技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、設計部門の業務の実態を数値データで定量的に「見える化」し、業務量平準化、ムダ取り、生産性向上に活かす方法と留意点について解説いたします。
際限なく増え続ける業務、短納期化する設計期間、増えるどころかむしろ減らされる人員。昨今より一層厳しさを増す設計部門の経営環境下、業務の遂行が困難になってきています。常態化している過重労働を解消するために生産性向上活動に取り組みたくても、業務多忙でマンパワーが捻出できない状況です。コロナ禍によるリモートワーク推進により、管理職の前から姿を消した設計者を従来のやり方では管理できなくなったことも悩みのタネです。
そこで当セミナーでは①業務量のアンバランス (担当者間・月間・部署間) ②全業務毎の生産性等、『業務の実態』を数値データ (工数・金額) で「見える化」する方法をお教えします。部署の問題点を正確に把握した後は、①業務量平準化 ②ムダ取り ③生産性向上、の各ステップへと進むことができます。その結果、残業時間が減り、過重労働から解放されます。また『見える化ツール』によって部下の業務進捗状況がリアルタイムで把握できるので、リモートワーク環境下でも業務生産性が維持・向上できます。
『見える化ツール』とは2つのExcelファイルで設計業務の生産性と品質に関する全データを一元管理するもので、シンプルな書式のため作成・運用にかかる工数が少なく、マンパワー不足気味の部署や会社でも導入できます。あまり知られていない事実ですが、『見える化ツール』は『組織マネジメントシステム』として欧米企業の高い生産性の原動力となっており、国内でも一部の先進的企業では導入されています。貴設計部門でも同システムを自社構築し、数値データによる科学的な組織マネジメント手法により、生産性向上とワークライフバランスの両立を図りませんか?
日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/5/15 | ソフトウェア開発への生成AI・ChatGPT導入と活用 | オンライン | |
2024/5/17 | AIを巡る主要国の動向と日本におけるAI実務対応のポイント | 東京都 | 会場・オンライン |
発行年月 | |
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2013/2/1 | 患者情報の安全管理と法的にみた診療記録のあり方 |
2012/11/27 | 優良病院がやっている「正しい組織の仕組みづくり」 |