技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

これからの商品デザインと求められるカラー、素材、加工 (CMF) および加飾技術

各業界のデザイナーが語る

これからの商品デザインと求められるカラー、素材、加工 (CMF) および加飾技術

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2019年4月3日(水) 10時00分 17時00分

プログラム

第1部 自動車に求められるものの変化と、 それに伴うデザインの進化

(2019年4月3日 10:00〜11:00)

 自動運転化や電動化など100年に一度と言われる自動車の変革期で、新技術がもたらす価値とそれに伴うデザインの可能性をCMFを中心に解説します。

  1. 自動運転がもたらすもの
  2. 自動運転に伴う機構的な変化
    • 外装での変化
    • 内装での変化
  3. 電動化がもたらすもの
  4. 「今までとは違う車両空間」の提供
    • 新たな価値はどこにあるか
    • CMFデザインでのキーワード
  5. 具体的な内装コーディネート例と、注目すべきコンテンツ
    • コンセプトカーでの例
    • 市販車での例
  6. ブランドとしての表現あり方
    • 質疑応答

第2部 飲料製品パッケージや容器包装のデザインの 動き、求められる色や素材、加工技術 (CMF) について

(2019年4月3日 11:10〜12:10)

 コカ・コーラの考えるデザイン、飲料パッケージに求められる基本的な考え方を概説致します。この基本的な考え方は、他の業界パッケージにも言える要素が多いと考えます。 我々が考えるデザインの発想を理解して頂くことによって、パッケージの求めらえる要素 (色や素材など。) や機会を理解して頂き、また、要素アイデア開発のきっかけにして頂ければ、幸いです。

  1. コカ・コーラのミッション
  2. パッケージの開発理念
  3. Brand×Equity
  4. 飲料パッケージにおいて重要な視点や要素
    1. 感情
    2. おいしく感じる
    3. Usability
    4. 五感
    5. 感情
  5. 実例紹介
    1. 爽健美茶 “フィット ボトル”
    2. ファンタ ”バブルボトル”
    3. イロハス 555ml ボトル
    4. 綾鷹 ”湯呑ボトル”
  6. 求められる色や素材、加工技術
    • その他の飲料パッケージにおいて重要な視点・要素・トレンド
    • 高級感
    • リボンラベル
    • 190ml缶とボトル缶
    • 質疑応答

第3部 住空間におけるプラスチックのあり方

(2019年4月3日 13:00〜14:00)

 住宅という空間の中で、プラスチックという素材を使うことで何ができるのか、エンドユーザーあるいは デザイナーはプラスチックに何を求めているのかを住宅を設計する立場での考えを解説する。

  1. 本講にて住宅のデザイナーとしてお話できる事
    1. 旭化成ホームズの理念。
    2. システム住宅と一般の住宅の違い
  2. 住宅をデザインするということの意味
    1. 住宅に求められるもの
    2. 機能の積み重ねでは価値はうまれない
    3. 今住空間に求められているもの
    4. 気持ちよさ、快適さ、心地よさを生み出す物
    5. 光、視覚により感じることができるもの
    6. かぜ、温度、湿度皮膚で感じる心地よさ
  3. 今住空間の中にあるプラスチック
  4. 住空間の中で求められるプラスチックの性質
    1. プラスチックでもいいのか
    2. プラスチックでなければダメなのか
    3. 住空間の中で求められるプラスチックの性質
  5. プラスチックという素材に期待している事、物
    • 質疑応答

第4部 化粧品の容器・包装に関する 加飾デザインの最新動向

(2019年4月3日 14:10〜15:10)

  1. 最近の化粧品業界の動向
  2. 最近のドラッグストアで見かける、化粧品の容器形態の分類と説明
  3. お客様の意識変化
  4. デザインのトレンドについて
  5. 容器加飾の現状
    • 各種印刷
    • インモールドラベル
    • ホットスタンプ
    • ブリスターパック
    • クリアケース等
  6. 化粧品容器に求められる基本機能
    • 材質
    • 安定性
    • 遮光性
    • 耐中身性
    • 部外品主剤の吸着
  7. 今後、容器加飾に求められるもの
    • 機能
    • デザイン
    • 質疑応答

第5部 家電製品にこれから求められるCMFデザイン

(2019年4月3日 15:20〜16:20)

 家電機器デザインでは近年、体験価値の一要素としてCMFが重要になって来ている。 その背景、取り組み事例をご説明し、これからの加飾技術に必要な要素について掘り下げたい。

  1. 変化する家電市場
    1. 顧客購買行動の変化と商品への影響
    2. 体験価値を訴求したコンペティターの出現
    3. IoTによる新しい使用体験
  2. パナソニックデザインの取り組み
    1. 空間との調和、道具らしさの追求
    2. 用途に対し適切でストーリーある素材使い
    3. 使用体験まで含めたトータルデザイン
  3. 家電製品にこれから求められるCMFデザイン
    1. 空間に調和し暮らしになじむ素材とは
    2. 解決すべき課題
    3. 五感性とストーリーのある素材を
    • 質疑応答

第6部 自動車分野のデザインの動向、求められる色・素材・加工技術

(2019年4月3日 16:30〜17:30)

  1. 自動車デザインのコンセプト
    • その考え方
    • 目的設定
  2. スズキの自動車デザインにおけるカラー、素材、加工の事例紹介
    1. 乗用車、軽自動車、スポーツモデル
    2. 商用車、特別仕様車、他
  3. 自動車デザインの今後の展望、求められる技術や材料
    • 質疑応答

講師

  • 山口 勉
    日産自動車 株式会社 グローバルデザイン本部 アドバンスドデザイン部
    担当部長
  • 岩下 寛昌
    株式会社 コカ・コーラ 東京研究開発センター
    Principal Engineer
  • 荒川 圭史
    旭化成ホームズ株式会社 東京デザインオフィス
    課長
  • 横山 卓未
    クラシエホームプロダクツ株式会社 ビューティケア研究所 第一研究部
    主任研究員 (グループ長)
  • 永田 尚
    パナソニック株式会社 イノベーション推進部門 マニュファクチャリングイノベーション本部 成形技術開発センター 研究管理部
    主任意匠技師
  • 宮澤 貴司
    スズキ株式会社 四輪商品原価企画本部 四輪デザイン部 エクステリア課

会場

株式会社 技術情報協会
東京都 品川区 西五反田2-29-5 日幸五反田ビル8F
株式会社 技術情報協会の地図

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 60,000円 (税別) / 64,800円 (税込)
複数名
: 55,000円 (税別) / 59,400円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、
    1名あたり 55,000円(税別) / 59,400円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 110,000円(税別) / 118,800円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 165,000円(税別) / 178,200円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー