特許情報分析(パテントマップ)から見た

シャンプー・リンス技術開発実態分析調査報告書

～テーマ別動向予測シリーズ～

界面活性剤

概要

本調査報告書は、「シャンプー・リンス」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
シャンプー・リンス技術開発実態分析調査報告書のCD-ROM版もご用意しております。

ご案内

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1. 調査目的

　「シャンプー・リンス」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、

(1). どのシャンプー・リンス関連企業にどのような技術の公開があるか、
(2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3). 最近注目する技術は何なのか、
(4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
(5). この技術分野に強い弁理士(特許事務所)は誰か、
(6). 各企業がどの弁理士(特許事務所)を利用しているか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

　本調査報告書は、「シャンプー・リンス」に関する過去10年余(国内公開日:2002年1月1日～2012年7月31日)に及ぶ公開特許について、特許検索ASPサービスSRPARTNER」((株)日立システムズ製)を使用し、検索、収集した。
　また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
　特許情報公報の総数は 6,676件である。

3. 報告書の構成

　本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。

1. パテントマップ編
- A. 全般分析
- B. 上位20出願人比較分析
- C. 上位5出願人個別分析
- D. 特定5社比較分析(1位ロレアル、2位花王、3位ザプロクターエンドギャンブル、4位資生堂、5位ライオン)
- E. 上位20特許分類分析
- F. 特定特許分類分析
- G. キーワード分析
  (発明の名称、要約、請求の範囲、産業上利用分野から抽出)においては、下記4グループの観点から分析を行った。
  - (1). 成分系キーワード(界面活性剤、洗浄剤など19個)
  - (2). 界面活性剤の種類系キーワード(カチオン性、アニオン性など4個)
  - (3). 特性系キーワード(安定性、水溶性など12個)
  - (4). 効果系キーワード(保湿、美容など13個)
- H. 直近2年間の動向分析(2010年8月～2012年7月)
- I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
2. パテントチャート編
3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

「シャンプー・リンス」に関する最近10年間、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例

A. 全般分析
- A-1. 全体の技術開発ライフサイクル
- A-2. 公開件数の推移(年次と累計)
- A-3. 出願人数の推移(年次と累計)
- A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
- A-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
- A-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
- A-7. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
- A-8. 出願人別公開件数ランキング(上位100)
- A-9. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
- A-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- A-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
- A-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
- A-13. Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
- A-14. 1位Fタームテーマコード(4C083)の技術分類別件数(観点×数字)
- A-15. 2位Fタームテーマコード(4H003)の技術分類別件数(観点×数字)
- A-16. 発明者別公開件数グロスランキング(上位20)
- A-17. 出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
- A-18. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- A-19. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- A-20. Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- A-21. 出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
- A-22. 発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差10件以上)
- A-23. FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
- A-24. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
- A-25. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差6件以上)
- A-26. FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
- A-27. FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)
- A-28. Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)
B. 上位20出願人比較分析
- B-1. 公開件数比較(期間着目:2期間+全体)
- B-2. 公開件数の推移(累計)
- B-3. 共同出願人数の推移(累計)
- B-4. 新規発明者数の推移(累計)
- B-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
- B-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
- B-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
- B-8. 新規キーワード数の推移(累計)
- B-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
- B-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
- B-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
- B-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
- B-13. 成分系キーワードとの公開件数相関
- B-14. 界面活性剤の種類系キーワードとの公開件数相関
- B-15. 特性系キーワードとの公開件数相関
- B-16. 効果系キーワードとの公開件数相関
- B-17. 成分系キーワードとの発明者数相関
- B-18. 界面活性剤の種類系キーワードとの発明者数相関
- B-19. 特性系キーワードとの発明者数相関
- B-20. 効果系キーワードとの発明者数相関
- B-21. 公開件数占有率
- B-22. 審査・権利状況
- B-23. 公開件数の伸びと1位Fターム分類[4C083AC12.2]に関する構成率比較
- B-24. 発明者数*FIサブグループ分類数の比較
C. 上位5出願人個別分析
- C-1-1. 【ロレアル】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-1-2. 【花王】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-1-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-1-4. 【資生堂】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-1-5. 【ライオン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-2-1. 【ロレアル】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-2. 【花王】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-4. 【資生堂】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-5. 【ライオン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-3-1. 【ロレアル】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-2. 【花王】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-4. 【資生堂】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-5. 【ライオン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-1. 【ロレアル】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-2. 【花王】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-4. 【資生堂】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-5. 【ライオン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-5-1. 【ロレアル】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-2. 【花王】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-4. 【資生堂】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-5. 【ライオン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-6-1. 【ロレアル】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-6-2. 【花王】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-6-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-6-4. 【資生堂】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-6-5. 【ライオン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-7-1. 【ロレアル】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-7-2. 【花王】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-7-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-7-4. 【資生堂】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-7-5. 【ライオン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-8-1. 【ロレアル】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-2. 【花王】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-4. 【資生堂】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-5. 【ライオン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-9-1. 【ロレアル】共同出願人との連携
- C-9-2. 【花王】共同出願人との連携
- C-9-3. 【ザプロクターエンドギャンブル】共同出願人との連携
- C-9-4. 【資生堂】共同出願人との連携
- C-9-5. 【ライオン】共同出願人との連携
D. 特定4社比較分析
- D-1. 5社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
- D-2. 5社のロレアル上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-3. 5社の花王上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-4. 5社のザプロクターエンドギャンブル上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-5. 5社の資生堂上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-6. 5社のライオン上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-7. 5社の4C083CC(製品の種類)のFターム分類別公開件数比較
- D-8. 5社の4H003DA(洗浄剤の使用対象・使用方法)のFターム分類別公開件数比較
- D-9. 5社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
- D-10. 5社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
- D-11. ロレアルの公開件数伸び変遷
- D-12. 花王の公開件数伸び変遷
- D-13. ザプロクターエンドギャンブルの公開件数伸び変遷
- D-14. 資生堂の公開件数伸び変遷
- D-15. ライオンの公開件数伸び変遷
- D-16. 5社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
- D-17. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
E. 上位20特許分類分析
- E-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
- E-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全体)
- E-3. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(期間着目:2期間+全期間)
- E-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- E-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- E-6. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- E-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
- E-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
- E-9. Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
- E-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
- E-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
- E-12. Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
- E-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
- E-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
- E-15. Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F. 特定特許分類分析
- F-1. 特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
- F-2. 特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
- F-3. 特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
- F-4. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
- F-5. 特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
- F-6. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
- F-7. 特定FIサブグループ分類A61Q5/02の公開件数伸長率変遷
- F-8. 特定FIサブグループ分類A61K8/00の公開件数伸長率変遷
- F-9. 特定Fターム分類4C083CC38の公開件数伸長率変遷
- F-10. 特定Fターム分類4C083CC33の公開件数伸長率変遷
- F-11. 特定FIサブグループ分類A61Q5/02の出願人別公開件数ランキング(上位50)
- F-12. 特定FIサブグループ分類A61K8/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
- F-13. 特定Fターム分類4C083CC38の出願人別公開件数ランキング(上位50)
- F-14. 特定Fターム分類4C083CC33の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G. キーワード分析
- G-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
- G-2. キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
- G-3. キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差12件以上)
- G-4. 成分系キーワードの公開件数の推移(累計)
- G-5. 界面活性剤の種類系キーワードの公開件数の推移(累計)
- G-6. 特性系キーワードの公開件数の推移(累計)
- G-7. 効果系キーワードの公開件数の推移(累計)
- G-8. 成分系キーワードの出願人数の推移(累計)
- G-9. 界面活性剤の種類系キーワードの出願人数の推移(累計)
- G-10. 特性系キーワードの出願人数の推移(累計)
- G-11. 効果系キーワードの出願人数の推移(累計)
- G-12. 成分系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
- G-13. 界面活性剤の種類系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
- G-14. 特性系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
- G-15. 効果系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
- G-16. 成分系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
- G-17. 界面活性剤の種類系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
- G-18. 特性系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
- G-19. 効果系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較
- G-20. 成分系キーワードと界面活性剤の種類系キーワードの公開件数相関
- G-21. 成分系キーワードと特性系キーワードの公開件数相関
- G-22. 成分系キーワードと効果系キーワードの公開件数相関
- G-23. 界面活性剤の種類系キーワードと特性系キーワードの公開件数相関
- G-24. 界面活性剤の種類系キーワードと効果系キーワードの公開件数相関
- G-25. 特性系キーワードと効果系キーワードの公開件数相関
H. 直近2年間の動向分析(2010年4月～2012年3月)
- H-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
- H-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
- H-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
- H-4. FIサブグループ分類1位A61Q5/12と他分類との相関(上位20)
- H-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
- H-6. Fターム分類1位4C083AC12.2と他分類との相関(上位20)
- H-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
- H-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
- I-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
- I-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
- I-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
- I-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1). クラシエホームプロダクツの時系列チャート分析(2010年1月～2011年7月)
(2). 高砂香料工業の時系列チャート分析(2010年1月～2012年7月)
(3). クラシエホームプロダクツの上位3FIサブグループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2010年1月～2012年7月)
(4). 高砂香料工業の上位3FIサブグループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2010年1月～2012年7月)

3. 総括コメント

参考資料

資料1 : 出願人統合リスト
資料2 : 花王の2008年～2011年における全公報174件の審査権利状況リスト
資料3 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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出版社

株式会社パテントテック社

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体裁・ページ数

A4判簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 261ページ

ISBNコード

ISBN978-4-86483-141-3

発行年月

2012年9月

販売元

tech-seminar.jp

価格

54,409円 (税別) / 59,850円 (税込)

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開始日時		会場	開催方法
2024/11/25	乳化・可溶化の基礎とエマルションの調製・安定化・評価法	東京都	会場・オンライン
2024/12/13	界面活性剤の選定・分析・評価方法と活用ノウハウ		オンライン
2024/12/17	界面活性剤の上手な使い方		オンライン
2024/12/19	化粧品基準に基づく成分規制とスキンケア化粧品の成分特性を生かした処方設計・安定性確保	東京都	会場・オンライン
2024/12/27	界面活性剤の上手な使い方		オンライン
2025/1/8	化粧品基準に基づく成分規制とスキンケア化粧品の成分特性を生かした処方設計・安定性確保		オンライン
2025/1/21	界面活性剤の基礎と活用法		オンライン
2025/2/27	コーティングプロセスにおける界面化学とレオロジー解析		オンライン

発行年月
2023/8/31	分散剤の選定法と効果的な使用法
2020/11/30	高分子の成分・添加剤分析
2012/9/25	シャンプー・リンス技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2012/5/1	界面活性剤技術開発実態分析調査報告書
2012/5/1	界面活性剤技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)
2011/1/1	界面活性剤の機能創製・素材開発・応用技術
2009/6/30	目的に合った界面活性剤の上手な使い方と選定方法

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