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防音材による振動騒音低減手法とその効果予測

防音材による振動騒音低減手法とその効果予測

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、吸音材・遮音材による騒音低減、制振材による振動低減、これらのメカニズムや評価・測定法について解説いたします。

開催日

  • 2019年3月28日(木) 10時30分 16時30分

受講対象者

  • 製造業で振動や騒音に関する設計開発業務に携わる方
  • 遮音・吸音にかかわる材料開発に携わる方
  • 今後、関連事業に参入をお考えの方

修得知識

  • 振動騒音に対する制振材・吸遮音材のはたらきと効果
  • 仕様を適正化する手法

プログラム

 振動や騒音に対する吸音材のはたらきとその評価方法について概説します。また、振動騒音低減の効果を数値解析により予測する手法について説明します。あわせて最新の研究成果である数値実験による材料設計法の紹介もいたします。

  1. 音と振動の基礎
    1. 振動・騒音低減の考え方と主な手法
    2. 防音材の基礎
  2. 制振材料による振動低減
    1. 材料損失係数とその同定方法
    2. モード損失係数とその評価方法
    3. 制振材の貼付位置の適正化
  3. ヘルムホルツレゾネータによる騒音低減
    1. 物理的な現象の説明
    2. ダイナミックダンパーとの比較
    3. 減衰レベルの予測と評価
    4. 最適な寸法・構造
  4. 遮音材料による騒音低減
    1. 物理的な現象の説明
    2. 透過損失と挿入損失
    3. 質量則とコインシデンス効果
    4. 二重壁による性能向上と共鳴透過による性能低下
    5. 有限要素法による透過損失の予測
    6. 自動車用防音材への応用
  5. 吸音材料による騒音低減
    1. 物理的な現象の説明
    2. 吸音率とその測定方法
    3. Biotモデルによる吸音率の予測
    4. 微細空間における吸音
    5. 吸音材配置の最適化
  6. 均質化法による吸音材料設計
    1. 吸音材の微視構造
    2. 電子顕微鏡 (SEM) による微視構造の特徴化
    3. 均質化法による微視構造を用いた吸音率の予測
    4. 3Dプリンターにより造形した吸音材による実験検証
    5. セルサイズ・セル間膜の吸音率への影響
    6. 繊維径・繊維間距離の吸音率への影響
    7. 均質化法によるBiotパラメータの同定
    8. 微視的パラメータによるBiotパラメータの表現
    9. セルサイズ・繊維径・繊維間距離の最適設計

講師

会場

ちよだプラットフォームスクウェア
東京都 千代田区 神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアの地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,370円 (税別) / 49,000円 (税込)
複数名
: 20,370円 (税別) / 22,000円 (税込)

案内割引・複数名同時申込割引について

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  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 40,741円(税別) / 44,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 61,111円(税別) / 66,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 81,481円(税別) / 88,000円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,370円(税別) / 49,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,741円(税別) / 98,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 136,111円(税別) / 147,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 23,148円(税別) / 25,000円(税込)

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本セミナーは終了いたしました。