特許情報分析(パテントマップ)から見た

自動車向け燃料電池〔米国特許版〕技術開発実態分析調査報告書

～注目技術別動向予測シリーズ～

概要

本調査報告書は、「自動車向け燃料電池〔米国特許版〕」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
自動車向け燃料電池〔米国特許版〕技術開発実態分析調査報告書のCD-ROM版もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

燃料電池自動車は、これまで特定ユーザー向け販売、又はリースのみだったが、2015年にトヨタおよび本田から販売されることになり、次世代自動車として注目されている。その燃料電池自動車に関して、有力企業である米国の GMと、日本のトヨタ自動車及び本田技研工業の所有特許件数、発明者、特許分類、キーワードなどを用い、燃料電池開発企業全体および自動車業界における3社の位置付けや、3社間の比較などを、時系列推移、技術分布、技術相関など様々な観点から分析したパテントマップを作成し、

(1). 3社がどのような技術を保有しているか、
(2). 3社の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3). 3社の技術で最近注目すべきものは何なのか、
(4). 3社と共同出願人との連携状況どのようになっているか、
等を明確にして、3社の知財の現状につき具体的なデータを提供し、今後の開発の指針決定に役立つデータを提供する。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、燃料電池に関する米国特許(1974年～2013年公開)について検索・収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。特許情報公報の総数は37,852件である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。

1. パテントマップ編
- A. 技術開発成果(特許取得の推移)
- B. 技術開発リソース(発明者の活動状況)
- C. 技術開発分野(特許分類・キーワード分析)
- D. 業種別動向(自動車関連メーカー/グループ、非自動車出願人)
- E. 主要燃料電池自動車メーカー分析(上位3社:トヨタ/GM/本田)
- F. 主要燃料電池自動車メーカー個別分析(上位3社:トヨタ/GM/本田)
- G. 直近2年間の上位3社の動向分析(2012年1月～2013年12月)
- H. トヨタグループのチャート分析
2. パテントチャート編
3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

燃料電池自動車に関連する技術動向が分かりやすく把握できる
パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例

A. 技術開発成果(特許取得の推移)
- A-1. 公開件数の推移(年次と累計)
- A-2. 出願件数の推移(年次と累計)
- A-3. 出願人の推移(年次と累計)
- A-4. 新規出願人の推移(年次と累計)
- A-5. 出願人別出願件数(上位50)
- A-6. 出願人別出願件数推移(上位20)
- A-7. 出願人別参入撤退(上位20)
- A-8. 早期参入出願人別参入撤退(1件以上)
- A-9. 早期参入出願人別参入撤退(10件以上)
- A-10. 早期撤退出願人別参入撤退(10件以上)
- A-11. 最近参入出願人別参入撤退(10件以上)
B. 技術開発リソース(発明者の活動状況)
- B-1. 発明者数の推移(年次と累計)
- B-2. 新規発明者数の推移(年次と累計)
- B-3. 発明者別出願件数ランキング(上位50)
- B-4. 発明者別入退場状況(上位20)
- B-5. 早期参入発明者別入退場状況(上位30)
- B-6. 早期参入発明者別入退場状況(3件以上)
- B-7. 最近参入発明者別入退場状況(10件以上)
- B-8. 最近出願発明者別入退場状況(30件以上)
C. 技術開発分野
- C-1. 特許分類およびキーワード分析
  - C-1-1. USPC分類別件数(上位50)
  - C-1-2. USPC分類別件数(51-100位) 表-1-1..USPC分類(429/400-429/456) 表-1-2..USPC分類(429/457-429/516) 表-1-3..USPC分類(429/517-521/27)
  - C-1-3. CPC分類別件数(上位50) 表-2-1..CPC分類(C01B2203/00-H01M8/0662) 表-2-2..CPC分類(H01M8/10-Y02T90/34)
  - C-1-4. CPC分類別件数(メイングループ、上位50)
  - C-1-5. CPC分類別件数(サブグループ2階層まで、上位50)
  - C-1-6. CPC分類:Y02T別件数(上位50)
  - C-1-7. CPC分類:H01M別件数(上位20)
  - C-1-8. CPC分類:B60L別件数(上位50)
  - C-1-9. CPC分類:Y02E別件数(上位50)
  - C-1-10. キーワード別件数(上位50)
- C-2. 燃料電池方式分析
  - C-2-1. 燃料電池方式別件数比較(CPC vs. キーワード)
  - C-2-2. 燃料電池方式相関件数(CPC)
  - C-2-3. 燃料電池方式相関件数(キーワード)
  - C-2-4. 燃料電池方式相関件数(CPC*キーワード)
  - C-2-5. 燃料電池方式別シェア
  - C-2-6. 燃料電池方式別推移
  - C-2-7. 出願人別燃料電池件数(上位20)
  - C-2-8. 出願人別燃料電池方式推移(上位15)
  - C-2-9. 出願人(上位15)*燃料電池方式(CPC)相関
D. 業種別動向(自動車関連メーカ、非自動車関連メーカー、その他・大学など)
- D-1. 自動車関連・非自動車出願人の比較分析
  - D-1-1. 出願件数比較(累計)
  - D-1-2. 出願件数シェア比較(累計)
  - D-1-3. 燃料電池方式比較(累計)
  - D-1-4. 出願件数推移比較(年次)
  - D-1-5. 燃料電池方式推移比較(年次)
- D-2. 自動車関連出願人のグループ別比較
  - D-2-1. グループ別件数比較(累計)
  - D-2-2. 自動車関連メーカーの共同出願件数相関(累計)
  - D-2-3. グループ別シェア比較(累計)
  - D-2-4. グループ別・件数、燃料電池方式推移(年次)
  - D-2-5. グループ別・燃料電池方式件数(累計)
  - D-2-6. グループ別・燃料電池方式件数推移(PEFC,SOFC:年次)
  - D-2-7. グループ別・燃料電池方式件数推移(DMFC,DAFC:年次)
  - D-2-8. グループ別・直接形(DMFC+DAFC)燃料電池方式推移・件数(年次、累計)
  - D-2-9. 韓国・燃料電池特許のUS出願動向(累計)
E. 自動車関連メーカー上位3社比較分析(トヨタ/GM/本田)
- E-1. USPC/CPC別上位3社出願件数比較(各上位5)
- E-2. USPC・上位3社出願件数比較
  - E-2-1. USPC・上位3社出願件数比較(上位50)
  - E-2-2. USPC・上位3社出願件数比較(51-100位) 表-3-1..上位3社比較USPC分類(29/592-429/427.2) 表-3-2..上位3社比較USPC分類(429/428-429/506) 表-3-3..上位3社比較USPC分類(429/507-903/944)
- E-3. CPCサブクラス別・上位3社出願件数比較
  - E-3-1. CPCサブクラス(Y02E)別・上位3社出願件数比較表-4-1..上位3社比較CPC分類(サブクラスY02E)
  - E-3-2. CPCサブクラス(H01M)別・上位3社出願件数比較(上位50)
  - E-3-3. CPCサブクラス(H01M)別・上位3社出願件数比較(51-100位)
  - E-3-4. CPCサブクラス(H01M)別・上位3社出願件数比較(101-150位)
  - E-3-5. CPCサブクラス(H01M)別・上位3社出願件数比較(150-200位) 表-5-1..上位3社比較CPC分類(H01M 4/00-H01M 8/04097) 表-5-2..上位3社比較CPC分類(H01M 8/04104-H01M 8/04828) 表-5-3..上位3社比較CPC分類(H01M 8/04835-H01M 2300/0082)
  - E-3-6. CPCサブクラス(Y02T)別・上位3社出願件数比較(上位50) 表-6-1..上位3社比較CPC分類(H01M 4/00-H01M 8/04097) 表-6-2..上位3社比較CPC分類(H01M 8/04104-H01M 8/04828)
  - E-3-7. CPCサブクラス(B60L)別・上位3社出願件数比較(上位50) 表-7-1..上位3社比較CPC分類(H01M 4/00-H01M 8/04097) 表-7-2..上位3社比較CPC分類(H01M 8/04104-H01M 8/04828)
- E-4. キーワード別・上位3社出願件数比較
  - E-4-1. キーワード別・上位3社出願件数比較(上位50)
  - E-4-2. キーワード別・上位3社出願件数比較(51-100位)
- E-5. 燃料電池形式別・上位3社出願件数比較
  - E-5-1. 燃料電池形式(CPC:Y02E 60/5*)別・上位3社出願件数
  - E-5-2. 燃料電池形式(CPC:Y02E 60/5*)別・上位3社出現・消失状況
  - E-5-3. 固体高分子形(CPC:Y02E 60/521)燃料電池・上位3社出願件数
  - E-5-4. 固体酸化物形(CPC:Y02E 60/525)燃料電池・上位3社出願件数
  - E-5-5. 直接メタノール形(CPC:Y02E 60/523)燃料電池・上位3社出願件数
  - E-5-6. 直接アルコール形(CPC:Y02E 60/522)燃料電池・上位3社出願件数
F. 自動車関連メーカー上位3社個別分析(トヨタ/GM/本田)
- F-1. [トヨタ]個別分析
  - F-1-1. [トヨタ]出願件数推移(年次、累計)、燃料電池方式シェア
  - F-1-2. [トヨタ]発明者・新規発明者数推移(年次、累計)
  - F-1-3. [トヨタ] 発明者数・新規発明者数*出願件数推移 (年次)
  - F-1-4. [トヨタ]発明者別件数(上位50)
  - F-1-5. [トヨタ] 発明者別件数の伸長率(上位30)
  - F-1-6. [トヨタ] 発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-1-7. [トヨタ] 早期参入発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-1-8. [トヨタ] 最近出願発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-1-9. [トヨタ] USPCサブクラス・新規USPCサブクラス分類数推移 (年次、累計)
  - F-1-10. [トヨタ] CPCサブグループ・新規CPCサブグループ分類数推移 (年次、累計)
  - F-1-11. [トヨタ] USPCサブクラス別件数(累計) /出現・消失状況(上位20)
  - F-1-12. [トヨタ] 早期付与/最近付与USPCサブクラス別出現・消失状況(5件以上)
  - F-1-13. [トヨタ] CPCサブグループ別件数(累計) /出現・消失状況(上位20)
  - F-1-14. [トヨタ] 早期付与/最近付与CPCサブグループ別出現・消失状況(5件以上)
  - F-1-15. [トヨタ] キーワード別件数(上位50)
  - F-1-16. [トヨタ] キーワード別出現・消失状況(上位50)
  - F-1-17. [トヨタ] 最近付与キーワード別出現・消失状況(5件以上)
  - F-1-18. [トヨタ] 燃料電池研究開発ライフサイクル
  - F-1-19. [トヨタ] グループ外出願人との共同出願件数
  - F-1-20. [トヨタ] グループ外共同出願人との出願件数推移およびCPC分類件数
- F-2. [GM]個別分析
  - F-2-1. [GM]出願件数推移(年次、累計)、燃料電池方式シェア
  - F-2-2. [GM]発明者・新規発明者数推移(年次、累計)
  - F-2-3. [GM] 発明者数・新規発明者数*出願件数推移 (年次)
  - F-2-4. [GM]発明者別件数(上位50)
  - F-2-5. [GM] 発明者別件数の伸長率(上位30)
  - F-2-6. [GM] 発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-2-7. [GM] 早期参入発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-2-8. [GM] 最近出願発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-2-9. [GM] USPCサブクラス・新規USPCサブクラス分類数推移 (年次、累計)
  - F-2-10. [GM] CPCサブグループ・新規CPCサブグループ分類数推移 (年次、累計)
  - F-2-11. [GM] USPCサブクラス別・件数(累計) /出現・消失状況(上位20)
  - F-2-12. [GM] 早期付与 /最近付与USPCサブクラス別出現・消失状況(5件以上)
  - F-2-13. [GM] CPCサブグループ別・件数(累計) /出現・消失状況(上位20)
  - F-2-14. [GM] 早期付与/最近付与CPCサブグループ別出現・消失状況(5件以上)
  - F-2-15. [GM] キーワード別件数(上位50)
  - F-2-16. [GM] キーワード別出現・消失状況(上位50)
  - F-2-17. [GM] 最近付与キーワード別出現・消失状況(5件以上)
  - F-2-18. [GM] 燃料電池研究開発ライフサイクル
  - F-2-19. [GM] 共同出願人との出願件数
  - F-2-20. [GM] グループ外共同出願人との出願件数推移およびCPC分類件数
- F-3. [本田]個別分析
  - F-3-1. [本田]出願件数推移(年次、累計)、燃料電池方式シェア
  - F-3-2. [本田]発明者・新規発明者数推移(年次、累計)
  - F-3-3. [本田] 発明者数・新規発明者数*出願件数推移 (年次)
  - F-3-4. [本田]発明者別件数(上位50)
  - F-3-5. [本田] 発明者別件数の伸長率(上位30)
  - F-3-6. [本田] 発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-3-7. [本田] 早期参入発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-3-8. [本田] 最近出願発明者別出現・消失状況 (上位50)
  - F-3-9. [本田] USPCサブクラス・新規USPCサブクラス分類数推移 (年次、累計)
  - F-3-10. [本田] CPCサブグループ・新規CPCサブグループ分類数推移 (年次、累計)
  - F-3-11. [本田] USPCサブクラス別・件数(累計) /出現・消失状況(上位20)
  - F-3-12. [本田] 早期付与/最近付与USPCサブクラス別出現・消失状況(5件以上)
  - F-3-13. [本田] CPCサブグループ別・件数(累計) /出現・消失状況(上位20)
  - F-3-14. [本田] 早期付与 /最近付与CPCサブグループ別出現・消失状況(5件以上)
  - F-3-15. [本田] キーワード別件数(上位50)
  - F-3-16. [本田] キーワード別出現・消失状況(上位50)
  - F-3-17. [本田] 最近付与キーワード別出現・消失状況(5件以上)
  - F-3-18. [本田] 燃料電池研究開発ライフサイクル
  - F-3-19. [本田] 共同出願人との出願件数
  - F-3-20. [本田] グループ外共同出願人との出願件数推移およびCPC分類件数
G. 最近2年間の上位3社の動向分析(2012年1月～2013年12月)
- G-1. 上位3社出願人別公報件数(累計、年次)
- G-2. 上位3社公報別件数、出願人別出願件数推移(年次)
- G-3. 上位3社CPC分類、キーワード分類別件数(累計)
- G-4. 上位3社公報CPC別伸長率(上位10)
- G-5. 上位3社公報CPC別伸長率(11-20位)
- G-6. 上位3社公報キーワード別伸長率(上位10)
- G-7. 上位3社公報キーワード別伸長率(11-20位)
H. トヨタグループのチャート分析
- H-1. アイシン・デンソーのトヨタグループ内共同出願:時系列チャート分析
- H-2. アイシン・デンソーのトヨタグループ内共同出願:CPCマトリクスチャート分析
- H-3. デンソー・トヨタグループ内共同出願特許の引用・被引用特許(ネットワーク型)
- H-4. デンソー・トヨタグループ内共同出願特許の引用・被引用特許(フロー型)

3. 総括コメント

参考資料

資料1 : 出願人統合リスト
資料2 : 出願人グループ化リスト

ページのトップヘ

出版社

株式会社パテントテック社

お支払い方法、返品の可否は、必ず注文前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。

(出版社への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

体裁・ページ数

A4判簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 184ページ

ISBNコード

978-4-86483-356-1

発行年月

2014年4月

販売元

tech-seminar.jp

価格

57,927円 (税別) / 63,720円 (税込)

同時購入割引

書籍版・CD-ROM版の同時購入で 93,720円(税込) (通常価格 127,440円税込) でご購入いただけます。

出版物を購入する

ページのトップヘ

開始日時		会場	開催方法
2024/4/23	自動運転車の商業化への道筋	東京都	会場・オンライン
2024/4/24	NOx (窒素酸化物) 対策と水素・燃料アンモニアの導入方策		オンライン
2024/4/24	リチウムイオン電池のウェットプロセスとドライプロセス		オンライン
2024/4/25	燃料電池・水電解の基本を電気化学の基礎から学ぶ1日速習セミナー		オンライン
2024/4/25	二酸化炭素 (CO2) 吸収・分離・回収の基礎知識及び応用分野と、これら技術の今後のゆくえ		オンライン
2024/4/25	小出力核融合発電の実現に向けた核融合炉工学・超伝導マグネット技術の最新動向と展望		オンライン
2024/4/26	自動車の電動化に向けた半導体封止樹脂の設計と評価		オンライン
2024/5/8	自動車の電動化に向けた半導体封止樹脂の設計と評価		オンライン
2024/5/9	ゼロから学ぶ再エネビジネス基礎講座 (全2回)		オンライン
2024/5/9	再エネ電力・環境価値取引で抑えたい知識と実務		オンライン
2024/5/10	容量市場・需給調整市場の基礎と最前線論点 (全2回)		会場・オンライン
2024/5/10	ゼロから学ぶ電気事業と容量市場	東京都	会場・オンライン
2024/5/10	材料化学から見た「全固体電池」の課題とその解決に向けた最新研究開発動向	東京都	会場・オンライン
2024/5/13	欧州のサーキュラーエコノミー政策動向とELV (廃自動車) 規則案	東京都	会場・オンライン
2024/5/14	人間-機械 (自動車) インターフェイス製品の人間工学の考え方とその評価		オンライン
2024/5/14	SRモータの基礎とEV実用化への最新動向		オンライン
2024/5/16	xEVにおける車載電子製品のサーマルマネジメント	東京都	会場・オンライン
2024/5/17	入門インピーダンス測定法とリチウムイオン電池への応用		オンライン
2024/5/21	再生可能エネルギー源としての木質系バイオマス利用の道標	東京都	会場・オンライン
2024/5/22	出光興産株式会社における苫小牧CCUS構想と今後の課題	東京都	会場・オンライン

発行年月
2024/1/31	車室内空間の快適性向上と最適設計技術
2023/11/30	EV用電池の安全性向上、高容量化と劣化抑制技術
2023/11/29	リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023 [書籍 + PDF版]
2023/11/29	リチウムイオン電池の拡大、材料とプロセスの変遷 2023
2023/11/24	2024年版脱炭素エネルギー市場・技術と将来展望
2023/11/14	x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢)
2023/11/14	x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢) [書籍 + PDF版]
2023/9/8	2024年版スマートエネルギー市場の実態と将来展望
2023/7/6	x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題) [書籍 + PDF版]
2023/7/6	x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題)
2023/6/9	2023年版リチウムイオン電池市場の実態と将来展望
2023/5/31	アンモニアの低温・低圧合成と新しい利用技術
2023/4/6	電池の回収・リユース・リサイクルの動向およびそのための評価・診断・認証
2023/3/10	2023年版二次電池市場・技術の実態と将来展望
2023/2/17	2023年版水素エネルギーの市場予測と将来展望
2023/1/20	2023年版太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2022/12/9	2023年版燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2022/11/21	海洋エネルギーの活用技術 (CD-ROM版)
2022/11/21	海洋エネルギーの活用技術
2022/11/11	2023年版スマートグリッド市場の実態と将来展望

tech-seminar.jp

セミナー

セミナー (分野別)

出版物

お申し込み・ご購入

お問い合わせ