技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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カーボンフリー社会の実現に向けて東京工業大学はInfoSyEnergy研究/教育コンソーシアム及びエネルギー・情報卓越教育院を設立した。そこで掲げるように、太陽光発電や風力発電などの低炭素電源を大規模に導入するためには、蓄電技術の選択肢を増やすとともに大量の蓄エネルギーが可能な分散システムを共存させることが重要である。
そこで本企画では、高い体積エネルギー密度と効率が期待できる炭素と二酸化炭素の酸化還元反応を利用した「カーボン空気二次電池」システムを大容量蓄電の新たな選択肢として提案し、その最新の研究成果を交えて解説する。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 17,955円(税別) / 19,750円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/4/24 | リチウムイオン電池のウェットプロセスとドライプロセス | オンライン | |
2024/4/25 | 燃料電池・水電解の基本を電気化学の基礎から学ぶ1日速習セミナー | オンライン | |
2024/5/10 | 材料化学から見た「全固体電池」の課題とその解決に向けた最新研究開発動向 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/5/17 | 入門 インピーダンス測定法とリチウムイオン電池への応用 | オンライン | |
2024/5/27 | 燃料電池・水電解の基本および最新技術動向 | オンライン | |
2024/5/28 | 車載電池・リチウムイオン電池の爆発・火災事故の傾向、 その安全性向上技術、過酷試験の進め方、規制対応 | オンライン | |
2024/5/31 | リチウムイオン電池電極スラリーの分散、混練技術とその最適化 | オンライン | |
2024/6/19 | 電気化学測定の基礎と実験データの解釈のポイント | オンライン | |
2024/6/20 | 燃料電池、アンモニア、水素を取り巻く最新動向と今後のビジネス・チャンス | オンライン | |
2024/6/28 | バッテリーマネジメント用リチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方 | オンライン |
発行年月 | |
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2023/11/30 | EV用電池の安全性向上、高容量化と劣化抑制技術 |
2023/11/29 | リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 [書籍 + PDF版] |
2023/11/29 | リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 |
2023/9/8 | 2024年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2023/6/9 | 2023年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2023/4/6 | 電池の回収・リユース・リサイクルの動向およびそのための評価・診断・認証 |
2023/3/10 | 2023年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2022/12/9 | 2023年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2022/9/16 | 2022年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望 |
2022/8/19 | 2022年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2022/7/15 | 2022年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2022/6/30 | 二次電池の材料に関する最新技術開発 |
2022/2/18 | 2022年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
2022/1/20 | 脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証 |
2021/12/10 | 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望 |
2021/11/12 | 2022年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望 |
2021/9/17 | 2021年版 スマートグリッド市場の実態と将来展望 |
2021/8/20 | 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
2021/7/16 | 2021年版 スマートエネルギー市場の実態と将来展望 |
2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |