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急性期・救急医療におけるチーム医療

急性期・救急医療におけるチーム医療

東京都 開催 会場 開催

開催日

  • 2011年11月25日(金) 13時00分17時00分

受講対象者

  • 病院・医療機関の経営者、管理者
  • 急性期・救急医療におけるチーム医療に携わる担当者、管理者

修得知識

  • 医療の質と効率性を向上させるためのチーム医療
  • 各チームの取り組み事例
    • 人工呼吸器ケアチーム
    • 急性期リハビリテーションチーム
  • 院内研修によるチーム医療の教育

プログラム

1. 医療の質と効率性を向上させるためのチーム医療

(2011年11月25日 13:00~13:55)

 チーム医療に対する取り組みにしり込みする病院は少なくない。
 しかし、急性期病院にとって何よりも大切なことは医療の質を向上させることであり、そのためにチーム医療は必須である。
 加算単独の採算性ばかりにとらわれるのではなく、全体の質と効率性の中で評価すべきである。

  • 1. 急性期病院にとって必須のチーム医療
  • 2. 栄養サポートチーム加算、呼吸ケアチーム加算等の算定状況、算定するメリット、算定しない理由等
  • 3. DPC/PDPSの環境下におけるチーム医療

2. 人工呼吸器ケアチームの取り組み

(2011年11月25日 14:00~14:55)

 人工呼吸器ケアチームとして、麻酔科医師、看護師、臨床工学技士、理学療法士、歯科医師、歯科衛生士がチームを組み、呼吸器装着患者をラウンドし、適正に管理できているか、そして、早期にウイニングできるよう指導的関わりを行っている。
 この取り組みの変遷と実際の方法を説明する。

  • 1. 人工呼吸器ケアチームの発足から現在まで
  • 2. 実際の取り組み方法
  • 3. メンバーの関わり方
  • 4. 今後の課題

3. 急性期リハビリテーションチームの取組例

(2011年11月25日 15:05~16:00)

 国が医療費抑制のため全病期を通じて期間の短縮を図る一方、患者は高齢化により複合障害を有することが多い。
 このような状況の中、この両者に対応しながら良好なアウトカムを得るためにはチーム医療が必須である。
 本講座では、脳卒中を主対象とする当院の急性期リハチーム医療について紹介する。

  • 1. 急性期リハチーム参加職種とそれぞれの役割
  • 2. チーム内の連携方法
  • 3. チーム医療の臨床指標とアウトカム
  • 4. チーム医療に要するコスト
  • 5. チーム医療導入による病院のメリット

4. 院内研修によるチーム医療の教育

(2011年11月25日 16:05~17:00)

 全床回復期リハビリテーション病棟である当院には、多数のリハビリテーションに関わるスタッフが勤務している。
 当院で実施している、スタッフを対象とした教育研修の現状、成果、課題について報告する。

  • 1. 回復期リハビリテーション病院におけるスタッフ育成の現状
  • 2. 当院の教育研修体制について
  • 3. チームアプローチと専門性の教育
  • 4. 目標設定とスタッフ評価体制について
  • 5. 医療現場における教育研修のありかたと課題

講師

  • 井上 貴裕
    東京医科歯科大学 医学部附属病院
    特任講師
  • 松木 恵里
    昭和大学病院 看護部 師長補佐
  • 常田 康司
    財団法人脳血管研究所 美原記念病院 リハビリテーション科
    科長
  • 森田 秋子
    医療法人社団輝生会 初台リハビリテーション病院 教育研修
    部長

会場

SSK セミナールーム
東京都 港区 西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル 4F
SSK セミナールームの地図

主催

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お問い合わせ

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(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 30,000円 (税別) / 31,500円 (税込)
複数名
: 25,000円 (税別) / 26,250円 (税込)

複数名同時受講の割引特典について

  • 同一団体より複数ご参加の場合、2人目以降 26,250円(税込) で受講いただけます。
本セミナーは終了いたしました。