技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、リアルワールドデータの種類やその特性を概説しつつ、製薬会社による活用アプローチを、実際の事例や注意点とともに解説いたします。
日本の製薬企業におけるリアルワールドデータ (RWD) 活用は、レセプトやDPCデータを用いた医療データベース研究が主流である。しかし、RWDの特殊性およびハンドリングの難しさから、各社でノウハウの蓄積に注力している段階にある。さらに海外では次の段階、すなわち電子カルテのテキストデータあるいは患者レジストリから治療アウトカムを取得してエビデンス創出および新薬開発への応用が進められている。
本セミナーでは、リアルワールドデータの種類やその特性を概説しつつ、製薬会社による活用アプローチを、実際の事例や注意点とともに解説する。
※内容、項目は変更・更新する場合があります
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
発行年月 | |
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2010/8/20 | 3極GMP査察対応シリーズ |
2010/5/27 | CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門 |
2010/4/20 | 高血圧対応製品の研究開発動向と市場分析 |
2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |