技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

遠赤外線カメラの技術動向及び車載用認識システムの開発について

遠赤外線カメラの技術動向及び車載用認識システムの開発について

東京都 開催

開催日

  • 2019年5月28日(火) 13時00分 16時30分

受講対象者

  • 車載用カメラ開発技術者
  • 自動運転システム設計者
  • 遠赤外線カメラがどのようなもので、何が出来るのか知りたい方
  • 遠赤外線カメラの設計技術者を目指している方
  • センシングデバイスの情報を得たい方

修得知識

  • 遠赤外線カメラの基礎知識
  • 車載用途での人物認識効果
  • 遠赤外線カメラ設計における技術的ハードル

プログラム

 遠赤外線カメラは物体から放射される遠赤外線を映像化できることから、光源に左右されること無く物体認識ができる唯一のセンシングデバイスであり、その特性により、自動運転におけるセンサーとして注目されている。しかし、コストの問題や技術的課題が多く存在するため、開発は容易ではない。
 本講座は、遠赤外線カメラの基本原理、市場動向及び、車載用途における認識システム開発の課題や効果など実例を含め紹介します。

  1. 自己紹介及び開発経緯
  2. 遠赤外線について
    1. 遠赤外とは?
    2. 遠赤外線特徴
  3. 遠赤外線カメラ原理と技術動向
    1. 基本原理
    2. 主要デバイス及び技術動向
  4. 遠赤外線カメラ原理と技術動向
    1. 遠赤外線カメラと可視カメラ比較
    2. センサー回路
    3. レンズ素材と影響
    4. 構造設計
  5. 車載用途開発
    1. 温度対策
    2. 寒冷地影響と対策
    3. 飛来物対応と小型化及び、低コスト
    4. シャッターレス技術紹介
  6. 画像認識開発
    1. 画像認識開発と特徴
    2. 人物認識と動物認識
    3. 画像認識におけるカメラ技術
    4. 機械学習型とディープラーニング認識技術動向
  7. 車載センシング用途における遠赤外線カメラ
    1. 遠赤外線カメラ固有の効果
    2. 他のセンサーとのコスト比較
    3. 車載市場動向と傾向

講師

  • 横井 暁
    株式会社 JVCケンウッド オートモティブ技術本部 先行技術開発部
    主席課長

会場

オームビル
東京都 千代田区 神田錦町3-1
オームビルの地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 43,000円 (税別) / 46,440円 (税込)
1口
: 56,000円 (税別) / 60,480円 (税込) (3名まで受講可)

関連する出版物

発行年月
2019/1/31 センサフュージョン技術の開発と応用事例
2018/6/30 ADAS・自動運転を支えるセンサーの市場動向
2017/8/10 車載テクノロジー関連製品・材料の市場動向
2015/8/17 防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2015/8/17 防犯・監視カメラ〔2015年版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/5/30 コンタクトレンズ〔2014年版〕 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/3/7 画像処理・画像符号化・画像評価法
2013/8/2 HLAC特徴を用いた学習型汎用認識
2013/6/21 機械学習によるパターン識別と画像認識への応用
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書
2013/6/1 画像診断機器(磁気共鳴) 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/3/29 3次元物体認識手法とその応用 (カラー版)
2012/10/25 電子写真装置の定着技術 技術開発実態分析調査報告書
2012/10/25 電子写真装置の定着技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/9/27 熱膨張・収縮の低減化とトラブル対策
2012/6/20 画像復元・超解像技術の基礎と応用
2012/4/20 デジカメ主要8社の静止画信号処理技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/4/20 デジカメ主要8社の静止画信号処理技術 技術開発実態分析調査報告書
2011/2/4 入門 画質改善・画像復元・超解像技術
2011/1/20 コンタクトレンズ 技術開発実態分析調査報告書