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ハードコート材料技術 スキルアップセミナー

硬度3H以上の

ハードコート材料技術 スキルアップセミナー

東京都 開催 会場 開催

概要

本セミナーでは、ハードコートの基礎から解説し、ハードコート膜の作成、ハードコート剤の機能性付与について詳解いたします。

開催日

  • 2011年8月26日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • ハードコート材料に関連する技術者

修得知識

  • ハードコートの基礎
  • 硬度3H以上のハードコート膜の作成
  • UV硬化型ハードコート剤への機能性付与・と高硬度化

プログラム

第1部 ハードコート塗料、フィルムでの3H実現とは!? (10:30~12:10)

 基材の外観保持、性能保持のための保護塗装の歴史は旧い。最近の耐擦傷性 (スリキズ性防止) のためのハードコートのニーズは強い。その必要物性を検証し、表面硬度をも考察する。

  1. プラスチック用と量の歴史、概略
    1. バイエルの基本ケミストリー、ポリウレタンとポリカーボネート
    2. ポリウレタンとポリウレタン塗装
  2. 傷つき防止塗料の現状
    1. ポリウレタン自己修復型塗料
    2. ハードコート
      1. シリコーン系
      2. UV硬化型
  3. ハードコートの高機能化
    1. 擦り傷性改良の方向性
    2. 鉛筆硬度
  4. ハードコートしたフィルム
    1. 現状
    2. 3H以上
  5. 今後の展開と用途分野
    • 質疑応答・名刺交換

第2部 有機・無機ナノレベル複合化による、硬度3H以上のハードコート膜の作成 (13:00~14:40)

  1. プラスチックとハードコート
    1. 光学材料としてのプラスチックレンズの特長
    2. プラスチックレンズに欠かせないハードコート
    3. 現在のハードコート技術
  2. ハードコート開発への材料設計
    1. 無機物質と有機物質の複合化
    2. ゾルゲル法と無機・有機複合化
    3. 無機・有機複合体のハードコートへの応用
  3. ハードコートの作製および評価
    1. プラスチックレンズ用ハードコート
      1. ハードコート作製法
        • 組成と外観
      2. 性能評価方法
        • 試料の性能
          • 密着性
          • 耐擦傷性
          • 耐衝撃性
    2. ポリカーボネート用ハードコート
      1. ハードコート作製法
        • 組成と外観
      2. 性能評価方法
        • 試料の性能
          • 密着性
          • 耐擦傷性
          • 耐衝撃性
    • 質疑応答・名刺交換

第3部 UV硬化型ハードコート剤への機能性付与と高硬度化 (14:50~16:30)

  1. UV硬化型ハードコートとは
    1. ハードコートの処理方法
    2. 用途ならびに要求特性
  2. UV硬化型ハードコート剤の設計
    1. 反応性オリゴマーの合成法と物性
    2. 反応性モノマーの構造と低P.I.I.化の手法
    3. 光重合開始剤の構造と選定
  3. UV硬化型ハードコート剤の高機能化
    1. 高硬度化の手法
    2. 帯電防止性付与の手法と特徴
    3. 防汚染処理について
    4. 加工性付与の手法について
    • 質疑応答・名刺交換

講師

  • 桐原 修
    Orr & Boss, Inc.
    シニアコンサルタント
  • 行木 啓記
    愛知県産業技術研究所 工業技術部 環境材料室
  • 立花 誠
    荒川化学工業(株) 研究所 光電子材料事業部 研究開発部 RTグループ

会場

機械振興会館

6階 6D-3会議室

東京都 港区 芝公園3-5-8
機械振興会館の地図

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 45,000円 (税別) / 47,250円 (税込)
複数名
: 38,000円 (税別) / 39,900円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名で参加の場合、1名につき 7,350円割引
  • 3名で参加の場合、1名につき 10,500円割引 (同一法人に限ります)
本セミナーは終了いたしました。

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