技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

水素モビリティの現状と可能性

水素モビリティの現状と可能性

~e-FUELの見通しやFCEVの国内外の最新話題など~
オンライン 開催

開催日

  • 2023年7月13日(木) 14時00分16時00分

受講対象者

  • FCEVや水素エンジン車に関心のある方、調査を進めている方
  • モビリティを脱炭素の視点で整理したい方
  • 高圧水素タンクを始め、水素エネルギービジネスを探索している方

修得知識

  • FCEVの普及の現状と今後の見通し
  • 水素燃料自動車、水素エンジン、e-FUELガソリン車の整理整頓
  • 水素普及の課題

プログラム

 地球温暖化による気候変動が大きな課題となっており、先進国を中心に2050年の脱炭素化が推進されている状況です。自動車分野ではその対応策として、電気自動車 (BEV) が普遍解であるとの前提での報道や対応が目につくところですが、一方で、真の脱炭素として疑問を呈する動きがあることも周知の状況です。EUでは2035年以降もe-FUEL限定ですがエンジン車の新車販売が継続されることも話題になりました。
 脱炭素が広島G7の重要テーマとの背景もあり、このところ水素エネルギーの話題が目につくところです。4月初め、政府からは、「水素基本戦略」改定案として2040年までの水素供給量を現在の6倍を目指す方針が発表されています。
 モビリティ分野の脱炭素としてはBEVが話題の大半であり、水素の活用に関する現状や課題に関してはほとんど情報が無いところです。本セミナーでは、モビリティの脱炭素の視点での水素活用の可能性や現状、今後の課題に関して、たとえば、FCEVの試乗結果などの体験実例も踏まえて解説します。水素エンジンの可能性も気になる点であり、それらも含めて水素モビリティと周辺に関して解説します。

  1. 脱炭素視点でのモビリティと周辺産業
    1. 脱炭素が求められる背景
    2. モビリティ素材と温室効果ガス
    3. 環境先進地域欧州でのプラスチック産業の取り組み
    4. 駆動方式とエネルギー源、水素とe-FUELの位置づけ
    5. モビリティ制御による脱炭素 ハードとソフト運用
  2. 試乗から見たICE・BEV・FCEV
    1. トヨタのHEV・BEV、FCEV 試乗結果
    2. HyundaiのBEV、FCEV 試乗結果
    3. 利点・欠点・課題比較
  3. 水素とモビリティ
    1. BEVとFCEV 脱炭素で比較
    2. 市販FCEV乗用車 2022年販売台数
    3. FCEV日韓比較
    4. 水素エンジンの可能性
    5. 陸海空の水素モビリティ
    6. 高圧水素タンク ビジネス現状
    7. フランス発のFCEV新プラットフォーム
  4. 水素エネルギー社会
    - 最新展示会 FC EXPO2023情報とともに –
    1. 水素の精製、調達、輸送
    2. 水素関連インフラ
    3. 水素発電
    4. トヨタ自動車の水素エネルギービジネス戦略
  5. まとめ
    1. 水素モビリティ、水素エンジンはありか?
    2. どうする、日本固有の課題
  6. 質疑応答

講師

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,300円 (税別) / 33,330円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 2名様以上でお申込みの場合、2名様以降 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 30,300円(税別) / 33,330円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 55,300円(税別) / 60,830円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 80,300円(税別) / 88,330円(税込)

ライブ配信対応セミナー / アーカイブ配信対応セミナー

ライブ配信、アーカイブ配信のいずれかをご選択いただけます。

ライブ配信をご希望の場合

  • 「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境 をご確認いただき、 ミーティングテスト にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

アーカイブ配信をご希望の場合

  • ビデオ会議ツール「Vimeo」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境 のご確認をお願いいたします。
  • 開催日より3〜5日以降に配信致します。
  • お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、視聴用URLをお送り致します。
    配付可能な講演資料も合わせて送付致します。
    ※アーカイブ配信の配信予定日や講演資料の送付方法はセミナーによって異なります。
  • 動画の公開期間は公開日より2週間となります。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • 質疑応答は原則として収録録画からカットされます。
  • 参加者名簿は配付致しません。あらかじめご了承下さい。
本セミナーは終了いたしました。

これから開催される関連セミナー

開始日時 会場 開催方法
2026/5/8 再生可能エネルギーならびに化石原料を用いた国内外製造水素の経済性評価 オンライン
2026/5/12 国内外の水素・アンモニアと次世代燃料の研究開発および産業動向 オンライン
2026/5/15 水素燃焼、水素混焼のメカニズム水素エンジンとその周辺部材の技術、各種応用と可能性 オンライン
2026/5/21 洋上風力発電の新技術とコスト低減のポイント オンライン
2026/5/22 水素脆化のメカニズムと評価・解析法、耐水素脆化特性に優れた材料の開発 オンライン
2026/5/22 圧縮空気エネルギー貯蔵 (CAES) の技術開発動向と水封式CAESの土木技術的課題 オンライン
2026/5/25 ペロブスカイト太陽電池の耐久性向上、長寿命化技術 オンライン
2026/5/28 ペロブスカイト太陽電池の高効率化・高耐久性化と今後の展望 オンライン
2026/6/8 金属材料の水素脆化メカニズムと抑制手法および分析方法の最新の動向 オンライン
2026/6/9 金属材料の水素脆化メカニズムと抑制手法および分析方法の最新の動向 オンライン
2026/6/18 世界の水素市場・主要国戦略・巨大プロジェクトの最新動向 オンライン
2026/6/22 水電解技術の基礎および研究開発動向、今後の展望 オンライン
2026/7/7 水電解技術の基礎および研究開発動向、今後の展望 オンライン

関連する出版物

発行年月
2014/6/30 熱電発電システム技術 技術開発実態分析調査報告書(CD-ROM版)
2014/6/30 熱電発電システム技術 技術開発実態分析調査報告書
2014/6/27 2014年版 スマートハウス市場の実態と将来展望
2014/4/25 2014年版 スマートコミュニティの実態と将来展望
2014/4/15 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書
2014/4/15 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/4/15 自動車向け燃料電池〔米国特許版〕 技術開発実態分析調査報告書
2014/4/15 燃料電池車 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/3/1 コージェネレーションシステム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/3/1 コージェネレーションシステム 技術開発実態分析調査報告書
2014/1/24 2014年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望
2014/1/20 太陽電池 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2014/1/20 太陽電池 技術開発実態分析調査報告書
2013/12/13 2014年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望
2013/11/8 2014年版 燃料電池市場・技術の実態と将来展望
2013/9/3 2013年版 次世代自動車市場の実態と将来展望
2013/8/1 高効率蓄熱技術の開発
2013/6/21 2013年版 風力発電市場・技術の実態と将来展望
2013/5/10 風力発電 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2013/5/10 風力発電 技術開発実態分析調査報告書