技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
本セミナーでは、薬物動態解析・LC/MS分析の基礎・ポイントから解説し、化学修飾の提案の実演を交えて、動態研究から開発候補品を提案できるスキルを身に付けていただきます。
「どうしたら薬物動態特性が改善できるか?」を構造式レベルで提案できることがプロジェクトの推進に必須です。日常の薬物動態スクリーニングに汎用されるLCMS分析も通常方法では、薬物動態特性の改善提案には程遠いものです。
本セミナーでは、このLCMS分析に関し、動態特性改善のための化学修飾法に直結する画期的な分析法を公開・提案します。
もちろん、Excel等を用いた動態特性や毒性を改善する化学構造に対する修飾法の提案、さらには、近年の当局の動向やライフサイクルマネジメントを意識した動態研究から開発候補品を提案できる実力と目を養う講座とする充実のセミナーにしたいと思います。
本セミナーでは、ご好評いただいた先のセミナー「薬物動態特性の改善を目指した化合物の化学修飾法」の具体的な実践方法はもちろん、LCMS質量分析法の活用で、新しい化学修飾の方向性を見出せる革命的な方法を初めて開示していただけることとなりました。
無料のデータツールやエクセルなどを講義の場で“実演“しながら解説する現場志向の講座です。
ADMEの改善を目指した化学修飾法の理論を知りたい方、LC/MS分析のご担当者、理論は理解できても実際に何をどう使って行ったらよいか分からない方、実際のプロジェクトでお困りの方にも朗報と拝察します。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/5/29 | 検定・推定 (主に計数値) | オンライン | |
2024/5/30 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Bコース 実務編) | オンライン | |
2024/5/31 | 樹脂のレオロジー特性の考え方、成形加工時における流動解析の進め方 | オンライン | |
2024/6/3 | 化粧品・医薬部外品・洗剤・雑貨商品開発のための効率的なデータ管理 | オンライン | |
2024/6/3 | 管理図 | オンライン | |
2024/6/4 | Excelを用いて体験する伝熱工学 | オンライン | |
2024/6/5 | 撹拌・混合の基礎と最適化・設計およびスケールアップからトラブル対策まで | オンライン | |
2024/6/5 | 事例・Excel演習で学ぶ管理図の作成方法と合理的なOOTの判断方法 | オンライン | |
2024/6/6 | 品質管理の基礎 (4日間) | オンライン | |
2024/6/6 | 品質管理の基礎 (1) | オンライン | |
2024/6/6 | Excelを用いる蒸留の理論と計算 | オンライン | |
2024/6/10 | ISO 13485:2016が要求する医療機器サンプルサイズの根拠を伴う統計学的手法 (Bコース 実務編) | オンライン | |
2024/6/11 | CO2分離回収技術に関連したプロセスおよびコスト計算の基礎と実例 | オンライン | |
2024/6/11 | 電子実験ノートの導入とR&Dデータ共有・利活用ノウハウ | オンライン | |
2024/6/11 | 分析法バリデーションにおける改訂ICH Q2, Q14の動向 | オンライン | |
2024/6/12 | 品質管理の基礎 (2) | オンライン | |
2024/6/13 | エンジニアのための実験計画法とExcel上で構築可能な人工知能を併用する非線形実験計画法 | オンライン | |
2024/6/13 | シリカナノ粒子合成の基礎と化学修飾 | オンライン | |
2024/6/14 | 化粧品の品質安定性確保と評価の進め方・トラブル対応 | 千葉県 | オンライン |
2024/6/14 | 分析法バリデーションのための統計解析入門と分析能パラメータ計算法および基準値設定法入門 | 東京都 | 会場・オンライン |
発行年月 | |
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2022/2/28 | 撹拌装置の設計とスケールアップ |
2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
2010/10/28 | 薬物動態(「ヘ」項)試験におけるデータ・試験の信頼性確保・保証とQC・QA手法/タイミング |
2009/6/5 | 非GLP/GLP試験・医薬品製造の国内・海外委託と適合性調査対応 |