特許情報分析(パテントマップ)から見た

住宅向け蓄熱材技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)

～注目技術別動向予測シリーズ～

蓄熱

概要

本調査報告書は、「住宅向け蓄熱材」に関するパテントマップ、パテントチャートを作成し、技術開発動向、最近の注目技術など具体的なデータを提供しております。
住宅向け蓄熱材技術開発実態分析調査報告書の書籍版もご用意しております。

ご案内

1. 調査目的

「住宅向け蓄熱材」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、

(1). どの住宅向け蓄熱材関連企業にどのような技術の公開があるか、
(2). 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3). 最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
(4). 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
(5). 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
(6). この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2. 特許情報の収集方法

本調査報告書は、「住宅向け蓄熱材」に関する最近10年余(国内公開日:2003年1月1日～2013年10月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。特許情報公報の総数は866件である。

3. 報告書の構成

本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。

1. パテントマップ編
- A. 全般分析
- B. 上位20出願人比較分析
- C. 上位5出願人個別分析
- D. 特定3社比較分析(1位三菱G、2位パナソニックG、3位積水化学G)
- E. 上位20特許分類分析
- F. 特定特許分類分析
- G. キーワード分析 ※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)
- H. 直近2年間の動向分析(2011年11月～2013年9月)
- I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
2. パテントチャート編
3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴

「住宅向け蓄熱材」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい

パテントマップ実例、および本文中の実際のページ例

A. 全般分析
- A-1. 全体の技術開発ライフサイクル
- A-2. 公開件数の推移(年次と累計)
- A-3. 出願人数の推移(年次と累計)
- A-4. 新規発明者数の推移(年次と累計)
- A-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
- A-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
- A-7. 新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
- A-8. 出願人別公開件数ランキング(上位100)
- A-9. 発明者別公開件数ランキング(上位50)
- A-10. FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- A-11. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
- A-12. Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
- A-13. Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
- A-14. 1位Fタームテーマコード2E001の技術分類別件数(観点×数字)
- A-15. 2位Fタームテーマコード3L071の技術分類別件数(観点×数字)
- A-16. 出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数4件以上)
- A-17. FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- A-18. FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- A-19. Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- A-20. 出願人別公開件数伸長率(上位46、件数差3件以上)
- A-21. 発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
- A-22. FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
- A-23. FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差3件以上)
- A-24. Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
- A-25. FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差5名以上)
- A-26. FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差6名以上)
- A-27. Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差12名以上)
B. 上位20出願人比較分析
- B-1. 公開件数比較(2003年～2007年 VS 2008年～2012年)
- B-2. 公開件数の推移(累計)
- B-3. 共同出願人数の推移(累計)
- B-4. 新規発明者数の推移(累計)
- B-5. 新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
- B-6. 新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
- B-7. 新規Fターム分類数の推移(累計)
- B-8. 新規キーワード数の推移(累計)
- B-9. 上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
- B-10. 上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
- B-11. 上位20Fターム分類との公開件数相関
- B-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
- B-13. 公開件数占有率
- B-14. 審査・権利状況
- B-15. 公開件数の伸びと1位Fターム分類2E001DD17に関する構成率比較
- B-16. 発明者数*FIサブグループ分類数の比較
C. 上位5出願人個別分析
- C-1-1. 【三菱G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-1-2. 【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-1-3. 【積水化学G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-1-4. 【トヨタG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-1-5. 【エスケー化研】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-2-1. 【三菱G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-2. 【パナソニックG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-3. 【積水化学G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-4. 【トヨタG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-2-5. 【エスケー化研】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
- C-3-1. 【三菱G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-2. 【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-3. 【積水化学G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-4. 【トヨタG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-3-5. 【エスケー化研】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-1. 【三菱G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-2. 【パナソニックG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-3. 【積水化学G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-4. 【トヨタG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-4-5. 【エスケー化研】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- C-5-1. 【三菱G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-2. 【パナソニックG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-3. 【積水化学G】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-4. 【トヨタG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
- C-5-5. 【エスケー化研】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近29)
- C-6-1. 【三菱G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-6-2. 【パナソニックG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-6-3. 【積水化学G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-6-4. 【トヨタG】キーワード別出現・消失状況(最近31、公開件数5件以上)
- C-6-5. 【エスケー化研】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数5件以上)
- C-7-1. 【三菱G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-7-2. 【パナソニックG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-7-3. 【積水化学G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-7-4. 【トヨタG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-7-5. 【エスケー化研】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
- C-8-1. 【三菱G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-2. 【パナソニックG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-3. 【積水化学G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-4. 【トヨタG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-8-5. 【エスケー化研】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
- C-9-1. 【三菱G】共同出願人との連携
- C-9-2. 【パナソニックG】共同出願人との連携
- C-9-3. 【積水化学G】共同出願人:0人
- C-9-4. 【トヨタG】共同出願人との連携
- C-9-5. 【エスケー化研】共同出願人:0人
D. 特定3社比較分析(1位三菱G、2位パナソニックG、3位積水化学G)
- D-1. 3社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
- D-2. 3社の三菱G上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-3. 3社のパナソニックG上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-4. 3社の積水化学G上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
- D-5. 3社の2E001DD(熱に関する機能)のFターム分類別公開件数比較
- D-6. 3社の3L071CF(畜熱体を介するものの構造)のFターム分類別公開件数比較
- D-7. 3社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
- D-8. 3社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
- D-9. 三菱Gの公開件数伸び変遷
- D-10. パナソニックGの公開件数伸び変遷
- D-11. 積水化学Gの公開件数伸び変遷
- D-12. 3社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
- D-13. Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)
E. 上位20特許分類分析
- E-1. FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2003年～2007年VS 2008年～2012年)
- E-2. FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2003年～2007年VS 2008年～2012年)
- E-3. Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2003年～2007年VS 2008年～2012年)
- E-4. FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- E-5. FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- E-6. Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
- E-7. FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
- E-8. FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
- E-9. Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
- E-10. FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
- E-11. FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
- E-12. Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
- E-13. FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
- E-14. FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
- E-15. Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F. 特定特許分類分析
- F-1. 特定特許分類分析(1)
  - F-1-1. 特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
  - F-1-2. 特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
  - F-1-3. 特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
  - F-1-4. 特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
  - F-1-5. 特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
  - F-1-6. 特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
  - F-1-7. 特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
  - F-1-8. 特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
  - F-1-9. 特定FIサブグループ分類F28D20/00の公開件数伸長率変遷
  - F-1-10. 特定FIサブグループ分類E04B1/74の公開件数伸長率変遷
  - F-1-11. 特定Fターム分類2E001DD17の公開件数伸長率変遷
  - F-1-12. 特定Fターム分類3L071CF06の公開件数伸長率変遷
  - F-1-13. 特定FIサブグループ分類F28D20/00の出願人別公開件数ランキング(上位50)
  - F-1-14. 特定FIサブグループ分類E04B1/74の出願人別公開件数ランキング(上位50)
  - F-1-15. 特定Fターム分類2E001DD17の出願人別公開件数ランキング(上位50)
  - F-1-16. 特定Fターム分類3L071CF06の出願人別公開件数ランキング
- F-2. 特定特許分類分析(2)
  - F-2-1. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連の出願人別発明者数ランキング(上位50)
  - F-2-2. 特定FIサブグループ分類E04B1/74関連の出願人別発明者数ランキング(上位50)
  - F-2-3. 特定Fターム分類2E001DD関連の出願人別発明者数ランキング(上位50)
  - F-2-4. 特定Fターム分類3L071CF関連の出願人別発明者数ランキング(上位50)
  - F-2-5. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連の公開件数グロスランキング
  - F-2-6. 特定FIサブグループ分類E04B1/74関連の公開件数グロスランキング
  - F-2-7. 特定Fターム分類2E001DD関連の公開件数グロスランキング
  - F-2-8. 特定Fターム分類3L071CF関連の公開件数グロスランキング
  - F-2-9. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連の公開件数の推移(年次)
  - F-2-10. 特定FIサブグループ分類E04B1/74関連の公開件数の推移(年次)
  - F-2-11. 特定Fターム分類2E001DD関連の公開件数の推移(年次)
  - F-2-12. 特定Fターム分類3L071CF関連の公開件数の推移(年次)
  - F-2-13. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連とE04B1/74関連との公開件数相関
  - F-2-14. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連とFターム分類2E001DD関連との公開件数相関
  - F-2-15. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連とFターム分類3L071CF関連との公開件数相関
  - F-2-16. 特定FIサブグループ分類E04B1/74関連とFターム分類2E001DD関連との公開件数相関
  - F-2-17. 特定FIサブグループ分類E04B1/74関連とFターム分類3L071CF関連との公開件数相関
  - F-2-18. 特定Fターム分類2E001DD関連と3L071CF関連との公開件数相関
  - F-2-19. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連と上位20出願人との公開件数相関
  - F-2-20. 特定FIサブグループ分類E04B1/74関連と上位20出願人との公開件数相関
  - F-2-21. 特定Fターム分類2E001DD関連と上位20出願人との公開件数相関
  - F-2-22. 特定Fターム分類3L071CF関連と上位20出願人との公開件数相関
  - F-2-23. 特定FIサブグループ分類F28D20/00関連の公開件数伸び変遷
  - F-2-24. 特定FIサブグループ分類E04B1/74関連の公開件数伸び変遷
  - F-2-25. 特定Fターム分類2E001DD関連の公開件数伸び変遷
  - F-2-26. 特定Fターム分類3L071CF関連の公開件数伸び変遷
G. キーワード分析
- G-1. キーワード別公開件数ランキング(上位100)
- G-2. キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
- G-3. キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差10件以上)
H. 直近2年間の動向分析(2011年11月～2013年10月)
- H-1. 出願人別公開件数ランキング(上位20)
- H-2. 出願人別公開件数占有率(上位20)
- H-3. FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
- H-4. FIサブグループ分類1位E04B1/74と他分類との相関(上位20)
- H-5. Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
- H-6. Fターム分類1位2E001DD17と他分類との相関(上位20)
- H-7. 上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
- H-8. 上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関
I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
- I-1. 弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
- I-2. 弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
- I-3. 上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
- I-4. 上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1). ナサコアの時系列チャート分析(2003年～2013年10月)
(2). ヤノ技研の時系列チャート分析(2003年～2013年10月)
(3). ナサコアの上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2003年～2013年10月)
(4). ヤノ技研の上位3FIメイングループ分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析(2003年～2013年10月)

3. 総括コメント

参考資料

資料1 : 出願人グループ化リスト
資料2 : 三菱Gの2003年～2013年10月における全公報84件の審査権利状況リスト
資料3 : パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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出版社

株式会社パテントテック社

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体裁・ページ数

CD-ROM (PDF版書籍、Viewerソフトウェア、パテントマップ・チャート添付) 229ページ

ISBNコード

ISBN978-4-86483-311-0

発行年月

2013年12月

販売元

tech-seminar.jp

価格

51,545円 (税別) / 56,700円 (税込)

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発行年月
2018/1/25	蓄熱システム/蓄熱材料の実用化技術
2013/12/20	住宅向け蓄熱材技術開発実態分析調査報告書
2013/8/1	高効率蓄熱技術の開発
2013/6/25	ヒートポンプ〔2013年版〕技術開発実態分析調査報告書
2013/6/25	ヒートポンプ〔2013年版〕技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版)

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