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シランカップリング剤のすべてがわかる1日速習セミナー 基礎と応用 + α

シランカップリング剤のすべてがわかる1日速習セミナー 基礎と応用 + α

~シランカップリング剤の効果的活用法、反応機構、ナノ粒子の調整と表面修飾および反応・表面分析・解析~
東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、シランカップリング剤の構造的特徴、反応、表面処理技術からその分析・評価法まで、分かりやすく解説いたします。

開催日

  • 2019年6月28日(金) 10時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • シランカップリング剤を利用、関連する技術者、開発者、研究者
    • カップリング剤処理
    • 表面処理
    • 界面・分散性制御
    • 密着・接着改良
    • 微粒子 (ナノ・メソポーラス材料)
    • コンパウンド
    • 有機-無機複合材料 (ナノコンポジット/ナノハイブリッド)
    • 塗料
    • コーティング材料

修得知識

  • シランカップリング剤の種類
  • シランカップリング剤の選択基準・効果的使用法
  • シランカップリング剤の作用機構
  • ナノ粒子の調製と粒径制御法
  • シランカップリング剤の表面処理法、表面分析/解析法

プログラム

 近年、シランカップリング剤は飛躍的に応用分野が広がり、多種多様な工業分野で使用されている。従来は界面の制御による接着・密着性や異種材料の親和性・相溶性の向上などに使用されていたが、さらに新規機能材料として盛んに研究され、既に塗料やコーティング剤として実用化されている有機-無機複合 (ハイブリッド) 材料の開発において、複合化に不可欠な薬品として使用され重要な役割を果たしている。このように、新規材料開発におけるシランカップリング剤の用途はますます拡大し重要となっている。
 本セミナーでは、昨年のシランカップリング剤の基礎と応用に引き続いて、ナノ粒子の調製と粒径制御、シランカップリング剤の種々な材料への表面処理法や反応、処理表面の分析・解析など実務に応用するための具体的な実験例 (マニュアル) を加えてやさしく説明する。

  1. シランカップリング剤の概要
    1. シランカップリング剤とは
    2. シランカップリング剤の種類と化学構造
    3. シランカップリング剤の機能
    4. その他のカップリング剤 (チタネート系カップリング剤)
    5. シランカップリング剤の効果的な使用量と使用方法
  2. シランカップリング剤の反応と作用機構
    1. シランカップリング剤の反応
    2. 加水分解反応と縮合反応
    3. 加水分解および縮合反応機構
    4. シランカップリング剤の反応性 (反応速度)
    5. 加水分解反応と縮合反応に及ぼすpHの影響
    6. 無機材料への作用機構
    7. 有機材料への作用機構
  3. シランカップリング剤の選択基準、使い方と処理効果
    1. シランカップリング剤の選択基準 – どんなシランカップリング剤を選べばよいか?
    2. シランカップリング剤の使い方 – 効果的な使い方
  4. ナノ粒子の調整法と粒径制御およびシランカップリング剤による表面修飾-界面・分散性の制御
    1. ナノ粒子の調製法
    2. ゾル-ゲル法の基礎と応用
      1. ゾル-ゲル法の特徴
      2. ゾル-ゲル反応の支配因子
      3. ゾル-ゲル法の応用
    3. シリカの合成法、種類、構造と粒径制御
      1. 気相法
      2. 液相法
      3. Stöber法?
    4. シリカの表面構造と反応性
    5. なぜ界面の制御が必要か?
    6. シランカップリング剤による表面修飾・改質技術
      1. 表面処理法
        1. 固相法
        2. 溶液法
        3. 気相法
      2. 種々の材料表面の前処理法
        1. プラスチック
        2. 金属
        3. シリコンウェハー
        4. カーボン
        5. ガラス板
      3. シルセスキオキサン粒子の調製
      4. ラダー型ポリシルセオキサンの調製
      5. シランカップリング剤による表面修飾処理の実験例
        1. ナノ粒子
        2. ガラス板
        3. シリコンウェハー
        4. ステンレススチール
  5. 表面キャラクタリゼーション – シランカップリング剤の反応状態、表面状態の分析法
    1. シランカップリング剤の反応解析、被覆率解析方法
    2. 表面状態の解析・評価方法
      1. 構造分析
        • FT-IR
        • NMRなど
      2. 熱分析
        • DSC
        • TG-DTAなど
      3. 表面分析
        • XPS
        • 原子間力顕微鏡 (AFM)
  6. 参考図書

講師

会場

ちよだプラットフォームスクウェア

503会議室

東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,370円 (税別) / 49,000円 (税込)
複数名
: 20,370円 (税別) / 22,000円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,370円(税別) / 49,000円(税込)
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    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 136,111円(税別) / 147,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 23,148円(税別) / 25,000円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

本セミナーは終了いたしました。

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