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流動場での高分子結晶化挙動の基礎と成形プロセス中の結晶化解析事例

高分子の教科書にはほとんど載っていない

流動場での高分子結晶化挙動の基礎と成形プロセス中の結晶化解析事例

~流動場、溶融紡糸プロセス、フィルム成形プロセス、溶融成形での解析事例~
東京都 開催 会場 開催

概要

成形プロセスにおける高分子の結晶化挙動は静置場とは全く違った様相を呈します。
結晶化速度は流動の影響で数千倍・数万倍になり、結晶化の核剤はほとんど役に立たなくなります。
本セミナーでは、高分子の結晶化の本質的な考え方について解説いたします。

開催日

  • 2019年6月27日(木) 13時00分 ~ 16時30分

修得知識

  • 成形現場で起こる高分子の分子配向・結晶化などを伴う高次構造形成を高分子基礎科学の観点と移動現象論的な観点を通じて理解できる

プログラム

 成形プロセスにおける高分子の結晶化挙動は静置場とは全く違った様相を呈する。結晶化速度は流動の影響で数千倍・数万倍になり、一方、結晶化の核剤はほとんど役に立たない。さらに、結晶化により溶けたものが固化することを考慮しないと、成形プロセスの流動場の解析が成り立たない。
 本講では、多くの事例を交えながら、実際のものづくりの場での高分子の結晶化の本質的な考え方について述べる。

  1. 成形プロセス中の結晶化の基礎
    1. 冷却過程の結晶化
    2. 分子配向の基礎:
      • 固体の分子配向と溶融体の分子配向
      • 応力 – 光学則
    3. 流動場の結晶化:
      • 分子配向誘起結晶化と結晶化誘起分子配向
  2. 成形プロセス中の結晶化の解析事例
    1. 結晶化のオンライン計測手法:
      • 結晶化熱解析からシンクロトロン放射光まで
    2. 溶融紡糸過程の解析事例:
      • 低速紡糸と高速紡糸の違い
    3. フィルム成形過程の解析事例:
      • 一軸伸長と二軸伸長
    4. 射出成形における結晶化の解析事例
      • 流動場の影響
  3. 溶融成形過程の移動現象諭と高次構造形成
    1. 溶融成形過程のモデル化の基礎
    2. 高次構造形成を伴う系のモデル化
  4. 絡み合いの影響
    1. 自発的構造形成
    2. 流動履歴の記憶効果
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 鞠谷 雄士 氏
    東京工業大学 (現 東京科学大学)
    名誉教授

会場

東京流通センター

2F 第5会議室

東京都 大田区 平和島6-1-1
東京流通センターの地図

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
: 20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
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本セミナーは終了いたしました。

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