技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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大杉バイオファーマ・コンサルティング 株式会社
グローバル開発型製薬会社にて約25年を医薬品開発 (CMCのchemicalとcontrolを主に) に携わり、低分子の新医薬品製造承認申請に関する構造決定・物理化学的性質検討・規格及び試験方法の設定、安定性試験を担当し、申請資料の作成・当局対応を経験し、数品目の自社開発新医薬品の製造販売承認取得に貢献しました。
また、他社でグローバル開発された検体との共同開発にも参画し、CMC関連のドキュメント整備、当局対応を行い、数品目の製造販売承認取得に貢献しました。
更に、二つのバイオ医薬の無血清培養製法への変更申請に参画し、製剤の処方変更を含むCMC関連の申請関連資料の
作成 (欧州申請を含む) を担当しました。
また、約15年を品質保証部門で主に治験薬の品質保証に携わり、治験薬の品質保証責任者 (逸脱対応、変更管理、出荷判定) あるいは抗体医薬品の欧米申請プロジェクト、投与経路・用法変更に伴うグローバルな剤型追加変更申請プロジェクトに参画するとともに、グローバル開発検体の原薬・製剤のCMO (海外を含む) のGMP適格性確認 (監査、バッチレビュー) を担当しました。
会場 | 開催方法 | ||
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2025/8/26 | 海外CTD-M3を活用した承認申請時の「規格及び試験方法」の簡略記載の注意点 | 東京都 | 会場・オンライン |
2025/9/9 | 海外CTD-M3を活用した承認申請時の「規格及び試験方法」の簡略記載の注意点 | オンライン |
会場 | 開催方法 | ||
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2013/2/8 | グローバル要求をふまえたCTD (品質) 記載の妥当性と規制当局が考えるリスク対応 | 東京都 | |
2012/12/7 | 申請のための分析法バリデーションと規格設定の妥当性検証【中級編】 | 東京都 | |
2012/12/6 2012/12/7 |
医薬品における品質統計/実験計画法と申請対応の分析法Val実践コースセミナー (2日コース) | ||
2012/11/27 | 3極対応のCMC申請:規格及び試験方法、有効期間設定 | 東京都 | |
2012/10/23 | 開発段階における治験薬開発QAとグローバル品質要求対応 | 東京都 | |
2012/9/26 | 開発段階における規格設定、分析法Val、有効期間設定、安定性等の運用 | 東京都 | |
2012/7/17 | グローバルGMP要求・査察指摘をふまえた試験検査室管理とQ10導入 | 東京都 | |
2012/6/22 | 分析法バリデーションの実施・まとめ方と妥当性の設定根拠 | 東京都 | |
2012/3/29 | CTDをふまえた不純物の規格設定と品質管理 / 同等性評価 | 東京都 | |
2012/1/27 | 当局審査対応を念頭においた分析法バリデーション検討手順とCTD申請の要求基準 | 東京都 |
発行年月 | ||
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バイオ医薬品 (抗体医薬品) CTD-CMC記載の要点 | 2020/12/24 | 在庫あり |