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プラスチック添加剤の適切な選定・使用法

プラスチック添加剤の適切な選定・使用法

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、高分子の分析・評価技術、添加剤の適切な配合法、高分子材料の劣化と対策について詳解いたします。

開催日

  • 2019年3月15日(金) 13時30分16時30分

修得知識

  • プラスチック材料の自動酸化反応
  • 酸化防止剤、光安定剤の作用メカニズム
  • 添加剤の適切な選定方法 (ブリード、変色について)
  • 各種添加剤の紹介

プログラム

 近年高分子材料の劣化のほとんどは酸素が介在する酸化であり、自動酸化反応と呼ばれる。この酸化反応によって材料の力学特性低下や変色等を引き起こし、耐久性や外観を損なうことがある。そのため、多種類のプラスチック添加剤が少量ずつ配合されており 、長寿命化や高機能化に大きく貢献している。しかし、適切な処方が施されていないと効果不十分となるだけでなく、材料に悪影響を及ぼす場合がある。例えば、酸化防止剤 /光安定剤を使用する際、添加量を誤るとブリードアウトによる外観不良や変色を引き起こす可能性がある。
 本セミナーでは、高分子材料の劣化を抑制する酸化防止剤/光安定剤の適切な選定・使用法を解説し、また高機能化に貢献する核剤や難燃剤についてもいくつか紹介する。

  1. 長寿命化
    1. 高分子材料の酸化劣化と安定化
      1. 高分子材料の酸化劣化機構
      2. 添加剤の機能と種類
    2. 酸化防止剤の種類と有効な使用方法
      1. フェノール系酸化防止剤、リン系酸化防止剤、硫黄系酸化防止剤の有効な使用方法
    3. 重金属不活性化剤の種類と使用方法
    4. 光安定剤の種類と有効な使用方法
      1. UVAの作用機構および性能比較
      2. HALSの作用機構および性能比較
  2. 高機能化
    1. ポリプロピレン向け核剤、透明化剤の紹介
      1. 高分子の結晶化と核剤の作用機構
      2. PP用核剤・透明化剤の種類と性能比較

講師

  • 三觜 優司
    株式会社ADKEA 樹脂添加剤開発本部 樹脂添加剤開発研究所 添加剤開発室
    課長補佐

会場

ちよだプラットフォームスクウェア
東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

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お問い合わせ

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受講料

1名様
: 41,667円 (税別) / 45,000円 (税込)
複数名
: 18,519円 (税別) / 20,001円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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アカデミック割引

  • 1名様あたり 23,148円(税別) / 25,000円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

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