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主要国・新興国の化学物質法規制の現状・相違点と対応のポイント

主要国・新興国の化学物質法規制の現状・相違点と対応のポイント

~欧米、アジア・オセアニア、中南米の新規化学物質規制の相違点と最新動向 / 海外展開を見据えた製品開発に携わるR&D部門が知っておくべきポイント~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、主要国・新興国の化学物質規制について取り上げ、各国規制の違いを整理し、単なる制度解説に留まらず、R&Dの意思決定に直結する規制対応の考え方を解説いたします。

配信期間

  • 2026年7月21日(火) 12時30分2026年7月31日(金) 16時30分

お申し込みの締切日

  • 2026年7月29日(水) 16時30分

修得知識

  • 主要国・新興国の新規化学物質登録制度の違い、開発段階での対応ポイント

プログラム

 各国規制の違いを整理し、単なる制度解説に留まらず、R&Dの意思決定に直結する規制対応の考え方を解説します。近年、化学品法規制の強化が相次いで生じているラテンアメリカ圏についても解説します。

  1. R&D部門に求められる化学物質規制対応の全体像
    1. 研究開発と規制対応の関係 (探索研究〜上市まで)
    2. 新規化学物質登録制度の基本構造
      • インベントリー
      • 届出
      • 審査
    3. 各国制度の共通要素と違い
    4. グローバル開発における典型的な失敗事例
      • 上市遅延
      • 再試験
  2. 主要国の新規化学物質登録制度 (ハイインパクト国)
    1. EU (REACH)
      • ポリマー免除/モノマー登録の考え方
      • SVHC (認可) ・制限との関係
    2. アメリカ (TSCA)
      • PMN/LVE/LoREXの使い分け
      • 新規物質判定 (Inventory確認)
      • SNURリスク
    3. 中国 (MEE Order 12)
      • 通常/簡易/記録届出の区分
      • データ要求の特徴 (中国試験要求)
    4. 韓国 (K-REACH)
      • 新規物質 vs 既存物質の扱い
      • 少量免除
      • 共同登録の考え方
    5. 台湾 (TCSCA)
      • 少量/簡易/標準登録
      • 既存化学物質登録
        • 第一段階登録
        • 第二段階登録
    6. カナダ (CEPA / NSNR)
      • DSL/NDSLの考え方
  3. アジア・オセアニア新興国の制度動向
    1. フィリピン (PICCS / SQI)
      • 未収載物質の扱い (PMPIN)
    2. オーストラリア (AICIS)
      • カテゴリー分類
    3. ニュージーランド (HSNO)
    4. トルコ (KKDIK)
      • EU-REACH類似制度
      • 移行期間と実務課題
  4. 中南米の新規化学物質規制の最新動向
    1. コロンビア
    2. チリ
    3. ペルー
    4. ブラジル
  5. 新規化学物質登録以外でR&D部門が押さえるべき規制
    1. 用途規制・制限
      • REACH Annex XVII
      • TSCA SNUR等
    2. 懸念物質
      • SVHC
      • PBT/vPvB
      • PMT/vPvM
      • EDs
    3. GHSラベル・SDS (各国差異)
    4. 製品含有化学物質規制 (RoHS、ELV等との関係)
    5. 輸出入時の規制
      • PIC条約
      • 輸出貿易管理
  6. R&D段階での実務対応戦略
    1. グローバル展開を見据えた物質設計 (Regulatory by Design)
    2. どの国を基準に開発判断すべきか (ボトルネック戦略)
    3. 試験計画の最適化 (データの使い回し)
    4. 外部委託 (試験機関/QSAR) の使い方
  7. ケーススタディ
    1. 少量試験から商用化への移行シナリオ
    2. 失敗事例分析
  8. まとめ
    1. 重要ポイントの再整理
    2. 今後の規制トレンド
      • サステナビリティ
      • マイクロプラスチック等
    3. Q&A

講師

  • 谷野 穣
    四国化成工業 株式会社 R&Dセンター 研究企画部

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
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受講料

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: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
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アーカイブ配信セミナー

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  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年7月21日〜31日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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