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設計・開発・製造担当者のための製品含有化学物質の基礎理解と規制強化への備え

設計・開発・製造担当者のための製品含有化学物質の基礎理解と規制強化への備え

~規制対応製品製造、法令遵守、規制回避プロセス開発のための必要知識~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年7月9日〜15日を予定しております。
  • ライブ配信を欠席し、アーカイブ配信のみ受講をご希望の場合は、通信欄に「ライブ欠席、アーカイブのみ受講」とご記入ください。

概要

本セミナーでは、世界にはどのような製品化学物質規制があるか概観するとともに、開発、設計、製造において起こりがちな間違いについて解説いたします。

開催日

  • 2026年7月8日(水) 13時00分16時30分

受講対象者

  • 開発、設計、製造、品質に携わっている、実務者及び管理職の方

修得知識

  • 製品含有化学物質管理の基本
  • 製品含有化学物質に関する規制の基本的内容 (主に、欧州中心)
  • 開発、設計、製造における製品含有化学物質に関する注意点

プログラム

 いわゆる化学品 (化学物質や混合物) だけでなく、成形品 (形あるもの) に含まれる化学物質に対する規制は、世界中で増加しており、この対応なくして海外に製品を販売できない状況になっています。このような状況において、部品や原材料の購買担当者、および環境、品質管理の担当者だけではなく、 開発、設計、製造を担当する方も必要な知識を持たないと、規制に対応した製品が製造できない、もしくは汚染を引き起こしてしまうということが起こります。
 本セミナーでは、世界にはどのような製品化学物質規制があるか概観するとともに、開発、設計、製造において起こりがちな間違いについて解説します。

  1. 化学物質リスクとその対応、および製品含有化学物質規制の歴史
    1. 化学物質による被害
    2. 製品含有化学物質管理の発端と認識
    3. 扱っている物質の分類
  2. 製品含有化学物質規制
    1. 化学物質規制の概観
      1. 欧州への輸入品についての違反事例
      2. 最近の例 (改正RoHS不適合)
    2. EU RoHS指令と各国RoHS
    3. EU REACH規則
    4. その他の製品含有化学物質規制
      1. 製品含有化学物質に関する規制 (包装材)
      2. 廃棄物枠組み指令 (WFD) のSCIP
      3. 持続可能な製品のためのエコデザイン規則 (ESPR)
      4. 製品化学物質規制の方向性
  3. 製品含有化学物質管理の社内運用
    1. 基本的な社内運用について
      1. 主要な取組み
      2. 自社及び自社製品の理解
      3. Supply Chain Controlの重要性
      4. どのような仕組みの中に構築するのか
      5. 社内運用の実際
    2. 開発・設計、製造における注意点
      1. 開発・設計者に求められるもの
      2. 製造担当者に求められるもの
      3. 実際の管理で注意すべきポイント
    3. 汚染や事故はどのような場合に起こるか
  4. 情報伝達とその対応
    1. 対象、業界別
      • 混合物
      • 自動車
      • 電機・電子
    2. 情報伝達の仕組み例
      1. IMDS, GADSL
      2. chemSHERPA
      3. CMP
    3. 情報伝達で要求される書類
    4. どのような情報を収集、保存するか
    5. 実際の取引の際に起こりがちなこと
  5. 理解度テスト
    • 小テスト (選択式)
    • こんなことが起きた時どうしますか?
  6. Q&A

講師

セミナーのポイント

  • 製品設計、製造工程管理担当が「まず」知っておきたい基礎知識
    • そもそも、どんな法規制があるの?その国・地域、概要や要点は?
    • 最終製品で使用を禁止・制限されている化学物質は、製造工程でも同様に禁止・制限される?
    • 自社が納める成形品だけじゃなく、包装材、保護シート、グリス、離型剤等も管理の対象?
    • サプライヤーから提供される材料、部品、半組み立て品の情報はどうやって得るの?
  • 自身の業務に直接関係する、製造工程における注意点を「ポイント」で速習!
    • どのような場合に混入や事故が起こったか、経験をもとに事例で解説
    • 製造方法、使用薬剤、原料などを変更するとき
    • 投入した化学品の成分が製造工程中に揮発、濃度変化などを生じるときは?
    • リサイクル材 (再生原料) を使いたいが、どんな物質が含まれているかわからない
  • 更に理解を深め、いざというときに慌てないための「先の一手」も解説
    • 設計・開発の実担当者が必ずやるべきこと
    • 製品含有化学物質に関わる不適合品が見つかった場合に取るべき対応
    • 新しい規制や規制物質に対する対応

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 34,400円 (税別) / 37,840円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 22,500円(税別) / 24,750円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 34,400円(税別) / 37,840円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルをダウンロードいただきます。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

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