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長江 敏男

所属

Pharma Business Consultant

専門

  • 開発・ライセンス候補品目の市場価値評価に基づくGo/No-go意思決定提案
  • 研究開発品目の価値評価に基づく優先順位付け
  • マーケティングプラン・実行計画の策定
  • 薬価戦略、希望薬価申請書、市販後プライシング戦略
  • 提案型ディテール強化構築へのコンピテンシーモデル策定、営業所課長コーチング

経歴

  • ペプチドリーム株式会社 社外取締役を兼務
  • 岐阜薬科大学 客員教授を兼務

医薬経価学会インターナショナルシンポジウムで日本代表講演者、日米パネルディスカッション日本側討論者、DIA (Washington DC) で「事業価値最適化に好ましい医薬開発・マーケティング戦略」チェアーパーソン。国内外学会・シンポジウムのスピーカーや関連論文多数。

  • (サノフィ) アベンティスファーマ 執行役員 メディカル・マーケティング部長、人事能力開発部長
  • シェーリング・プラウでプロダクトマネジャー、マーケティング部長、経営企画部長
  • コンサルタント会社CMIC-MPSS 代表などを歴任
  • SK特許業務法人 顧問

学協会

  • 日本医薬ライセンシング協会 (JPLA) ボードメンバー
  • 日本製薬工業協会医薬産業政策研究所における講演、他

著書

  • 「開発品目の事業価値評価、GO/No-go意思決定の成功・失敗の分かれ目は何だろう?」副題「市場予測・目利き・GO/No-go意思決定の罠」Pharma Vision 2012 (2012年3月)
  • 書籍「医薬品の市場・売上予測ノウハウ集+座談会」分担執筆、2010年
  • International Society of Pharmaco-economics & Outcome Research (ISPORパリ、2009年) 「メタボリックシンドローム患者の労働生産性、Quality of Life米欧日比較」共同発表
  • International Pharma Licensing Symposium (ベルリン, 2007年) において“Increasing Role of Pharmaco-economics & Outcome Research”を講演、 (+欧州で2005、2003、2000年)
  • 医療経済研究機構月刊誌に2007年3回特別寄稿「患者数予測、受益者と負担者の世代間ねじれ、解決代替案、医薬経済評価の重要性、ライフサイクル、イノベーション促進など」
  • ISPOR日米パネル・ディスカッション日本側討論者 (2006年) 、日本代表講演者 (2005年)
  • DIA (Drug Information AssociationワシントンDC、2005年) で「医薬品の市場価値を最適化するのに好ましい開発・マーケティング戦略」プログラム策定、チェアーパーソン
  • 国内海外の大学、企業、研究機関、医師会、薬剤師会、セミナー等における講演討論
  • 医療経済研究機構月刊誌、PHARMSTAGE、ミクスに2007年迄に夫々連載執筆
  • 医学誌血圧、日本化学療法学会誌、日本薬学会誌ファルマシア関連研究論文執筆

主な学会関連発表

  • International Society of Pharmaco-economics & Outcome Research (ISPORパリ、2009年) 「メタボリックシンドローム患者の労働生産性、Quality of Life米欧日比較」を共同発表
  • International Pharma Licensing Symposium (ベルリン, 2007年) において“Increasing Role of Pharmaco-economics & Outcome Research“を講演、(その他、欧州で2005、2003、2000年に発表)
  • ISPOR日米パネル・ディスカッション日本側討論者 (2006年) 、日本代表講演者 (2005年)
  • DIA (ワシントンDC、2005年) で「医薬品の市場価値を最適化するのに好ましい開発・マーケティング戦略」プログラム策定、チェアーパーソン
  • 国内海外の大学、企業、研究機関、医師会、薬剤師会、セミナー等における講演討論
  • 医療経済研究機構月刊誌、PHARMSTAGE、ミクスに2007年迄に夫々連載執筆
  • 医学誌血圧、日本化学療法学会誌、日本薬学会誌ファルマシアに関連研究論文執筆