技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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規格に設定する試験方法と判定基準については, その妥当性を示す必要がある。この妥当性は,開発段階における関連するデータ,薬局方記載の基準, 毒性試験や臨床試験に用いられた原薬及び製剤のロットの試験データ,加速試験及び長期安定性試験の結果などに基づいて立証する必要がある。
更に,分析並びに製造の際に起こり得るバラツキについて,その妥当な範囲を考慮すべきである。申請書に記載の保存条件で行われた安定性試験やスケールアップ/バリデーションに用いられたロット,特に,基本となる安定性試験に用いたロット (Primary Stability Batches) の試験結果についても,規格の設定とその妥当性の立証の際に考慮に入れるべきである
発行年月 | |
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2011/5/25 | 超入門 厚生労働省ER/ES指針、21 CFR Part 11とコンピュータバリデーション |
2011/4/20 | 厚生労働省「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応実践講座 |
2011/1/28 | 3極GMP/局方における無菌性保証と査察対応 |
2011/1/25 | 供給者監査実施のノウハウと注意点 |
2010/12/1 | 「コンピュータ化システム適正管理ガイドライン」対応準備の手引き |
2010/11/29 | FDA Part11査察再開と欧州ANNEX11要求対応 |
2010/11/25 | EDC適合性調査と医療機関事前対応 |
2010/8/20 | 3極GMP査察対応シリーズ |
2010/5/27 | CMCレギュレーションとドラッグマスターファイル(DMF)作成入門 |
2010/4/20 | 高血圧対応製品の研究開発動向と市場分析 |
2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |
2009/2/23 | 社内監査の手引き |
2009/2/10 | 臨床試験におけるEDCに関する信頼性調査への対応実践講座 |
2007/3/16 | 臨床開発におけるER/ESの活用とコンピュータシステムバリデーション実践書 |