技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、紫外線硬化について基礎から解説し、光源の選択指針、密着不良・硬化収縮・硬化阻害・黄変などのトラブル対策と、新しい技術の動向までを網羅的に解説いたします。
UV硬化技術はコーティング、インキ、接着剤、フォトレジスト、エレクトロニクス部材、自動車関連部材など広い領域で表面加工技術として広く利用されている。この技術は高速で硬化できるので、熱硬化に比べて経済的であり、溶剤を利用しない、あるいは極度に低減できるので環境保全の立場からますます重要になってきている。さらにこの技術を利用とする分野は広がっている。このような現状でこの分野に興味を持ちこの技術を習得しようとしたとき、この技術は複雑で、習得するのが大変と思われている方も多いと思う。しかし、基本を理解するとそのような心配はなくなる。 この技術は光源、フォーミュレーション (配合物:オリゴマー、モノマーおよび開始剤など硬化する材料) および応用 (高速プロセス、用途など) の要素技術から成り立っており、原理的には簡単である。ただし、実用化に当たっては必ず理解しておかないとトラブルを起こすことがある。
本講ではUV硬化を利用するにあたっての必須事項 (光源、フォーミュレーション、硬化過程の評価、硬化物の評価など) の紹介とトラブル対策 (酸素硬化阻害、硬化収縮、黄変など) を中心に講義するだけでなく、あらかじめ質問を受ける、あるいは講義中、質問に回答するなどの討論形式で疑問点の解決を図る。
なお、最近の話題であるハイパーブランチポリマーの利用、チオール・エンUV硬化、無機 – 有機ハイブリッド系UV硬化およびUV – LED硬化技術の動向についても紹介する。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
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