技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

リチウムイオン電池の効率劣化診断

リチウムイオン電池の効率劣化診断

オンライン 開催

概要

本セミナーでは、リチウムイオン電池の効率劣化診断について、基礎的事項から解説いたします。

開催日

  • 2021年12月24日(金) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • リチウムイオン電池を搭載する製品・機器・サービスのビジネスに関わる、研究開発、品質保証、商品企画、技術営業、マーケティング部門の方

修得知識

  • 脱炭素社会に向けた蓄電システムの運用と課題に関する知識
  • リチウムイオン電池の劣化に関する体系的知識
  • 劣化によるリチウムイオン電池のエネルギー効率の低下とその把握に関する技術的知識

プログラム

 脱炭素社会に向けて変動性再生可能エネルギーの導入が進んでおり、電力系統の不安定化防止のために蓄電デバイスが注目されている。中でもリチウムイオン電池はエネルギー密度・レート特性・分散設置性に優れる一方で、経時的に充放電エネルギー効率が低下する効率劣化によって運用経済性が低下する。環境性と経済性の両立のためには効率劣化診断技術が要求される。本セミナーではリチウムイオン電池の効率劣化診断について、基礎的事項から解説する。

  1. 背景
    1. 脱炭素社会に向けた動向
    2. 蓄電デバイスの重要性
    3. 価格・資源制約の課題
  2. リチウムイオン電池の劣化
    1. 基本的特性
    2. 劣化の現象と症状
    3. 従来の劣化診断
  3. リチウムイオン電池の効率劣化診断
    1. 効率劣化診断の効果
    2. 定量的な経済性向上シミュレーション
    3. 教師データの低減
  4. まとめ

講師

  • 有馬 理仁
    大和製罐 株式会社 技術管理部 エネルギーソリューション開発室
    主任

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2022/1/31 リチウムイオン電池の実務マニュアル オンライン
2022/2/1 測定技術 実測を通して学ぶパワエレ回路・デバイス・計測技術 オンライン
2022/2/2 リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説 オンライン
2022/2/7 リチウムイオン電池の3Dプリンティングと高エネルギー化 オンライン
2022/2/8 イオン伝導性高分子の設計、特性評価と応用 オンライン
2022/2/8 リチウムイオン電池の温度・劣化状態の管理技術 オンライン
2022/2/9 自動車用電池および周辺産業の市場、リサイクルの展望 オンライン
2022/2/9 スラリーの分散・調製技術と分散状態評価 オンライン
2022/2/9 マグネシウム二次電池の開発動向 オンライン
2022/2/14 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線 オンライン
2022/2/15 リチウムイオン電池の安全性・特性・寿命劣化と再エネ導入によるCO2削減コスト低減に向けた効率劣化診断技術 オンライン
2022/2/16 EVにおける超急速充電の課題と対応 オンライン
2022/2/17 燃料電池、水素・アンモニアエネルギーの普及展望と日本企業の商機 東京都 会場・オンライン
2022/2/21 固体電池の基礎と研究開発の現状・課題、今後の見通し オンライン
2022/2/21 電気化学的に形成される全固体電池界面の開発動向 オンライン
2022/2/22 全固体リチウム二次電池の開発動向と実用化への課題 オンライン
2022/2/22 固体高分子電解質の基礎と応用 オンライン
2022/2/22 車載用リチウムイオン電池の循環使用 オンライン
2022/2/24 リチウムイオン電池の火災事故の要因と安全対策、SUV車の世界動向 オンライン
2022/2/25 リチウム電池製造に向けたプロセス、材料技術とその特性評価 オンライン

関連する出版物

発行年月
2021/12/10 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2021/8/20 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2021/6/28 AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向
2021/6/22 EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021
2021/4/26 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 (書籍版 + CD版)
2021/4/26 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場
2021/4/16 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望
2021/3/19 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望
2021/2/19 2021年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2020/12/11 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2020/12/1 リチウムイオン電池の安全性確保と関連する規制・規格と表示ルール 2021
2020/11/13 2021年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2020/8/21 2020年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2020/4/17 2020年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望
2020/3/19 低炭素社会とバッテリーアグリゲーション
2019/12/13 2020年版 次世代自動車市場・技術の実態と将来展望
2019/11/29 リチウムイオン電池の分析、解析と評価技術 事例集
2019/11/15 2020年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2019/9/20 2019年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2019/5/24 2019年版 蓄電池・キャパシタ市場の実態と将来展望