技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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化学プロセスは反応装置が心臓部ではあるが未反応物・副生物の処理には分離工程が不可欠である。代表的工程として蒸留、抽出、吸着 (収着) 工程はじめ、工業化スケールアップにおいては基礎データ取得、ベンチ実験、シミュレーション、パイロット実証が必要である。演者は大手化学工業で、数十年にわたり、これらの一連の経験を所有してきたことから、これから分離工程のスケールアップに挑戦する研究者・技術者に伝授することとした。
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また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2023/4/7 | 蒸留プロセス設計におけるスケールアップと省エネ化・トラブル対策 | オンライン | |
2023/4/24 | 化学吸収法による二酸化炭素 (CO2) 分離回収技術の最前線 | オンライン | |
2023/4/25 | 界面活性剤の上手な使い方 | オンライン | |
2023/4/25 | 化学業界の現状を踏まえ、伝承すべき必須要素を提言する | オンライン | |
2023/4/28 | DAC (Direct Air Capture) などへの展開を含めた「CO2」を吸着・吸収する材料・技術の設計、応用、今後の展望 | オンライン | |
2023/5/10 | 分離膜の選び方・使い方とファウリング対策 | オンライン | |
2023/5/31 | PIC/S Annex1を踏まえた環境モニタリングで知っておくべきこと | オンライン | |
2023/5/31 | 固定排出源及び空気からのCO2分離回収技術の概要と動向 | オンライン | |
2023/6/9 | PIC/S Annex1を踏まえた環境モニタリングで知っておくべきこと | オンライン |
発行年月 | |
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2022/5/31 | 分離工学の各単位操作における理論と計算・装置設計法 |
2013/6/25 | ヒートポンプ〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2013/6/25 | ヒートポンプ〔2013年版〕 技術開発実態分析調査報告書 |