技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
関連するセミナーとの同時申し込みで特別割引にて受講いただけます。
ものづくりの現場では、ばらつきの少ない製品や工程の設計や日常業務の改善が常に求められています。製品や工程のばらつきを減らすには、ばらつきに関係する多くの要因を検討し、最適化するアルゴリズムが必要になります。
本セミナーは、統計学の実験計画法と分散分析法を組み合わせた製品や工程の最適化アルゴリズム、待ち行列を活用した業務効率の最適化アルゴリズム、改善効果の統計的判定についてExcelによる演習や事例を通じて一日で習得いたします。
このコースは、ばらつきを表す分散や標準偏差などの基礎知識を習得されている人を対象にしていますので、確認が必要な方は、 2021年9月29日「ビジネスパーソンに必要な統計学 入門講座」 をご活用下さい。また、参加者のスキルを短時間で向上させるために受講前のキーワード確認、受講後の復習問題でのフォローアップも充実しています。
多くの要因を自由に扱うための統計学を習得することで、ワンランク上のビジネスパーソンや技術者、管理者を目指して下さい。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
「案内の希望」をご選択いただいた場合、1名様 40,000円(税別) / 44,000円(税込) で受講いただけます。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
---|---|---|---|
2024/8/27 | PPK/PD 解析・E-R解析の基礎および薬剤応答の予測への活用 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/8/29 | ディープニューラルネットワークモデルとMTシステムの基礎 | オンライン | |
2024/8/30 | 分析法バリデーションにおける基準値設定と分析法変更・技術移転時の同等性評価 | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/9/3 | 相関回帰分析、重回帰分析 (2日間) | オンライン | |
2024/9/3 | 相関回帰分析 | オンライン | |
2024/9/5 | PPK/PD 解析・E-R解析の基礎および薬剤応答の予測への活用 | オンライン | |
2024/9/10 | 分析法バリデーションにおける基準値設定と分析法変更・技術移転時の同等性評価 | オンライン | |
2024/9/10 | 重回帰分析 | オンライン | |
2024/9/27 | ICH Q2 (R2) 、Q14をふまえた承認申請時の分析法バリデーションの留意点 | オンライン | |
2024/9/27 | ファーマコメトリクス/クリニカルファーマコメトリクス | オンライン | |
2024/9/30 | 安定性試験の評価と有効期間の設定 | オンライン | |
2024/9/30 | サンプリング試験 (ロットの合否判定方法) への応用 | オンライン | |
2024/10/4 | Excelを用いる蒸留の理論と計算 | オンライン | |
2024/10/21 | Excelを用いる蒸留の理論と計算 | オンライン | |
2024/11/28 | 安定性試験実施の留意事項と安定性試験結果の統計解析/安定性予測・評価方法および有効期間の設定 | オンライン | |
2024/11/29 | プロセスバリデーションと年次照査 (APR) への応用 | オンライン | |
2024/11/29 | Quality by Designのための実験計画法 | オンライン |
発行年月 | |
---|---|
2023/6/30 | 生産プロセスにおけるIoT、ローカル5Gの活用 |
2022/8/31 | 医療機器の設計開発における統計的手法とそのサンプルサイズ設定 |
2022/2/28 | 撹拌装置の設計とスケールアップ |
2021/10/18 | 医療機器の設計・開発時のサンプルサイズ設定と設定根拠 |
2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |
2018/4/25 | 統計学的アプローチを活用した分析法バリデーションの評価及び妥当性 |
2017/5/10 | 分析法バリデーション実務集 |