技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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コーティング材料 (塗料) は流動状態で被塗物を覆い、付着、固化します。近年、塗膜形成時に大気中に飛散する有機溶剤成分 (VOC) が光化学スモッグや大気汚染の原因物質であることがわかり、VOCを削減する塗料に開発の目が注がれています。VOC削減塗料とは、ハイソリッド、水性、粉体塗料であり、環境対応型塗料とも呼ばれています。これら塗料には、元来から持つ合成樹脂の特性を変性して使用するため、従来塗膜に比べて、仕上がり性や硬化塗膜の物性には不具合を発生することが多く、その対策も必要です。
本セミナーでは、環境対応型塗料とはどのような塗料なのかを溶剤型塗料と比較しながら、整理して行きます。そして、VOC削減による塗料の不具合をどのようにして克服するかについて必要な考え方を述べ、欠陥対策について解説します。
塗料の必要条件は、1) 流動すること、2) くっつくこと、3) 固まることに集約できます。塗料は有機材料、無機材料の混合物であり、絶妙なバランスで塗装効果を発揮しています。VOCの削減とは、言いかえれば油絵の具を水彩絵の具に替えたり、さらには、粉末絵の具を与えるから、同じように仕上げろと言うことですが、環境に優しいものづくりは我々にとって必須項目です。そこで、VOC削減を進めるために次に示す現状把握と問題点をあぶり出すことを本セミナーの目標にします。
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| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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| 2026/1/27 | 常温型フッ素コーティングによる防湿・絶縁・耐酸・撥水・撥油・離型技術とPFAS規制の最新状況 | オンライン | |
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| 2026/1/28 | 塗料・塗膜の基礎 : 塗装工程の重要ポイント (塗装系) と耐候性技術 | 東京都 | 会場・オンライン |
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| 2026/1/29 | ウェットコーティングの単層および重層塗布技術解説と塗布故障の原因と対策 | オンライン | |
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| 2026/2/5 | 防汚コーティングの基礎と評価手法 | オンライン | |
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| 2026/2/6 | シランカップリング剤の基礎と上手な活用法 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/5/26 | 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/5/26 | 表面プラズモン技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2025/4/30 | 非フッ素系撥水・撥油技術の開発動向と性能評価 |
| 2025/4/21 | 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/4/21 | 塗料技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2024/8/30 | 塗工液の調製、安定化とコーティング技術 |
| 2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2023/8/31 | “ぬれ性“の制御と表面処理・改質技術 |
| 2023/5/31 | 塗布・乾燥のトラブル対策 |
| 2022/5/20 | コーティング技術の基礎と実践的トラブル対応 |
| 2021/3/26 | 超撥水・超撥油・滑液性表面の技術 (第2巻) |
| 2021/3/26 | 超撥水・超撥油・滑液性表面の技術 (第2巻) (製本版 + ebook版) |
| 2019/12/20 | 高分子の表面処理・改質と接着性向上 |
| 2018/12/27 | 押出成形の条件設定とトラブル対策 |
| 2018/8/31 | 防汚・防水・防曇性向上のための材料とコーティング、評価・応用 |
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| 2014/8/25 | ぬれ性のメカニズムと測定・制御技術 |