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PFAS規制動向と分析方法の基礎・実務対応のポイント

PFAS規制動向と分析方法の基礎・実務対応のポイント

オンライン 開催

アーカイブ配信で受講をご希望の場合、視聴期間は2026年6月30日〜7月14日を予定しております。
アーカイブ配信のお申し込みは2026年7月10日まで承ります。

概要

本セミナーでは、PFAS規制について取り上げ、PFAS分析の基礎原理から、前処理・機器分析・精度管理のポイント、ターゲット分析・包括指標 (総有機フッ素等) の考え方までを体系的に解説いたします。
受託分析の実務で得られた知見や具体的事例を交えながら、目的に応じた分析法の選択と評価の視点について実践的に紹介いたします。

開催日

  • 2026年6月29日(月) 13時00分17時00分

受講対象者

  • PFAS分析の実務担当者
  • これからPFAS分析を立ち上げる分析機関・企業の技術者
  • 規制動向と分析対応の関係を体系的に理解したい方
  • 分析法の選択や結果評価に不安を感じている方

修得知識

  • 国内外のPFAS規制の最新動向と分析への影響
  • 試料特性に応じた前処理・分析法選択の考え方
  • LC-MS/MS分析の基礎と実務上の留意点
  • ブランク・コンタミ・回収率などの実務的注意点
  • 分析結果の読み方と評価の視点

プログラム

 ペルフルオロオクタン酸 (PFOA) やペルフルオロオクタンスルホン酸 (PFOS) に代表されるPFAS (ペルフルオロアルキル・ポリフルオロアルキル化合物) は、その環境残留性や健康影響の懸念から、近年国内外で規制強化の動きが加速している。水道水中での検出事例の報道を契機に社会的関心も高まり、行政・事業者の双方において対応の重要性が増している。
 国際的にはストックホルム条約 (POP条約) における対象物質の追加が進み、日本国内でも水質基準や排出管理の見直しが検討されるなど、PFASを取り巻く制度環境は大きく変化している。
 今後、各種規制や自主的管理に適切に対応するためには、多様なマトリックスに含まれるPFASの濃度を的確に把握し、リスク評価や対策効果の検証につなげていくことが不可欠である。
 本セミナーでは、国内外の最新動向を整理するとともに、PFAS分析の基礎原理から、前処理・機器分析・精度管理のポイント、さらにはターゲット分析・包括指標 (総有機フッ素等) の考え方までを体系的に解説する。受託分析の実務で得られた知見や具体的事例を交えながら、目的に応じた分析法の選択と評価の視点について実践的に紹介する。

  1. 緒言
    1. PFASの定義
    2. PFASとは
    3. PFOS及びPFOA
    4. PFOS及びPFOAの代替物質
    5. PFASの用途・問題点
    6. PFOS、PFOAの用途
    7. PFASの問題点
  2. PFASに係る規制及び規制値における国内外の動向
    1. PFASに係る国際的動向
    2. ストックホルム条約 (POPs条約)
    3. 世界保健機関 (WHO)
    4. 日本国内におけるPFASに係る動向
    5. 水質に関する規制
      • 環境水
      • 水道水
    6. 化学物質審査規制法 (化審法)
    7. その他の動向
      • 環境
      • 食品
      • 肥料など
    8. 日本以外におけるPFASに係る動向
    9. アメリカ、EUにおける動向
    10. その他格国地域おける動向
  3. PFASに係る分析・調査
    1. 分析・調査の意義
    2. 調査の目的、必要性
    3. 日本でのPFASに係る調査事例
    4. 環境水
    5. 水道水
    6. PFASの分析・調査はなぜ必要か?その問題点と対応
    7. PFASの分析・調査に係る問題点
    8. 何を基準に調査・分析を進めたら良いのか?
    9. 総PFAS分析と個別成分分析 それぞれの意義
  4. PFASの分析方法 (概論:前処理)
    1. 留意点
    2. ブランク管理 (使用する水)
    3. ブランク管理 (使用する器具)
    4. 使用する器具の材質
    5. 前処理の特徴
    6. 固相抽出
    7. 溶媒抽出
  5. PFASの分析方法 (概論:機器分析)
    1. 分析方法の特徴と選択
    2. 精密分析とスクリーニング
    3. LC-MS/MS法
    4. 燃焼-IC法
    5. TOP-Assay
    6. LC-MS/MS法
    7. LC-MS/MSの原理
    8. 対象成分
    9. 留意点
    10. 分析機器由来のブランク対策
    11. 機器洗浄方法
    12. 燃焼-IC法
    13. 燃焼-ICの原理
    14. 対象成分
    15. 留意点
    16. TOP-Assay
    17. TOP-Assayの原理
    18. 対象成分
    19. 留意点
  6. PFASの分析方法 (分析手順等)
    1. 水質試料の分析方法
    2. 環境水
    3. 水道水
    4. 環境水、水道水、JIS規格 ISO, EPA Method等の比較
    5. 製品の分析方法 (EN 17681)
    6. EN 17681の概要
    7. 廃棄物の分析方法
    8. 廃棄物の分析方法
    9. 固形状廃棄物
      • 燃え殻
      • 煤塵
      • 鉱滓
      • 汚泥等
    10. 液状廃棄物
    11. 廃液 (洗煙排水等)
    12. 排ガス
    13. その他分析方法
    14. 肥料の分析方法
    15. 土壌の分析方法
    16. 分析に係る各種留意点
    17. 分析におけるコンタミネーション対策
    18. 特殊な条件での分析方法
      • 製造工程での分析・揮発性PFAS
    19. 微量分析での精度管理
  7. PFASの分析事例
    1. 分析事例
    2. 水質試料の分析事例
    3. 製品の分析事例
    4. 廃棄物の分析事例
    5. ガスの分析事例
    6. 廃棄物の分析事例
    7. 多成分一斉分析 (ISO 21675に規定 30成分など) の分析事例
  8. 結言
    1. 結論
    2. 今後の課題
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)
複数名
: 22,500円 (税別) / 24,750円 (税込) (案内をご希望の場合に限ります)

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  • R&D支援センターからの案内を希望する方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 42,000円(税別) / 46,200円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
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  • R&D支援センターからの案内を希望しない方
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 45,000円(税別) / 49,500円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)

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  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
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  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2026年6月30日〜7月14日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。

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