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リチウムイオン電池の劣化診断、安全性と寿命の向上

リチウムイオン電池の劣化診断、安全性と寿命の向上

~劣化の分析と対策~
オンライン 開催

概要

本セミナーでは、電池を構成する各部材の劣化、安全性を含めた電池の特性への影響について解説いたします。
また、劣化の原因を正しく捉える分析手法やその改善策について、具体例を交えて説明いたします。

開催日

  • 2023年9月6日(水) 13時00分16時30分

受講対象者

  • リチウムイオン電池の原材料、部材と電池製造、流通や応用製品の販売に関連する担当者

修得知識

  • リチウムイオン電池の性能を低下する各種要因
  • リチウムイオン電池の劣化機構を解明する手法
  • リチウムイオン電池の劣化を抑制するための対策

プログラム

 充電と放電を繰り返すとリチウムイオン電池の容量は徐々に減少する。この原因は電池反応を担う電極活物質の劣化や意図しない副反応の進行、あるいは集電体からの電極部材の剥離といった物理的な要因も含めて多岐にわたる。容量の低下は電池の安全性を損なう要因ともなるため、電気自動車を初めとする大型の用途で用いられる電池には特に対策が必要になる。
 本講演では、電池を構成する各部材がどのように劣化し、安全性を含めた電池の特性に影響を及ぼすかを解説する。また、具体例を交えながら、劣化の原因を正しく捉える分析手法やその改善策を説明する。

  1. リチウムイオン電池の基礎
    1. リチウムイオン電池とは
    2. 構成部材と機能
    3. 充放電反応
    4. 電池の劣化とは
  2. 電極の劣化
    1. 構造の変化
    2. 材料の変性
    3. 被膜の形成
  3. 電解液の劣化
    1. 電解液の分解
    2. 溶媒、塩の影響
    3. 添加剤の役割
  4. その他部材の劣化
    1. セパレータの劣化
    2. 集電体の劣化
  5. 劣化機構の解明と対策
    1. 電極活物質の設計
    2. バインダーの検討
    3. 新しい電解液系の応用
    4. 塗工電極の設計
    5. 正負極のバランス制御
    6. 内部短絡の防止
    7. 固体電解質の応用
  6. まとめ

講師

  • 棟方 裕一
    東京都立大学 大学院 都市環境科学研究科
    助教

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 47,000円 (税別) / 51,700円 (税込)
1口
: 60,000円 (税別) / 66,000円 (税込) (3名まで受講可)

ライブ配信セミナーについて

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  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

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