技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

日常から最先端で活躍するケイ素化学品 全解説

日常から最先端で活躍するケイ素化学品 全解説

~シリコンからシリコーンおよびシリカ、基本から応用~
オンライン 開催

開催日

  • 2026年10月26日(月) 10時30分 ~ 16時30分

受講対象者

  • ケイ素化学品 (シリコン〜シリカ,シリコーン) の製法に関心のある方
  • ケイ素化学品の関係者で体系的な技術情報を習得したい方
  • ケイ素化学品の用途展開 (日常〜最先端) に関心のある方

修得知識

  • ケイ素化学品の基本知識 (諸元:原料・製法・特性)
  • ケイ素化学品の日常分野での用途 (衛生用品・調理用品など)
  • ケイ素化学品の先端分野での役割・用途 (光学、半導体など)

プログラム

 ケイ素は地球上に豊富に存在し、この応用製品=ケイ素化学品は日常から最先端の幅広い分野で活躍している。ケイ素化学品は無機と有機に分類できる。代表的有機製品はシリコーンであり、日常で良く目にする (例;調理用容器) 。また、無機製品はシリコンおよびシリカであり、半導体分野などで使用されている。しかし、中間製品 (例;シラン) を含む全ケイ素化学品に関して、製法・特性などを総合的に知る機会は少ない。
 今回、ケイ素化学品の基本情報とその用途を体系的に解説する。講師は、ケイ素化学品の用途展開も行っており、消費者向け商品での経験 (例;スポーツ靴用ゲル) なども織り交ぜ解説する。

  1. ケイ素化学の概要
    1. ケイ素
    2. シリコンとシリコーン
    3. 製品体系
  2. シリコン
    1. 分類
      • 単結晶
      • 多結晶
      • 非結晶
    2. 製法
      1. 金属ケイ素
      2. ポリシリコン
    3. 用途
      1. 金属ケイ素 (ケイ素化学品原料)
      2. 高純度シリコン (太陽電池など)
  3. シラン
    1. 分類
      1. 無機シラン
      2. 有機シラン
    2. 製法
      1. 無機シラン
      2. 有機シラン
    3. 用途
      1. 無機シラン
        • 半導体ウェハー
        • 石英ファイバなど
      2. 有機シラン
        • シリコーン原料
        • 表面処理剤
        • カップリング剤など
  4. シリコーン
    1. 分類
      1. 流体
      2. 固体
      3. 材料 (グリース)
      4. 加工品 (ゲルなど)
    2. 製法
      1. レジン
      2. オイル
      3. オリゴマー
      4. ゲル
      5. ゴム
      6. 材料
    3. 用途
      1. レジン
      2. グリース
      3. オイル
      4. ゲル
      5. ゴム
      6. 放熱材料
      7. 半導体用材料
        • 封止材料用応力緩衝剤など
      8. 光学用材料
        • 光学接続材料
        • 白色LED封止材料など
  5. シリカ
    1. 分類
      1. 原料
      2. 種類
      3. 粒径
    2. 製法
      1. 概要
        • 粉体
        • 懸濁体
        • 製造会社
      2. 製法
        • 結晶
        • 熔融
        • 熔射
        • 燃焼
        • 煙霧
        • 焼成
        • 精製
        • コロイダル
    3. 用途
      1. 光学分野
        • 屈折率調整
        • 散乱
        • 反射
      2. 半導体分野
        • ACF材料
        • ウエハー研磨材料
        • 封止材料フィラー
    • 質疑応答

講師

  • 越部 茂 氏
    有限会社アイパック
    代表取締役

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

案内割引・複数名同時申込割引について

シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。

  • Eメール案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 67,500円(税別) / 74,250円(税込)
  • Eメール案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 100,000円(税別) / 110,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 150,000円(税別) / 165,000円(税込)

アカデミック割引

  • 1名様あたり 24,000円(税別) / 26,400円(税込)

学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件 と テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/10/27 量子化学計算を実務で使うための基礎と実践 オンライン
2026/11/4 プロセスプラントのKPI設計と導入のポイント オンライン
2026/11/13 量子化学計算を実務で使うための基礎と実践 オンライン
2026/11/16 化学工場配属者が知っておきたい現場の装置・化学工学必須知識 (2日間) オンライン
2026/11/16 化学工場配属者が知っておきたい現場の装置必須知識 オンライン
2026/11/17 化学プロセスにおけるスケールアップの基礎と事例を交えたトラブル対策 オンライン
2026/11/17 化学工場配属者が知っておきたい現場の装置・化学工学必須知識 (2日間) オンライン
2026/11/17 化学工場配属者が知っておきたい現場の装置必須知識 オンライン
2026/11/17 素材メーカーのための化学物質規制基礎講座 オンライン
2026/11/18 Pythonによる化学プロセス設計の基礎と活用 オンライン
2026/11/19 素材メーカーのための化学物質規制基礎講座 オンライン
2026/11/20 溶解度・分散濃度の計算、予測とその応用 オンライン
2026/11/26 超臨界CO2プロセスの基礎と実用展開 オンライン
2026/11/26 化学反応装置内の輸送現象の要点とその解析、活用事例 オンライン
2026/11/27 超臨界CO2プロセスの基礎と実用展開 オンライン
2026/12/1 医薬原薬・ファインケミカルにおける連続生産プロセスのスケールアップ オンライン
2026/12/2 溶解度・分散濃度の計算、予測とその応用 オンライン
2026/12/7 化学反応装置内の輸送現象の要点とその解析、活用事例 オンライン
2026/12/8 Pythonによる化学プロセス設計の基礎と活用 オンライン
2026/12/14 化学工場配属者が知っておきたい化学工学必須知識 オンライン