ウェブハンドリングにおけるテンション (張力) コントロール技術
京都府 開催
会場 開催
概要
本セミナーでは、テンション制御の基礎となる、制御の方法や種類、装置を動かすためのアクチュエータの種類や選定を解説いたします。
開催日
-
2019年2月13日(水) 13時00分
~
16時30分
受講対象者
- フィルム製造関連の技術者、研究者
- テンション制御に興味のある方、お困りの方
- システム系、電気系技術者でロール to ロールを初めて担当される方
修得知識
- テンション制御の原理
- システム構築の基礎的な考え方
- テンション制御の問題回避策
- 使用条件に応じた制御方法、アクチュエータの使い分け
プログラム
各種ウェブの加工にはテンション制御が欠かせない技術です。テンション制御の技術は紙やフィルムなどの身近な製品に生かされていますが、その製造技術は一般的ではありませんが、使用条件に応じた制御方法やアクチュエータの使い分けが必要です。
本講座では、張力制御の種類やシステムの基礎を解説します。
- ロールtoロールの制御とは
- ロールtoロール制御
- ロールtoロールとウェブ
- ロールtoロールの特徴
- 張力制御の概要
- 張力制御とは
- 張力制御導入による効果
- 張力制御の基礎
- 張力とは
- 巻き軸のトルクと力の関係
- 慣性モーメントの影響
- メカロスの影響
- 巻き軸のトルクと三種類の力
- 張力制御の方法
- トルク制御と速度制御
- トルク制御のしくみ
- 速度制御のしくみ
- ダンサロール
- トルク制御と速度制御の使い分け
- 速度制御の例
- トルク制御を用いた張力制御の種類
- 手動制御
- オープンループ制御
- フィードバック制御
- フィードフォワード/フィードバック複合制御
- 各制御方式の比較
- 張力検出器
- 張力検出器の種類と特徴
- 張力検出器にかかる力と選定
- 張力検出器選定のポイント
- 自動調心式ピロー形ユニット/自動調心軸受けの使用
- 自動調心式ピロー形ユニット/自動調心軸受けの選定
- テンション制御システムの基礎
- 各部の名称と役割
- 主軸の設定
- 基本のテンション制御システム
- テンション制御問題回避策例
- 巻出し軸のメカロスキャンセル
- トルク変動・ハンチング発生
- ライン速度が遅い場合の巻出し制御
- 巻取ウェブの巻締り解消方法
- ダンサローラ等での慣性の影響の回避
- 検出ローラの自重の慣性の影響
- 材料特性と機械仕様の考え方
講師
溝上 嗣康 氏
三菱電機株式会社
FAエンジニアリングサービスセンター
FAフィールドエンジニアリング部
第1グループ
会場
京都リサーチパーク 東地区 1号館 4F B会議室
京都府
京都市
下京区中堂寺南町134
主催
お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。
お問い合わせ
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)
受講料
1名様
:
38,000円 (税別) / 41,040円 (税込)
複数名
:
20,000円 (税別) / 21,600円 (税込)
複数名同時受講の割引特典について
- 2名様以上でお申込みの場合、
1名あたり 20,000円(税別) / 21,600円(税込) で受講いただけます。
- 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,000円(税別) / 41,040円(税込)
- 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 40,000円(税別) / 43,200円(税込)
- 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 60,000円(税別) / 64,800円(税込)
- 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
- 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
- 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。
- 他の割引は併用できません。