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表面プラズモン技術 技術開発実態分析調査報告書

特許情報分析(パテントマップ)から見た

表面プラズモン技術 技術開発実態分析調査報告書

～注目技術別動向予測シリーズ～
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概要

本調査報告書は、「表面プラズモン技術」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
表面プラズモン技術 技術開発実態分析調査報告書のCD-ROM版 もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

「表面プラズモン技術」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
  • (1). どの表面プラズモン技術関連企業にどのような技術の公開があるか、
  • (2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
  • (3). 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
  • (4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
  • (5). 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
  • (6). この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
    等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「表面プラズモン技術」に関する過去10年余(国内公開日:2004年1月1日～2014年8月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。 特許情報公報の総数は2,243件 である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
  • 1. パテントマップ編
    • A. 全般分析
    • B. 上位20出願人比較分析
    • C. 上位5出願人個別分析
    • D. 特定4社比較分析(1位 富士フイルム、2位 コニカミノルタ、3位 キヤノン、4位 東洋紡)
    • E. 上位20特許分類分析
    • F. 特定特許分類分析
    • G. キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
    • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
  • 2. パテントチャート編
  • 3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

  • 「表面プラズモン技術」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
  • 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
  • パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例


目次

はじめに

調査分析結果

1. パテントマップ編
  • A. 全般分析
    • A-1. 全体の技術開発ライフサイクル
    • A-2. 公開件数の推移(年次と累計)
    • A-3. 出願人数の推移(年次と累計)
    • A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
    • A-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
    • A-7. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
    • A-8. 出願人別公開件数ランキング(上位100)
    • A-9. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
    • A-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
    • A-13. Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
    • A-14. 1位Fタームテーマコード2G059の技術分類別件数(着目:2期間)
    • A-15. 1位Fタームテーマコード2G059の技術分類別件数(着目:上位4出願人)
    • A-16. 出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-17. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-18. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-19. Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • A-20. 出願人別公開件数伸長率(件数差5件以上)
    • A-21. 発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
    • A-22. FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
    • A-23. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
    • A-24. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差11件以上)
    • A-25. FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
    • A-26. FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差20名以上)
    • A-27. Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差30名以上)
  • B. 上位20出願人比較分析
    • B-1. 公開件数比較(2004年～2008年 VS 2009年～2013年)
    • B-2. 公開件数の推移(累計)
    • B-3. 共同出願人数の推移(累計)
    • B-4. 新規発明者数の推移(累計)
    • B-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
    • B-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
    • B-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
    • B-8. 新規キーワード数の推移(累計)
    • B-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • B-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • B-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
    • B-12. FIサブグループ分類1位と2位における公開件数比較
    • B-13. 公開件数占有率
    • B-14. 審査・権利状況(上位10)
    • B-15. 公開件数の伸びと1位Fターム分類2G059EE02に関する構成率比較
    • B-16. Fターム分類数*発明者数の比較
  • C. 上位5出願人個別分析
    • C-1-1. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-2. 【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-3. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-4. 【東洋紡】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-1-5. 【産業技術総合研究所】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-1. 【富士フイルム】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-2. 【コニカミノルタ】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-3. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-4. 【東洋紡】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-2-5. 【産業技術総合研究所】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
    • C-3-1. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-2. 【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-3. 【キヤノン】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-4. 【東洋紡】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-3-5. 【産業技術総合研究所】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-1. 【富士フイルム】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-2. 【コニカミノルタ】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-3. 【キヤノン】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-4. 【東洋紡】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-4-5. 【産業技術総合研究所】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • C-5-1. 【富士フイルム】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-2. 【コニカミノルタ】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-3. 【キヤノン】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-4. 【東洋紡】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-5-5. 【産業技術総合研究所】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
    • C-6-1. 【富士フイルム】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-2. 【コニカミノルタ】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-3. 【キヤノン】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-4. 【東洋紡】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-6-5. 【産業技術総合研究所】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
    • C-7-1. 【富士フイルム】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-2. 【コニカミノルタ】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-3. 【キヤノン】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-4. 【東洋紡】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-7-5. 【産業技術総合研究所】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
    • C-8-1. 【富士フイルム】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-2. 【コニカミノルタ】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-3. 【キヤノン】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-4. 【東洋紡】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-8-5. 【産業技術総合研究所】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
    • C-9-1. 【富士フイルム】共同出願人との連携
    • C-9-2. 【コニカミノルタ】共同出願人との連携
    • C-9-3. 【キヤノン】共同出願人 0人
    • C-9-4. 【東洋紡】共同出願人との連携
    • C-9-5. 【産業技術総合研究所】共同出願人との連携
  • D. 上位4出願人比較分析
    • D-1.4. 出願人の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
    • D-2.4. 出願人の富士フイルム上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-3.4. 出願人のコニカミノルタ上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-4.4. 出願人のキヤノン上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-5.4. 出願人の東洋紡上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
    • D-6.4. 出願人の2G059EE(光学的手段による材料の調査、分析>分析法(原理))のFターム分類別公開件数ランキング(上位5)
    • D-7.4. 出願人の2G059BB(光学的手段による材料の調査、分析>測定対象)のFターム分類別公開件数ランキング(上位5)
    • D-8.4. 出願人の2G059JJ(光学的手段による材料の調査、分析>光学要素)のFターム分類別公開件数ランキング(上位5)
    • D-9.4. 出願人のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
    • D-10.4. 出願人のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
    • D-11. 富士フイルムの公開件数伸び変遷
    • D-12. コニカミノルタの公開件数伸び変遷
    • D-13. キヤノンの公開件数伸び変遷
    • D-14. 東洋紡の公開件数伸び変遷
      • D-15.4. 出願人とFターム分類(上位20)との公開件数相関
    • D-16. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
  • E. 上位20特許分類分析
    • E-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年～2008年 VS 2009年～2013年)
    • E-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年～2008年 VS 2009年～2013年)
    • E-3. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年～2008年 VS 2009年～2013年)
    • E-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-6. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
    • E-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-9. Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
    • E-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-12. Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
    • E-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
    • E-15. Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
  • F. 特定特許分類分析
    • F-1. 特定特許分類分析(1)
      • F-1-1. 特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-2. 特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-3. 特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
      • F-1-4. 特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
      • F-1-5. 特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-6. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
      • F-1-7. 特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-8. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
      • F-1-9. 特定FIサブグループ分類G01N21/41の公開件数伸長率変遷
      • F-1-10. 特定FIサブグループ分類G01N21/27の公開件数伸長率変遷
      • F-1-11. 特定Fターム分類2G059EE02の公開件数伸長率変遷
      • F-1-12. 特定Fターム分類2G059CC16 の公開件数伸長率変遷
      • F-1-13. 特定Fターム分類2G059BB12の公開件数伸長率変遷
      • F-1-14. 特定Fターム分類2G059AA01 の公開件数伸長率変遷
      • F-1-15. 特定FIサブグループ分類G01N21/41の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-16. 特定FIサブグループ分類G01N21/27の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-17. 特定Fターム分類2G059EE02の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-18. 特定Fターム分類2G059CC16 の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-19. 特定Fターム分類2G059BB12の出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-1-20. 特定Fターム分類2G059AA01の出願人別公開件数ランキング(上位50)
    • F-2. 特定特許分類分析(2)
      • F-2-1. 特定Fターム分類2G059EEの出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-2. 特定Fターム分類2G059BBの出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-3. 特定Fターム分類2G059JJの出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-4. 特定Fターム分類2G059CCの出願人別公開件数ランキング(上位50)
      • F-2-5. 特定Fターム分類2G059EE関連の公開件数比較(上位10)
      • F-2-6. 特定Fターム分類2G059BB関連の公開件数比較(上位10)
      • F-2-7. 特定Fターム分類2G059JJ関連の公開件数比較(上位10)
      • F-2-8. 特定Fターム分類2G059CC関連の公開件数比較(上位10)
      • F-2-9. 特定Fターム分類2G059EE関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-10. 特定Fターム分類2G059BB関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-11. 特定Fターム分類2G059JJ関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-12. 特定Fターム分類2G059CC関連の公開件数の推移(年次)
      • F-2-13. 特定Fターム分類2G059EE関連と2G059BB関連との公開件数相関
      • F-2-14. 特定Fターム分類2G059EE関連と2G059JJ関連との公開件数相関
      • F-2-15. 特定Fターム分類2G059EE関連と2G059CC関連との公開件数相関
      • F-2-16. 特定Fターム分類2G059EE関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-17. 特定Fターム分類2G059BB関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-18. 特定Fターム分類2G059JJ関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-19. 特定Fターム分類2G059CC関連と上位20出願人との公開件数相関
      • F-2-20. 特定Fターム分類2G059EEの公開件数伸長率変遷
      • F-2-21. 特定Fターム分類2G059BBの公開件数伸長率変遷
      • F-2-22. 特定Fターム分類2G059JJの公開件数伸長率変遷
      • F-2-23. 特定Fターム分類2G059CCの公開件数伸長率変遷
  • G. キーワード分析
    • G-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
    • G-2. キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数5件以上)
    • G-3. キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差5件以上)
  • H. 直近2年間の動向分析(2012年9月～2014年8月)
    • H-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
    • H-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
    • H-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-4. FIサブグループ分類1位G01N21/41と他分類との相関(上位20)
    • H-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
    • H-6. Fターム分類1位2G059EE02と他分類との相関(上位20)
    • H-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
    • H-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
  • I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
    • I-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
    • I-2. 上位40弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(年次)
    • I-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
    • I-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関
2. パテントチャート編
  • (1). 出願人別公開件数ランキング11位パナソニックの時系列チャート分析(2010～2014年8月)
  • (2). 出願人別公開件数ランキング14位九州大学の時系列チャート分析(2010～2014年8月)
  • (3). 出願人別公開件数ランキング11位パナソニックの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2010～2014年8月)
  • (4). 出願人別公開件数ランキング14位九州大学の上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2010～2014年8月)
  • (5). パナソニックのFタームコード2G059の技術分類マトリクスチャート
  • (6). 塩井正彦など6名(パナソニック)の公報3件のサイテーションマップ
3. 総括コメント

参考資料

  • 資料1 : 出願人統合リスト
  • 資料2 : 富士フイルムの最新60件公報の審査権利状況リスト
  • 資料3 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方
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出版社

株式会社 パテントテック社
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お問い合わせ

本出版物に関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
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体裁・ページ数

A4判 簡易製本 (Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 231ページ

ISBNコード

978-4-86483-430-8

発行年月

2014年10月

販売元

tech-seminar.jp

価格

53,001円 (税別) / 58,301円 (税込)

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