技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、テラヘルツ波の基礎から解説し、テラヘルツ波の特性を活かした応用分野、それを実現する技術と応用開発の動向を詳説いたします。
テラヘルツ波は電波の特性である非極性物質に対する透過性が高いだけでなく、光の特性としての直進性があり、光学設計が可能である。エネルギーとしては室温に相当するので人体に影響なく使用できる。
例えば、プラスチックを構成する分子鎖間におけるゆらぎの周波数はテラヘルツ波の周波数に相当するので、テラヘルツ帯の誘電率分散に基づく透過率や反射率、共鳴吸収のピーク位置からプラスチックの素材だけでなく添加剤、機械ひずみや劣化の程度が評価できる。また、テラヘルツ波が透過する廃プラスチックにまぎれ込んでいるリチウムイオン電池のような金属片や陶器にテラヘルツ波は反射するので異物検査としての適用も可能である。
さらに、テラヘルツ波のこのような特性に基づき、コンクリート構造物内部の非破壊検査にも展開できる。低周波数帯におけるコンクリートの透過性は高く、内部の鉄筋からの反射で位置を確認できる。また、特定の周波数のテラヘルツ波は金属腐食生成物により吸収するので、腐食部の位置と危険レベルを診断できる。ひび割れや含水によるテラヘルツ波の散乱や吸収からそれらの分布を知ることができる。極性液体である水はテラヘルツ波の吸収が大きいので、水を増感剤とすることでコンクリート内部のひび割れを高い感度で検出できる。
教員、学生および医療従事者はアカデミー割引価格にて受講いただけます。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/26 | ラマン分光法の基礎から実際の分析手法・各産業界での活用例 | オンライン | |
| 2026/1/27 | ラマン分光法の基礎から実際の分析手法・各産業界での活用例 | オンライン | |
| 2026/1/27 | FT-IRの基礎と分析事例・スペクトル解析のテクニック | オンライン | |
| 2026/1/28 | グラフェン系材料の基礎、高機能化技術および応用への展開 | オンライン | |
| 2026/2/10 | FT-IRを上手に使うための基礎的事項とスペクトルの解析 | オンライン | |
| 2026/2/19 | テラヘルツ波技術の基礎と産業応用可能性 | オンライン | |
| 2026/2/20 | テラヘルツ波技術の基礎と産業応用可能性 | オンライン | |
| 2026/2/20 | 近赤外分光法の基礎と材料等の分析への応用 | オンライン | |
| 2026/2/24 | 有機化学初心者のためのスペクトル解析講座 | オンライン | |
| 2026/2/24 | 近赤外分光法の基礎と材料等の分析への応用 | オンライン | |
| 2026/2/25 | 有機化学初心者のためのスペクトル解析講座 | オンライン | |
| 2026/3/4 | プラスチック材料の高次構造・力学物性の制御・解析手法 | オンライン | |
| 2026/3/23 | プラスチック材料の高次構造・力学物性の制御・解析手法 | オンライン | |
| 2026/4/13 | 化学反応型樹脂の接着強さと硬化率評価 | オンライン | |
| 2026/4/14 | ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 | オンライン | |
| 2026/4/30 | ゴム材料・エラストマー・添加剤の分析手法と劣化解析 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2024/7/31 | テラヘルツ波の発生、検出、制御技術と最新応用 |
| 2022/2/28 | ラマン分光 スペクトルデータ解析事例集 |
| 2013/11/10 | 非破壊検査 技術開発実態分析調査報告書 |
| 2013/11/10 | 非破壊検査 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
| 2007/12/10 | 表面・深さ方向の分析方法 【新装版】 |