック | オンライン | |
2024/11/25 | 再生医療産業分野における新規事業・研究開発テーマ企画の心得と市場参入戦略 | オンライン | |
2024/11/27 | IPランドスケープ入門 | オンライン | |
2024/11/29 | コア技術の明確な定義、設定プロセスと継続的な育成・強化手法 | オンライン | |
2024/11/29 | 新しいアイデア・取り組みを成功させるための戦略的組織マネジメント | オンライン | |
2024/12/4 | 技術者・研究者のための競合市場分析入門: マーケティング戦略の基礎 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2022/2/28 | With・Afterコロナで生まれた新しい潜在・将来ニーズの発掘と新製品開発への応用 |
2020/3/24 | リアルワールドデータの使用目的に応じた解析手法 - 各データベースの選択と組み合わせ - |
2013/10/26 | 新たな患者満足度測定手法と増患・増収対策 |