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新井 巌
所属
国際医療福祉大学
薬学部薬理学教室
役職
客員研究員
経歴
1977年 星薬科大学卒業
1977~2012 大正製薬株式会社総合研究所に勤務し、主に医療用医薬品及びのOTC医薬品の開発及び創薬研究に従事
1977~1985年 一般研究員として、消化性潰瘍の研究に従事し、胃粘膜保護剤ソロンの開発を始め、H2遮断剤、(H+-K+)ATPase阻害剤等の酸分泌抑制剤の開発、そして創薬研究として中枢性酸分泌抑制剤(抗ストレス剤)の探索研究に従事。この時の創薬研究が評価され、「胃酸分泌の迷走神経調節に関する薬理学的研究」として博士論文を千葉大学で取得。
1986~1989年 一般研究員として、循環器系薬剤の開発研究に従事。循環器治療薬の総合的知識を獲得。
1990~1995年 主任研究員として、肝保護剤SY-640及び非ステロイド系酸性抗炎症剤NS-398の開発に従事、Th1型免疫障害性肝炎モデルの確立及び、COX-2阻害剤の概念を提示。
1995~2001年 主任研究員として、OTC薬理研究として、中枢神経薬理の手法を用いて、疲労、鎮痛、鎮咳及び日内リズムをテーマとした研究に従事。
2002~2010年次席研究員として、免疫・アレルギーに関する創薬研究に従事し、アトピー性搔痒評価モデルの確立を行い、PGD2 agonist のアトピー性皮膚炎治療薬としての開発を行う。
2011~ 国際医療福祉大学薬学部研究員として知覚神経に関する研究に従事、現在に至る。
プログラム
講演したセミナー
会場
開催方法
2018/11/28
かゆみの病態モデル作製と抗体医薬を含む新薬開発の展望
東京都
2017/6/20
痒みの臨床評価・創薬研究と病態モデルの作製
東京都
2013/12/13
「かゆみの動物モデル」と「かゆみ評価」におけるヒトと動物の相違点
東京都