技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

バイオプリンティング技術およびバイオインク設計の基礎講座

バイオプリンティング技術およびバイオインク設計の基礎講座

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、再生医療に関わる新しい技術として大きな期待を集めている3Dバイオプリンティングについて取り上げ、3Dバイオプリンティングおよび使用するインクに関する研究動向を解説いたします。

開催日

  • 2022年3月11日(金) 10時30分 16時30分

修得知識

  • 3Dバイオプリンティングのキーとなるバイオインクの研究・開発動向
  • バイオプリンティング用インクに求められる特性
  • バイオメディカルで用いられるハイドロゲルと応用例

プログラム

 昨今、3Dプリンティングは、住宅や橋の建築への利用が検討されるなど、その適用可能な範囲は大きく広がっている。3Dプリンティングの中でも特に細胞を取り扱うのが3Dバイオプリンティングであり、生体の組織や臓器の外観形状を容易に再現できるだけでなく、その内部構造の再現も可能とすることから、将来の再生医療に関わる新しい技術として大きな期待を集めている。
 本講演では、3Dバイオプリンティングおよびそれに使用するインクに関する研究動向を解説すると同時に、講演者が取り組んでいる独自の3Dバイオプリンティング技術に関して解説を行う。

  1. 3Dプリンティングと3次元バイオ構造作製技術
    1. 3Dプリンティングの概要
    2. 3Dバイオプリンティングの研究動向
      1. 再生医療・組織工学の概要
      2. 従来の3次元バイオ構造体作製技術
      3. 3Dバイオプリンティングの研究動向
  2. 3Dバイオプリンティング及びバイオインク技術
    1. 各種バイオプリンティング技術の仕組み・特徴と留意点
      1. 微小押し出し方式の特徴
      2. インクジェット方式の特徴
      3. 光造形方式の特徴
      4. 細胞のみから造形する方式の特徴
      5. その他の方式の特徴
    2. バイオプリンティングに用いられる基材について
    3. 各種バイオインクの種類・特徴と設計上の留意点
      1. バイオインクの構成材料
      2. バイオインクに求められる性能・機能
      3. 再生医療・組織工学に利用されるヒドロゲルの紹介
      4. 金属架橋方式のバイオインクの特徴
      5. 光架橋方式のバイオインクの特徴
      6. 酵素架橋方式のバイオインクの特徴
      7. 温度架橋方式のバイオインクの特徴
  3. 実施している3Dバイオプリンティング応用研究およびそれにもとづいたTipsの紹介
    1. 3Dバイオプリンティングの応用研究
      1. ヒドロゲルを用いた再生医療・組織工学
      2. インクジェット式バイオプリンティングによる多種細胞の立体構造物造形
      3. 可視光架橋インクを用いたバイオプリンティングとプリンティングシステムの構築
      4. 各種応用に向けた3Dバイオプリンターの開発と課題
    2. 様々な物質・成分のバイオインクへの適用
      1. シルクナノファイバーの適用
      2. シルクフィブロインの適用
      3. ヒアルロン酸・アルギン酸・キトサン・ゼラチンの適用

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。

「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。

  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2022/8/8 医薬品・医療機器業界における共同研究をリードするための契約実務基礎講座 オンライン
2022/8/19 欧州医療機器規則MDRセミナー オンライン
2022/8/22 医療機器の承認申請書の作成およびPMDA対面助言のポイント オンライン
2022/8/24 医療機器ソフトウェア オンライン
2022/8/25 プログラム医療機器の保険適用戦略 オンライン
2022/8/26 医療機器にかかる広告規制 オンライン
2022/8/30 医療機器における生物学的安全性試験の申請/評価の進め方と新旧ガイダンスの比較解説 オンライン
2022/8/31 欧州医療機器規則 (MDR) における市販後監視/ビジランスの要求事項・対応と品質マネジメントシステムへ取り込むべき内容 オンライン
2022/9/2 モノクローナル抗体のスクリーニング法と創薬への活用 オンライン
2022/9/2 デジタルヘルスケア・新医療機器製品開発に向けた戦略的な薬機法の活用法 オンライン
2022/9/7 欧州医療機器規則MDR (臨床評価編 + PMS・ビジランス編) オンライン
2022/9/7 欧州医療機器規則MDR (臨床評価編) オンライン
2022/9/8 欧州医療機器規則MDR (PMS・ビジランス編) オンライン
2022/9/9 医療機器における生物学的安全性試験の申請/評価の進め方と新旧ガイダンスの比較解説 オンライン
2022/9/9 欧州医療機器規則 (MDR) における市販後監視/ビジランスの要求事項・対応と品質マネジメントシステムへ取り込むべき内容 オンライン
2022/9/16 エンドトキシンの品質管理・試験法と各種バイオマテリアルからの除去技術 オンライン
2022/9/21 3Dプリント技術を活用した蓄電デバイス製造技術と次世代リチウムイオン電池開発動向 オンライン
2022/9/26 改訂QSR (QMSR) 徹底解説 オンライン
2022/9/28 医療機器における薬事申請と保険収載戦略 オンライン
2022/9/29 無菌医薬品、滅菌医療機器のパラメトリックリリース オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/11/10 医療機器製造におけるバリデーション基礎講座
2021/10/18 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠
2021/10/15 医療機器のプロセスバリデーション (PV) と工程管理
2021/3/15 体温計 (CD-ROM版)
2021/3/15 体温計
2020/10/28 QMS/ISO要求をふまえた医療機器「プロセス」「滅菌」「包装」「ソフトウェア」バリデーションの進め方
2020/7/31 生体情報センシングと人の状態推定への応用
2020/4/30 生体情報計測による感情の可視化技術
2019/11/21 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (DVD)
2019/11/21 医療機器企業におけるリスクマネジメントセミナー (オンデマンド)
2019/6/27 FDAが要求するCAPA導入の留意点
2018/7/31 医薬品・医療機器・再生医療開発におけるオープンイノベーションの取り組み 事例集
2018/5/31 最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発
2017/7/27 ウェアラブル機器の開発とマーケット・アプリケーション・法規制動向
2017/6/30 生体情報センシングとヘルスケアへの最新応用
2016/12/26 手術用シーラント材・癒着防止材の利便化向上を目指した製品開発
2016/12/16 バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線
2015/9/30 医療機器/ヘルスケア関連商品の薬事法 (薬機法) “超”入門講座【2】
2014/5/30 コンタクトレンズ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/5/30 コンタクトレンズ用洗浄・殺菌消毒剤 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)