技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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(2019年11月15日 10:00〜13:40) (昼食休憩、質疑応答を含む)
モバイル用から車載用、定置用を含めてリチウムイオン電池のビジネスは活発であり、技術開発においても激しい競争が展開されている。特に車載用では、2018年から強化された米国ZEV規制、19年に発効したと中国NEV規制、そして21年から導入される欧州CO2規制が絡み合って電動化の原動力となっている。このような外的要素から、自動車業界、電池業界、部材業界はしたたかな戦略が必要とされている。トヨタ、マツダ、ホンダのEV計画、そして欧州勢の大胆なEVシフトと積極投資もあり、2020年を見据えてグローバル競争が激化する。
本セミナーでは、このような状況をふまえ、国内外におけるリチウムイオン電池及び関連部材の市場・技術動向及び今後求められる対応・戦略等について述べる。一方、安全性にまつわる事故はこれまでも多発し、最重要課題にもかかわらず部分的にはまだ続いている。最近でも2017年のサムスン Galaxy Note 7の発火事故は記憶に新しい。18年の中国におけるEVの火災事故は40件に達したと言う。製品の事故はサプライチェーン上にかかわる全てのメーカーに責任が及ぶ恐れもあるため、電池メーカーのみでなく部材・製品メーカーも意識する必要がある。ここでは、電池の安全性評価法や国連規則に対応する試験各種とその事例等について解説する。
また、トヨタを中心に全固体電池の研究開発も全世界的に活発になってきた。注目すべき動向と各業界で必要とされる戦略などについても解説する。
(2019年11月15日 13:50〜17:00)
各国の自動車産業では、ガソリン車から電気自動車へのシフトが急速に進められています。電気自動車ではエンジンに代わり、電池特性が自動車の性能や市場価格に直結します。例えば電池のエネルギー密度は自動車の航続距離を左右し、加速性能は電池の出力特性がカギとなります。他にも安全性を含め、優れた特性の蓄電池の開発が急務となっています。最も有望な蓄電池のひとつが全固体リチウム電池です。全固体電池では、高い安全性・信頼性だけでなく、固体電解質を用いることで初めて発現する、従来の電池では得られなかった様々な特性が期待されます。
本講演では、現在知られている固体電解質材料をいくつかご紹介いたします。更に、全固体電池における高容量電極材料の充放電挙動や、固体電解質材料の新たな設計指針など、私が現在取り組んでいる研究内容についても簡単にご紹介いたします。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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| 発行年月 | |
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| 2025/3/24 | 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
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