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自動車における熱マネジメント技術と求められる技術・部品・材料

受講特典: アーカイブ配信付き (視聴期間: 2023年3月1日〜7日を予定)

自動車における熱マネジメント技術と求められる技術・部品・材料

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、駆動方式の変遷や今話題の48V化の動向をおさえながら、次世代車に求められる空調システム・熱マネジメントについて詳解いたします。

開催日

  • 2023年2月28日(火) 10時30分 16時30分

修得知識

  • 電気自動車などの電動車に必要な効率的な空調システム
  • まだまだ残るエンジン車 (ハイブリッド車など) の燃費改善技術
  • 自動運転自動車の快適性向上技術
  • 自動車の駆動源動向

プログラム

 地球温暖化防止のため電気自動車などの電動車両への移行が始まったものの、ウクライナ情勢により一次エネルギの需給バランスが崩れ、エネルギ費の高騰などの問題が起きています。これにともない、将来駆動源の選択も混沌としており、単純な電動化への移行シナリオは過去のものになってきています。このため、自動車の将来駆動源を捉えなおすとともに、種々の駆動源に必要な熱マネジメント技術がさらに重要になっています。
 自動車の電動化以上に喫緊の課題になっているのは、自動運転技術の普及です。一般道の自動運転は、まだまだハードルが高いものの、高速道では、ハンズフリー運転が現実になっています。そうなると、移動中の車内で、いかに快適に過ごせるかが最大の課題になります。クルマを選ぶ基準が燃費から快適性に切り換わろうとしているのです。これらの熱マネジメント技術を包括的に解説するのが、このセミナーです。

  1. 第1部 次世代自動車における熱マネジメント技術
    1. (古典的な) 熱マネジメント技術
      • 自動車の排熱一覧
      • 排熱回収/蓄熱システムおよび蓄熱材料
      • ケミカルヒートポンプ
      • 熱電素子
      • 熱負荷軽減
    2. 電動車用エアコン
      • 方式と現行空調システムとの比較
      • 低外気温への対応
      • 廃熱利用の可能性は
      • ヒートポンプとその課題
      • ハイブリッド車用エアコン
      • PHEV (プラグインハイブリッド車) 用エアコン
    3. エアコンシステムの改善
      • 空調シート
      • 内部熱交換器
      • 換気熱回収
      • デシカント空調
      • CO2冷媒によるエアコン
      • 空調快適性
      • 温冷感
      • 人体温熱快適性からみた最適加熱部位
      • クリーン・ディーゼル車の補助暖房
    4. 駆動用電池の温度管理
      • 電池の温度管理と寿命
      • 温度管理例
      • 理想的な温度管理方法
    5. 自動運転の熱マネジメント
      • 自動運転化に伴う課題
      • 自動運転車における差別化技術と求められる技術・材料
    6. 空調システムの変化による部品、内装材の動向
      • ガラス・調光ガラス
      • 断熱材
      • 真空断熱材
    7. 今後の自動車用冷却系と熱交換器 (説明を簡略化するかもしれません)
      • 熱交換器の変遷
      • モータ、インバータ冷却系
      • 水冷インタークーラの目的
      • 蓄冷エバポレータの採用と採用廃止
      • 水冷コンデンサの目的
  2. 第2部 自動車における駆動源の変遷と将来の見通し
    1. 2030年 CO2削減目標と燃費規制
      • 2050年 EV普及率予測
      • 欧州はどうしてEVなのか? (例) ノルウェーの選択
    2. 地球温暖化防止から見た (LCAから見た) 自動車の駆動源選択
      • 燃費、Well to Wheel から LCAへ
      • OEM (自動車メーカ) によるLCA評価
      • ICCT、VW、マツダによるLCA評価を元にした考察
    3. 電気自動車のコスト
      • 周辺情報 (日本人の賃金、購入したいクルマ)
    4. 日本車の現状と強み
      • 日本車の燃費比較例
  3. 第3部 世界のエネルギ課題 (説明を簡略化するかもしれません)
    1. エネルギ課題
      • 各国の一次エネルギ、電力
    2. 電力事情
      • 各国の電気料金推移と内訳 家庭用・産業用
      • ドイツの再生可能エネルギ
      • ドイツの電気料金推移とCO2排出量の推移
      • 変動制再エネ (VRE)
      • 電力系統とストレージ
    3. 日本の選択
      • 日本 『エネルギー基本計画2030年』
      • 原発だけで実現するには
      • 太陽光だけで実現するには
      • 太陽光と風力で実現するには
      • 日本の弱点
      • 2030年へのエネルギ変化 CO2排出量係数 イギリスとの比較
      • 日本の電力スポット市場の高騰とLNG
    4. 中国の状況
      • LNG (天然ガス) と中国
    • 謝辞
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 34,200円 (税別) / 37,620円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,200円(税別) / 37,620円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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