技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

サイエンス&テクノロジー 株式会社

セミナーの申し込み・支払い方法・キャンセルについて

申込み期限

  • セミナー開催日当日まで

お支払方法

  • 銀行振込み、請求書払い。または当日セミナー会場にて現金支払い。
  • 申込み後、サイエンス&テクノロジー(株)より請求書をPDFメール添付の上、お送りいたします。
  • 開催が中止となった際、既に入金済みの場合は返金いたします。
  • 現金支払いの場合、セミナー会場で領収証を発行いたします。

お支払期限

  • 参加されるセミナー開催日まで
  • オンデマンドセミナーは、ご請求日から1か月以内
  • 不都合な場合は、お支払日をご連絡ください。

商品代金以外の必要金額

  • 振込み手数料 (銀行振込みの場合)
  • セミナーを海外でご受講いただく場合、テキスト資料の送料
    (国内発送はサイエンス&テクノロジーが負担いたします)

セミナーのキャンセルについて

お申込み後、ご都合が悪くなった場合は代理の方のご受講も可能です。
やむなくキャンセルされる場合は、下記のキャンセル規定にて承ります。

会場受講、ライブ配信 (Zoom配信を含む) 受講の場合
  • 開催日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、​
    • 7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません
    • 3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%
    • 当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%
  • 受講料入金後のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
  • ライブ配信(Zoom配信含む)セミナーをキャンセルされる際、既に製本資料をお送りしている場合は、お客様負担でご返送をお願いします。
アーカイブ配信受講の場合
  • 配信開始日から逆算(営業日:土日・祝祭日等を除く)いたしまして、​
    • 7日前以前でのキャンセル: キャンセル料はいただきません
    • 3~6日前でのキャンセル: 受講料の70%
    • 当日~2日前でのキャンセル・欠席: 受講料の100%
  • 受講料入金後のキャンセルについて、返金の手続きが発生した場合の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。
  • 2名同時申込み1名無料適用で「1名のみキャンセル」の場合は、キャンセル料は発生いたしません。
オンデマンド配信受講の場合
  • オンデマンド配信セミナーは、申込み後、すぐに視聴可能なためキャンセル不可となります。予めご了承下さい。

延期・中止

  • 開催が延期・中止になった場合、サイエンス&テクノロジー(株)からお客様にご連絡致します。
  • 中止・延期になった場合、キャンセル料を含む交通費・宿泊費のご負担は致しかねます。
  • 講師急病、天災及びその他やむを得ない事情等により、開催を中止させていただく場合がございます。
    その場合は、速やかに電話やメールにて連絡いたします。

複数名同時受講の割引特典について

  • ご一緒に受講される方の「氏名」「ふりがな」「部署」「メールアドレス」が必要になります。
  • お申込の際、ご一緒に受講される方のご連絡先を、通信欄にご記入をお願いいたします。

アカデミー割引について

  • 対象者: 学生・教員および医療従事者
  • 価格:受講1日あたり1名につき10,000円 (税別)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

書籍のご購入について

申込み有効期限

  • 在庫がある場合は、期限はございません。
  • 在庫が無い場合には、サイエンス&テクノロジー(株)より電話またはメールにて連絡のうえ、キャンセル扱いとします

引渡し時期

  • 在庫商品についてはご注文後、5営業日以内に発送します

お支払方法

  • 銀行振込み
  • 申込み後、請求書はPDFメール送付、商品は別途お送りいたします。
  • 発刊前予約商品の場合、請求書は申込み後にPDFメール送付、発刊後に商品をお送りいたします。

お支払期限

  • 請求書記載の請求日より1か月以内
  • 不都合な場合は、お支払日をご連絡ください。

商品代金以外の必要金額

  • 振込み手数料
  • 書籍の送料 (海外発送の場合)

送料

  • 国内発送の場合、送料はサイエンス&テクノロジーが負担いたします。
  • 海外発送の場合、送料はお客様にご負担いただきます。

返品期限

  • 原則として商品到着後8日以内
  • 返品送料はお客様のご負担となります

不良品交換

  • 無条件で交換いたします。
    送料はサイエンス&テクノロジー(株)が負担いたします。

試読

  • 配送による試読は行っておりません。
  • 試読をご希望のお客様はサイエンス&テクノロジー(株)へのご来社、または国会図書館での試読が可能です。

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症に対するセミナー対応について

セミナーでは、新型コロナウィルスをはじめとする感染症予防および拡散防止のため、下記の対応を行います。

  • 受付に「アルコール消毒液」の設置および「マスク」を常備しております。
    ご来場の皆さまには、「手洗い/手指の消毒」および「マスクの着用(咳エチケット)」等のご協力お願いいたします。
  • 休憩中などは、できる限りの換気を行います。
  • 会場定員の半数程度の入室人数を目安に開催し、座席の間隔をあけてご着席いただきます。
  • 運営スタッフおよび講師は、マスクを着用させていただきます。
  • 受付時に非接触型検温器による検温を行います。
  • 37.5℃以上の発熱や体調不良のある場合は、ご受講をお控えいただくこともございます。
    感染防止対策に最大限取り組んで行く所存です。ご理解ならびにご協力下さいますようよろしくお願い致します。

なにとぞ、ご了承いただきますようお願い申しあげます。

住所

105-0013
東京都 港区 浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル 7F

地図

開催予定の主催セミナー

会場 開催方法
2025/1/24 トラブルのない上手な粉体装置・設備のエンジニアリング オンライン
2025/1/24 アナログ回路設計 入門 オンライン
2025/1/24 原価 & コスト計算の基礎と戦略的活用パターン オンライン
2025/1/24 マテリアルズインフォマティクスの基盤となる「計算科学シミュレーション技術」 オンライン
2025/1/24
2025/1/31
GMP対応工場「設計/施工」「維持管理/保守点検」コース (2日間) オンライン
2025/1/24 GMP対応工場 (増築・新規構築) における設計/施工時の注意点とURSの具体的記載例 オンライン
2025/1/24 CMC試験におけるOOS・OOT 判断/発生時の対応 東京都 会場・オンライン
2025/1/24 マイクフローリアクターで実現する高速合成反応とAI活用による反応最適化プロセスの自動化 オンライン
2025/1/24 GMP省令が要求するQAの逸脱の防止対策とCAPA/変更管理 オンライン
2025/1/24 有機EOポリマーの基礎と超高速光制御デバイスへの応用 オンライン
2025/1/24 医療機器ソフトウェア、遺伝子関連技術などの従来と異なる特徴を持つ医療機器の保険収載・戦略上の重要ポイント オンライン
2025/1/27 局方/GMPに対応する不純物の評価・管理及び原薬出発物質の選定/妥当性/CQA・CPP設定 オンライン
2025/1/27 増加する廃棄CFRP/CFRTPにおけるリサイクルの課題と炭素繊維回収の最先端およびRCF活用法と産業確立への指針 オンライン
2025/1/28 二酸化炭素の有効利用技術とその最新動向 会場・オンライン
2025/1/28 医療機器開発における生物学的安全性評価の進め方 オンライン
2025/1/28 よくわかる撹拌技術 装置選定、具体的スケールアップ方法とトラブル対策例 オンライン
2025/1/28 QA担当者が抑えるべきGMP適合性調査対応と査察当局による指摘事例と対策 オンライン
2025/1/28 グローバル市場に向けた化粧品研究・開発担当者のための化粧品規制 (EU、ASEAN、中国、米国、日本) と化粧品に影響する化学品規制解説・動向 東京都 会場・オンライン
2025/1/29 製造管理/品質保証担当者の質を高めるための教育訓練 オンライン
2025/1/29 特許請求の範囲 (クレーム) をしっかり読めますか? オンライン

出版物

タイトル 発行日
薬効薬理試験(「ホ」項)における信頼性確保・保証とQC・QAチェック手法/タイミング 2008/10/30
スケールアップのすべて 2008/8/28
フィルム製造プロセスと製膜、加工技術、品質制御 2008/7/30
薄膜の機械的物性と不良対策・高品質化 2008/7/10
工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ 2008/6/27
洗浄バリデーション及び具体的な洗浄手法 2008/6/27
国際共同治験実践Q&A集 2008/6/27
薬事・申請における英文メディカル・ライティング入門Ⅲ 2008/5/22
アジア・欧米における国際共同治験 2008/3/18
品質(「ロ」・「ハ」項)試験における信頼性確保・保証とQC・QAチェック手法/タイミング 2008/2/29
医薬品研究開発におけるプロジェクトマネジメント手法 2008/2/29
界面活性剤の選択方法と利用技術 2007/12/26
分析法バリデーションにおける統計手法とその解釈 2007/9/28
治験薬GMP 2007/7/31
化学・材料技術分野における特許実務のノウハウ 2007/6/29
3極(日米欧)におけるGMP要件・相違・査察対応とGMP監査/QA業務 2007/6/28
薬事・申請における英文メディカル・ライティング入門Ⅱ 2007/4/27
治験QC/QA 2007/4/27
臨床開発におけるコンピュータシステムバリデーション実施とEDCの活用 2007/3/16
臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 2007/3/16