技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

液体バイオ燃料の最新動向と展望

液体バイオ燃料の最新動向と展望

~バイオエタノール・バイオディーゼルで切り開く未来エネルギー~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、液体バイオ燃料、特にガソリンや軽油の代替としてのバイオエタノールやバイオディーゼルについての現状と将来展望について詳解いたします。

開催日

  • 2014年3月28日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • エネルギーに関連する技術者・研究者
  • バイオエタノールに関連する技術者・研究者
  • これから液体バイオ燃料に携わる方
  • 液体バイオ燃料の初心者

修得知識

  • バイオエタノールの基礎
  • バイオマス資源と特徴
  • バイオエタノール、バイオディーゼルへの変換方法
  • 液体バイオ燃料の現状

プログラム

 東日本大震災によって被災した福島原発の原子炉が今なお深刻な状況にあり、今後の行方が憂慮される中、原子力に依存しているわが国のエネルギー事情を見直すことが喫緊の課題となっています。このような状況のもと、再生可能なエネルギーのさらなる利活用が求められています。
 そこで、本講演では、持続可能な社会の実現に向けて、未来社会を拓く“バイオマス”の役割と機能について考えながら、バイオマスから誘導される液体バイオ燃料、特にガソリンや軽油の代替としてのバイオエタノールやバイオディーゼルについてのわが国の現状と将来展望について考えてみたいと思います。

  1. 概論
    1. 地球環境破壊の現状と温暖化
    2. 世界のエネルギー事情とバイオ燃料
  2. バイオマス資源
    1. バイオマス資源と炭素固定
    2. バイオマスの利活用
  3. バイオエネルギー
    1. バイオマスのエネルギー変換
    2. 液体バイオ燃料とバイオケミカルスおよびバイオ材料
    3. バイオエタノール
      1. 世界のバイオエタノールの現状
      2. わが国のバイオエタノールの現状、政策
      3. エタノールの分類と原料
      4. エタノールの製造法
      5. エタノール製造バイオリファイナリー
      6. エタノール製造の未来技術、展望
    4. バイオディーゼル
      1. 世界のバイオディーゼルの現状
      2. わが国のバイオディーゼルの現状、政策
      3. バイオディーゼル製造の原料
      4. バイオディーゼルの製造法
      5. バイオディーゼルの品質規格
      6. バイオディーゼル製造の未来技術、展望
    5. その他のバイオ燃料
  4. 総括
    • 質疑応答

講師

  • 坂 志朗
    京都大学 大学院 エネルギー科学研究科 エネルギー社会・環境科学専攻 エネルギーエコシステム学分野
    教授

会場

品川区立総合区民会館 きゅりあん

5階 第1講習室

東京都 品川区 東大井5丁目18-1
品川区立総合区民会館 きゅりあんの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 42,667円 (税別) / 44,800円 (税込)
複数名
: 35,667円 (税別) / 37,450円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,000円(税別) / 7,350円(税込) 割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,000円(税別) / 10,500円(税込) 割引
  • ただし、同一法人に限ります
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/3/30 バイオブタジエン製造プロセスの開発とLCAを用いたタイヤのカーボンフットプリント評価 オンライン
2026/4/3 産業分野の排熱利用・回収技術とバイナリー発電 オンライン
2026/4/6 リグニンの生合成・化学構造と利用技術 オンライン
2026/4/9 ペロブスカイト化合物の構造、特性、太陽電池などへの応用、今後の展望 オンライン
2026/4/14 水電解による水素製造技術の基本 オンライン
2026/4/14 分散型電源の系統連系と電力系統の安定化に向けた技術動向 オンライン
2026/4/14 2030年に向けた水素・アンモニアの技術選択と事業戦略 オンライン
2026/4/14 レオインピーダンスによる電池材料・機能性材料のその場解析 オンライン
2026/4/15 リグニンの生合成・化学構造と利用技術 オンライン
2026/4/15 2030年に向けた水素・アンモニアの技術選択と事業戦略 オンライン
2026/4/15 アンモニア・水素混焼に対応するNOx低減と脱硝技術の最前線 オンライン
2026/4/16 水素エネルギー市場の最新動向と水素戦略、およびビジネス展開 オンライン
2026/4/16 アンモニア・水素混焼に対応するNOx低減と脱硝技術の最前線 オンライン
2026/4/20 ペロブスカイト化合物の構造、特性、太陽電池などへの応用、今後の展望 オンライン
2026/4/21 分散型ビル空調の新しいエネルギー制御技術 オンライン
2026/4/21 地熱発電の最新動向と課題および導入拡大に向けた取り組みと研究開発 オンライン
2026/4/23 データセンター用新電力源・CCUS原料として注目される水素と水素キャリアの最新技術 オンライン
2026/4/23 分散型ビル空調の新しいエネルギー制御技術 オンライン
2026/4/23 分散型電源の系統連系と電力系統の安定化に向けた技術動向 オンライン
2026/4/23 脱炭素の見直しと石炭火力発電の最新動向 オンライン

関連する出版物