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振動工学 入門

構造物の動的な設計や振動対策を適切に行うための

振動工学 入門

~振動現象の本質を理解する / 振動低減・高減衰への考え方を学ぶ~
オンライン 開催
  • ライブ配信セミナーには、特典としてアーカイブ配信が付きます。
  • アーカイブ配信の視聴期間は2026年7月24日〜31日を予定しております。
  • ライブ配信を欠席し、アーカイブ配信のみ受講をご希望の場合は、通信欄に「ライブ欠席、アーカイブのみ受講」とご記入ください。

概要

本セミナーは、振動を基礎から解説し、振動発生メカニズム、具体的な対策を詳解いたします。

開催日

  • 2026年7月24日(金) 10時30分16時30分

受講対象者

  • 振動・騒音に関連する製品の技術者、研究者、開発者、品質・信頼性保証担当者
    • 車両
      • 自動車
      • 二輪車
      • 産業車両
      • 鉄道
    • 工作機械
    • 電子機器
    • 構造物・建築物
      • プラント
      • 工場
      • 建築
      • 建材
    • 各種ファン
    • ポンプ
    • 回転機械
      • エンジン
      • タービン
      • 洗濯機
      • 分離機
      • ろ過機
      • 空調設備
      • 洗浄機
      • コンプレッサ
      • 攪拌機
      • 給油装置
      • 過給機 など
  • 防振材、防振ゴムなどの技術者、研究開発者
  • 振動・騒音などの環境測定に携わる技術者
  • 振動・騒音で課題を抱えている方

修得知識

  • 振動の基礎
  • 振動現象の発生メカニズム
  • 振動の発生メカニズムに対応した適切な振動対策

プログラム

 構造物の動的な設計や振動対策を適切に行うには、振動の「本質」を十分に理解しておく必要があります。単に、「振動の計算ができる」ということが重要ではありません。振動挙動をどのように捉え、そして、そこで起こっている動的現象の「本質」は何かを考えられるようになることが重要です。
 本セミナーでは、(1) 振動現象を大きく支配する外力 (加振力) 、 (2) 振動系を構成する質量、ばね、減衰が振動応答およぼす影響、 (3) エネルギー流れから捉える共振現象、 (4) 低振動化のための「高減衰設計」「高剛性設計」といった項目を、事例を紹介しながら分かりやすく解説します。

  1. はじめに
  2. 一自由度振動系の強制振動
    • 【少し復習します】
      1. 時刻歴波形と共振曲線
      2. 力による強制振動・変位による強制振動
      3. 振動の評価量
  3. 振動を支配する「外力」を理解する
    • 【本講座の重点項目です】
      1. 外力と振動応答の関係
        1. 応答から外力を「推定」する
        2. 周波数分析の観点から考える
      2. 外力の種類と応答
        1. 正弦波
        2. ひずみ波
        3. 不規則波
      3. 各種機械要素・装置における外力
        1. 軸受け
        2. 歯車
        3. 空調機など
  4. 振動低減のために「何を変更・改善」すべきか
    • 【振動低減の基本を理解します】
      1. 外力を小さくすることができればよいのだが
      2. ばね支配・減衰器支配・質量支配
  5. 「共振」をエネルギー流れの観点から捉える
    • 【現象の本質を理解します】
      1. エネルギー的な観点から見直してみる
      2. 外力がなす仕事とダンパによって消散されるエネルギー
      3. 共振は外力がもっとも効率良く仕事をなした結果起こる現象
      4. 減衰による振動低減の物理的意味
  6. 「高減衰設計」を理解する
    • 【振動低減の具体化です】
      1. 振動エネルギーをダンパに「流す」
      2. 固有振動モードから有効な制振方法を考える
      3. 板の曲げ振動を抑える制振材貼り付けの考え方
  7. 「高剛性設計」を理解する
    • 【振動低減の具体化です】
      1. 構造設計の基本となる「力の流れ」とは何か
      2. 「力の流れ」を読む・適用する
      3. リブ構造の例
    • 質疑応答

講師

主催

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お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 38,200円 (税別) / 42,020円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 27,500円 (税込)

複数名受講割引

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 38,200円(税別) / 42,020円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 75,000円(税別) / 82,500円(税込)
  • 同一法人内 (グループ会社でも可) による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 請求書は、代表者にご送付いたします。
  • 請求書および領収書は1名様ごとに発行可能です。
    申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」とご記入ください。
  • 他の割引は併用できません。
  • サイエンス&テクノロジー社の「2名同時申込みで1名分無料」価格を適用しています。

アカデミー割引

教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。

  • 1名様あたり 10,000円(税別) / 11,000円(税込)
  • 企業に属している方(出向または派遣の方も含む)は、対象外です。
  • お申込み者が大学所属名でも企業名義でお支払いの場合、対象外です。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 Zoomのシステム要件テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • セミナー資料は郵送にて前日までにお送りいたします。
  • 開催まで4営業日を過ぎたお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
    ライブ配信の画面上でスライド資料は表示されますので、セミナー視聴には差し支えございません。
    印刷物は後日お手元に届くことになります。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
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