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デジカメ主要8社の静止画信号処理技術 技術開発実態分析調査報告書

特許情報分析 (パテントマップ) から見た

デジカメ主要8社の静止画信号処理技術 技術開発実態分析調査報告書

~企業別動向予測シリーズ~
デジカメ主要8社の静止画信号処理技術 技術開発実態分析調査報告書の画像

概要

本調査報告書は、「デジカメ主要8社の静止画信号処理技術」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
デジカメ主要8社の静止画信号処理技術 技術開発実態分析調査報告書のPDF版 もご用意しております。

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1. 調査目的

「デジカメ主要8社の静止画信号処理技術」に関する公開件数、発明者、および特許分類などに対し、
時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、

  • (1). どのデジカメの静止画信号処理技術関連企業にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
  • (3). 最近注目の技術は何なのか、
  • (4). 共同出願人間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). この技術分野に強い弁理士(特許事務所)は誰か、
  • (6). 各企業がどの弁理士(特許事務所)を利用しているか、
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

デジカメ主要8社
  • キヤノン
  • 富士フィルム
  • ニコン
  • ソニー
  • オリンパス
  • カシオ計算機
  • パナソニック
  • リコー

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「デジカメ主要8社の静止画信号処理技術」に関する過去10年余(国内公開日:2002年1月1日~2012年2月29日)に及ぶ公開 特許について、「特許 検索 ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ 製)を使用し、検索、収集した。また、報告書作成にはパテントマップ 作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は16,143件である。

3. 報告書の構成

本報告書は、次の3章から構成されている。
  • 1. パテントマップ編
    • A. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術全体分析
    • B. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術技術開発状況分析(特許分類)
    • C. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術技術開発状況分析(キーワード)
    • D. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術比較分析
    • E. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術個別分析
    • F. 特定2社比較分析(1位キヤノン、2位富士フイルム)
    • G. 直近2年間の動向分析(2010年3月~2012年2月)
    • H. 弁理士(特許事務所)の動向分析
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「デジカメ主要8社の静止画信号処理技術」に関する最近10年間、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
  • デジカメ主要8社の静止画信号処理技術」に関する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術全体分析
    • A-1. 公開件数の推移(年次と累計)
    • A-2. 出願人別公開件数ランキング(上位36)
    • A-3. 発明者数の推移(年次と累計)
    • A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
    • A-5. 公開件数*新規発明者数の推移対比(年次)
    • A-6. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-7. 1位Fタームテーマコード(5C122)の技術分類別件数(観点×数字)
    • A-8. 3位Fタームテーマコード(5C053)の技術分類別件数(観点×数字)
  • B. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術技術開発状況分析(特許分類)
    • B-1. 分類数の推移
      • B-1-1. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-2. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-3. 新規FI分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-4. 新規Fタームテーマコード分類数の推移(年次と累計)
      • B-1-5. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
    • B-2. 分類別公開件数
      • B-2-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-3. FI分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-4. Fタームテーマコード分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-5. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
      • B-2-6. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-7. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-8. FI分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-9. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-10. Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
      • B-2-11. FIメイングループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-12. FIサブグループ分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-13. FI分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-14. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-15. Fターム分類別公開件数の伸長率(上位50)
      • B-2-16. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-17. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-18. FI分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-19. Fタームテーマコード分類別公開件数の推移(上位40、累計)
      • B-2-20. Fターム分類別公開件数の推移(上位40、累計)
    • B-3. 分類別展開
      • B-3-1. FIメイングループ分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-2. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-3. FIサブグループ分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-4. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-5. FI分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-6. FI分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-7. Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-8. Fタームテーマコード分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-9. Fターム分類別出現・消失状況(上位40)
      • B-3-10. Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40、公開件数5件以上)
      • B-3-11. FIメイングループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-12. FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-13. FI分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-14. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-15. Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
      • B-3-16. FIメイングループ分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-17. FIサブグループ分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-18. FI分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-19. Fタームテーマコード分類別公開件数占有率(上位20)
      • B-3-20. Fターム分類別公開件数占有率(上位20)
  • C. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術技術開発状況分析(キーワード)
    • C-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
    • C-2. キーワード別公開件数の伸長率(上位50)
    • C-3. キーワード別出現・消失状況(上位80)
    • C-4. キーワード別出現・消失状況(最近出現80、公開件数5件以上)
    • C-5. キーワード別出現・消失状況(最初消失80、公開件数5件以上)
  • D. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術比較分析
    • D-1. 公開件数比較(期間着目:2期間+全体)
    • D-2. 公開件数の推移(累計)
    • D-3. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
    • D-4. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
    • D-5. 新規FI分類数の推移(累計)
    • D-6. 新規Fタームテーマコード分類数の推移(累計)
    • D-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
    • D-8. 新規発明者数の推移(累計)
    • D-9. 共同出願人数の推移(累計)
    • D-10. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術間の公開件数相関
    • D-11. 上位20共同出願人との公開件数相関
    • D-12. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • D-13. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • D-14. 上位20FI分類との公開件数相関
    • D-15. 上位20Fタームテーマコード分類との公開件数相関
    • D-16. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • D-17. 公開件数占有率
    • D-18. 公開件数の伸びと1位Fターム分類[5C122DA04]に関する構成率比較
  • E. デジカメ主要8社の静止画信号処理技術個別分析
    • E-1-1. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-2. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-3. 【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-5. 【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-6. 【カシオ計算機】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-7. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-1-8. 【リコー】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-1. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-2. 【富士フイルム】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-3. 【ニコン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-4. 【ソニー】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-5. 【オリンパス】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-6. 【カシオ計算機】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-7. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-2-8. 【リコー】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-3-1. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-2. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-3. 【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-5. 【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-6. 【カシオ計算機】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-7. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-3-8. 【リコー】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-1. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-2. 【富士フイルム】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-3. 【ニコン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-4. 【ソニー】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-5. 【オリンパス】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-6. 【カシオ計算機】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-7. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-4-8. 【リコー】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-5-1. 【キヤノン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-2. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-3. 【ニコン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-5. 【オリンパス】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-6. 【カシオ計算機】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-7. 【パナソニック】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-5-8. 【リコー】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-1. 【キヤノン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-2. 【富士フイルム】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-3. 【ニコン】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-4. 【ソニー】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-5. 【オリンパス】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-6. 【カシオ計算機】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-7. 【パナソニック】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-6-8. 【リコー】Fターム分類別出現・消失状況(最近出現40)
    • E-7-1. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-2. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-3. 【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-5. 【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-6. 【カシオ計算機】FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-7-7. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数伸長率
    • E-7-8. 【リコー】FIサブグループ分類別公開件数伸長率
    • E-8-1. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-2. 【富士フイルム】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-3. 【ニコン】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-4. 【ソニー】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-5. 【オリンパス】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-6. 【カシオ計算機】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-7. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数伸長率(上位50)
    • E-8-8. 【リコー】Fターム分類別公開件数伸長率
    • E-9-1. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-2. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-3. 【ニコン】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-4. 【ソニー】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-5. 【オリンパス】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-6. 【カシオ計算機】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-7. 【パナソニック】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-9-8. 【リコー】FIサブグループ分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-1. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-2. 【富士フイルム】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-3. 【ニコン】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-4. 【ソニー】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-5. 【オリンパス】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-6. 【カシオ計算機】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-7. 【パナソニック】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-10-8. 【リコー】Fターム分類別公開件数の伸びと構成率(上位20)
    • E-11-1. 【キヤノン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-2. 【富士フイルム】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-3. 【ニコン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-11-4. 【ソニー】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-5. 【オリンパス】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-11-6. 【カシオ計算機】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-11-7. 【パナソニック】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-11-8. 【リコー】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • E-12-1. 【キヤノン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-2. 【富士フイルム】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-3. 【ニコン】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-4. 【ソニー】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-5. 【オリンパス】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-6. 【カシオ計算機】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-7. 【パナソニック】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-12-8. 【リコー】独自Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-1. 【キヤノン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-2. 【富士フイルム】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-3. 【ニコン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-4. 【ソニー】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-5. 【オリンパス】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-6. 【カシオ計算機】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-7. 【パナソニック】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-13-8. 【リコー】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • E-14-1. 【キヤノン】共同出願人との連携
    • E-14-2. 【富士フイルム】共同出願人との連携
    • E-14-3. 【ニコン】共同出願人との連携
    • E-14-4. 【ソニー】共同出願人との連携
    • E-14-5. 【オリンパス】共同出願人との連携
    • E-14-6. 【カシオ計算機】共同出願人との連携
    • E-14-7. 【パナソニック】共同出願人との連携
    • E-14-8. 【リコー】共同出願人との連携
  • F. 特定2社比較分析(1位キヤノン、2位富士フイルム)
    • F-1. 2社の上位10FIメイングループ分類別公開件数比較
    • F-2. 2社の上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • F-3. 2社の上位10FI分類別公開件数比較
    • F-4. 2社の上位10Fタームテーマコード分類別公開件数比較
    • F-5. FIメイングループ分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
    • F-6. FIサブグループ分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
    • F-7. FI分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
    • F-8. Fタームテーマコード分類別公開件数推移比較(上位20、年次)
    • F-9. FIメイングループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
    • F-10. FIサブグループ分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
    • F-11. FI分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
    • F-12. Fタームテーマコード分類別公開件数の伸長率比較(上位20)
    • F-13. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位20)
    • F-14. Fターム分類(上位20)との公開件数相関
  • G. 直近2年間の動向分析(2010年3月~2012年2月)
    • G-1. 出願人別公開件数ランキング(上位17)
    • G-2. 出願人別公開件数占有率(上位17)
    • G-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
    • G-4. FIサブグループ分類1位H04N101:00と他分類との相関(上位20)
    • G-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
    • G-6. Fターム分類1位5C122DA04と他分類との相関(上位20)
    • G-7. 上位17出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • G-8. 上位17出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
  • H. 弁理士(特許事務所)の動向分析
    • H-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
    • H-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
    • H-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • H-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位36出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • 1. ニコンシステムの時系列チャート分析(2006年~2011年)
  • 2. 富士フイルムデジタルテクノの時系列チャート分析(2006年~2011年)
  • 3. ニコンシステムの上位3FIサブグループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2011年)
  • 4. 富士フイルムデジタルテクノの上位3FIサブグループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2006年~2011年)
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料1 : 出願人統合リスト
  • 資料2 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

添付内容

  • パテントマップViewer(閲覧ソフト)
  • パテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

出版社

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お問い合わせ

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体裁・ページ数

A4判 簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 262ページ

ISBNコード

ISBN978-4-86483-101-7

発行年月

2012年4月

販売元

tech-seminar.jp

価格

54,409円 (税別) / 59,850円 (税込)

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2024/12/5 特許情報調査の基本と競合他社調査および技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 オンライン
2024/12/5 ADCを含む次世代抗体医薬の知財戦略および強い特許明細書・クレームの書き方 オンライン
2024/12/9 AI外観検査導入のための基礎と進め方・留意点 オンライン
2024/12/9 核酸医薬品の特許戦略 オンライン
2024/12/11 医薬品モダリティ (抗体/核酸/中分子/再生医療) の実用化とDDS技術の特許戦略 オンライン
2024/12/11 ADCを含む次世代抗体医薬の知財戦略および強い特許明細書・クレームの書き方 オンライン
2024/12/12 特許明細書の効率的な読み方と強い特許明細書のつくり方 オンライン
2024/12/12 共同研究・開発契約の実務とトラブル対応 オンライン
2024/12/12 ライトフィールド技術の原理と応用および最新技術動向 オンライン
2024/12/13 AI/生成AIを活用した研究開発の意思決定と評価軸の考え方 オンライン
2024/12/13 マイコン組込み系システム開発の勘所 会場
2024/12/13 特許情報調査の基本と競合他社調査および技術テーマ調査、技術動向分析の進め方 オンライン
2024/12/13 機械学習/AIによる特許調査の高度化で実践するスマート特許戦略 オンライン
2024/12/13 AI外観検査導入のための基礎と進め方・留意点 オンライン
2024/12/13 特許出願・ノウハウ保護の選択基準と留意点 オンライン
2024/12/16 1日で分かるVisual SLAMの基礎 オンライン
2024/12/16 生成AIの支援による特許調査・明細書作成・中間処理の効率化 オンライン
2024/12/17 はじめての化学系特許出願 オンライン
2024/12/17 審査官の審査の仕方、考え方をふまえた特許明細書の書き方とポイント オンライン
2024/12/18 知財戦略とIPランドスケープ入門 オンライン

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