技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

トヨタ Woven Cityの狙いは? OEM大変革時代へ

自動車産業の未来を読み解くための

トヨタ Woven Cityの狙いは? OEM大変革時代へ

~トヨタのモデルチェンジ、自動車メーカから社会システム全体へ~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2025年12月15日〜21日を予定しております。
  • ライブ配信を受講しない場合は、「アーカイブ配信」をご選択ください。

概要

EV・自動運転・水素・カーボンニュートラルの潮流が交錯する中、トヨタは“自動車メーカー”から“社会システム創造企業”へと進化を遂げようとしています。
Woven Cityは単なる実証都市ではなく、トヨタの次世代ビジネスモデルを体現する実験場です。
本セミナーでは、Woven Cityの真の狙いとトヨタのマルチパスウェイ戦略を読み解き、OEM大変革時代を生き抜くための視点と洞察を提供いたします。

開催日

  • 2025年12月8日(月) 9時00分12時00分

修得知識

  • トヨタのWoven City構想の本質的な狙いと社会システム転換の理解
  • 脱炭素・マルチパスウェイ戦略の実際的な構造把握
  • グローバルOEM変革潮流と新たな競争軸の洞察
  • トヨタ式モノづくり・組織文化の進化とデジタル融合

プログラム

 2025年9月にトヨタ自動車のWoven Cityがオープンしました。トヨタの動向は常にTOPニュースとして報道されますが、とりわけこのWoven Cityは大きく取り上げられています。さて、その真の狙いは何かおわかりでしょうか? 報道の中には狙いが明瞭でないとするものもありますが、トヨタとしては実に明確な狙いがあるのです。豊田章男社長 (当時) がCESで発表した時から動向をフォローしています。この3月には、開業直前の現地に赴き、水素供給インフラや各建屋の機能などを見ながら、今後の方向性を推察してきました。
 トヨタに関しては株主総会での発信情報、EVやFCVの販売動向などを継続的に追いかけています。継続調査から変化を読むことで、その先の方向性が透けて見えます。中国や東南アジア現地でのEV状況調査からは、トヨタといえどもシェア低下の懸念が見え始めており気がかりなところです。トヨタとともに水素燃料自動車の本格展開を進めているHyundaiの動向も注目すべきです。先日のHyundaiのショールーム見学ではロボットから歓迎を受けました。なぜロボットか?なぜ水素か?
 フランスOEMでは、新車販売以外からの利益確保へとビジネスを拡張し始めています。実はトヨタと同じ戦略です。OEMは大変革時代に入ってます。EV・自動運転・水素・Woven Cityといった注目アイテムを例としてトヨタの戦略を読み解きます。合わせて、マルチパスウェイやトヨタ生産方式・カイゼンといったトヨタ独自の強みを整理することで、戦略洞察を深めます。トヨタはモノづくりを捨て、バーチャル・サイバー機軸の企業に生まれ変わるかもしれません。 長年トヨタに勤務の後、海外グローバル企業勤務経験での国際的視点も踏まえて分析した、オリジナルセミナーです。

  1. 新車販売動向
    1. 中国・東南アジア 現地から
    2. グローバル、主要国
    3. 日本でのBEV台数、トヨタのグローバルBEV台数
  2. 自動車の脱炭素とマルチパスウエイ
    1. 駆動方式とエネルギー源
    2. 新エネルギー車のための充填・充電インフラ
  3. トヨタのBEV戦略と開発体制 分析
    1. 商品企画と設計の現地化 北米・タイ (新興国向け)
    2. BEV戦略 適車適所 = マルチパスウェイ グローバル並行開発で
    3. BEV関連新技術、その適用工場
    4. 研究開発体制を分析
      • 今後の中核は…
    5. モビリティカンパニーへの変革
  4. Woven Cityとは? その先に大変革が来る!
    1. Woven City現地に行ってみて
    2. Woven by Toyota の歴史を整理
      • その歴史から見える役割
    3. 水素の活用 水素ファクトリー
    4. 大変革 新車を売らないビジネス
    5. 真の大変革とは
    6. 大変革を支える「トヨタ式」
  5. OEMの大変革 自動車メーカーはなくなる?! 動向 (戦略) 分析から
    • Hyundai
    • ステランティス
    • BYD
    • TESLA
    • HUAWEI
    • Xiaomi
  6. まとめ
  7. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 35,000円 (税別) / 38,500円 (税込)
複数名
: 30,000円 (税別) / 33,000円 (税込)

複数名同時申込割引について

複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 30,000円(税別) / 33,000円(税込) で受講いただけます。

  • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 35,000円(税別) / 38,500円(税込)
  • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 60,000円(税別) / 66,000円(税込)
  • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

  • 「Zoom」を使ったライブ配信またはアーカイブ配信セミナーのいずれかをご選択いただけます。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は、PDFファイルを配布予定です。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

ライブ配信セミナーをご希望の場合

  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。

アーカイブ配信セミナーをご希望の場合

  • 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
  • 配信開始となりましたら、改めてメールでご案内いたします。
  • 視聴サイトにログインしていただき、ご視聴いただきます。
  • 視聴期間は2025年12月15日〜21日を予定しております。
    ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/1/21 脱炭素で注目の水素エネルギー、その活用のための「高圧水素取り扱いの基礎」 東京都 会場・オンライン
2026/1/23 自動車リサイクルの課題、展望と樹脂リサイクル技術の開発動向 オンライン
2026/1/27 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/1/28 カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミーが求められる次世代自動車とプラスチック オンライン
2026/1/29 これからの自動車熱マネジメント技術 オンライン
2026/1/30 自動車工学と走行力学の基礎および自動運転など最新自動車技術 オンライン
2026/1/30 自動運転を支えるセンサフュージョンの最前線 : LiDARが拓く未来 オンライン
2026/1/30 EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 オンライン
2026/2/2 自動車工学と走行力学の基礎および自動運転など最新自動車技術 オンライン
2026/2/4 自動車業界 (部品・材料メーカー等) における環境/化学物質規制対応のためのJAPIAシート作成の必須知識 オンライン
2026/2/5 自動車業界 (部品・材料メーカー等) における環境/化学物質規制対応のためのJAPIAシート作成の必須知識 オンライン
2026/2/16 軽EV (軽の電気自動車) を始めとした次世代自動車の最新動向と事業機会 東京都 会場・オンライン
2026/2/18 次世代自動車に求められる電動化・自動運転技術のメカニズムと構成要素、今後の展望 オンライン
2026/2/20 自動車プラスチックの“これから”を考える オンライン
2026/2/24 自動車マルチマテリアル化とそれを支える接着技術 オンライン
2026/2/27 自動車の振動・高周波騒音の低減技術とCAEを用いた最新の予測技術と対策手法 オンライン
2026/3/2 自動車の振動・高周波騒音の低減技術とCAEを用いた最新の予測技術と対策手法 オンライン
2026/3/3 軽EV (軽の電気自動車) を始めとした次世代自動車の最新動向と事業機会 オンライン
2026/3/6 次世代自動車に求められる電動化・自動運転技術のメカニズムと構成要素、今後の展望 オンライン
2026/3/6 自動車ライト・主要デバイスの最新動向 アプリケーショントレンド オンライン

関連する出版物

発行年月
2025/5/26 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2025/5/26 燃料電池〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/3/24 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2025/3/24 電気自動車のバッテリ冷却 (リチウムイオン電池、全固体電池) 〔2025年版〕技術開発実態分析調査報告書 (書籍版)
2024/6/24 EV用リチウムイオン電池のリユース&リサイクル
2024/4/15 無人配送車・システム 技術開発実態分析調査報告書
2024/4/15 無人配送車・システム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2024/4/8 自動車車内の音静粛化技術 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2024/4/8 自動車車内の音静粛化技術 技術開発実態分析調査報告書
2024/1/31 車室内空間の快適性向上と最適設計技術
2023/11/30 EV用電池の安全性向上、高容量化と劣化抑制技術
2023/11/15 EV用モータの資源対策
2023/11/14 x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢) [書籍 + PDF版]
2023/11/14 x/zEV用電池の拡大 (目標、現状とグローバルな態勢)
2023/7/6 x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題) [書籍 + PDF版]
2023/7/6 x/zEVへの転換2023 (各国の現状、目標と課題)
2023/5/19 世界の充電インフラ 最新業界レポート
2022/6/30 自動運転車に向けた電子機器・部品の開発と制御技術
2022/5/31 自動車マルチマテリアルに向けた樹脂複合材料の開発
2022/5/6 EV、PHEV、HEVと燃料電池車の環境・走行性能分析 (書籍版)