技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池を扱うための、リユース/リサイクル技術の開発とビジネスモデルの構築を解説いたします。
電気自動車 (EV:Electric vehicles) は急速に普及が進んでおり、2019年には世界の保有台数は720万台を超えた。EV用リチウムイオン電池の需要拡大にともない、膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の発生が見込まれている。そのリユース/リサイクルのための技術開発、そして関連するビジネスについて現状を把握し、今後の見通しを立てることが必要になっている。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2025/12/9 | リチウムイオン電池ドライプロセスの開発動向と製造技術 | オンライン | |
| 2025/12/10 | 使用済みリチウムイオン電池からのレアメタルの分離、回収技術 | オンライン | |
| 2025/12/16 | AEM (アニオン交換膜) 型水電解の基礎、要素材料・要素技術および最新動向と今後の展望 | オンライン | |
| 2025/12/16 | 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 | 東京都 | 会場 |
| 2025/12/23 | リチウムイオン電池ドライプロセスの開発動向と製造技術 | オンライン | |
| 2026/1/16 | これからの自動車熱マネジメント技術 | オンライン | |
| 2026/1/29 | これからの自動車熱マネジメント技術 | オンライン | |
| 2026/2/18 | バッテリマネジメントシステムの基礎と最新動向 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2025/4/28 | 電池の充放電技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2025/4/28 | 電池の充放電技術〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/3/24 | 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2025/3/24 | 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版) |
| 2024/11/11 | リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス (書籍 + PDF版) |
| 2024/11/11 | リチウムイオン電極の構成、特性と新たなプロセス |
| 2024/6/24 | EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル |
| 2023/11/30 | EV用電池の安全性向上、高容量化と劣化抑制技術 |
| 2023/11/29 | リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 [書籍 + PDF版] |
| 2023/11/29 | リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 |
| 2023/11/15 | EV用モータの資源対策 |
| 2023/11/14 | x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢) |
| 2023/11/14 | x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢) [書籍 + PDF版] |
| 2023/7/14 | リチウムイオン電池の安全性確保 |
| 2023/7/6 | x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題) [書籍 + PDF版] |
| 2023/7/6 | x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題) |
| 2023/6/14 | 車載用リチウムイオン電池リサイクル : 技術・ビジネス・法制度 |
| 2023/6/9 | 2023年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2023/5/19 | 世界の充電インフラ 最新業界レポート |
| 2023/4/6 | 電池の回収・リユース・リサイクルの動向およびそのための評価・診断・認証 |