技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、現在の光学フィルム技術の基礎を把握したうえで、将来のトレンドを展望いたします。光学フィルムおよびそれを構成するフォトニクスポリマーの光学的機能や基礎原理について解説いたします。
ディスプレイ向け光学フィルムは、液晶ディスプレイをはじめとして欠かせない機能を果たしており、全世界で数兆円 (年間) という巨大な市場を形成している。
当セミナーでは、現在の光学フィルム技術の基礎を把握したうえで、将来のトレンドを展望する。まずは光学フィルムおよびそれを構成するフォトニクスポリマーの光学的機能や基礎原理について解説を行う。講師の専門である「フッ素化学」が果たす役割についても紹介する。次に、今後の有機EL、マイクロLEDや車載ディスプレイなどへの光学フィルムの応用の可能性について紹介する。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名様以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 18,000円(税別) / 19,800円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
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2024/6/28 | グラビア製版・印刷の基礎と応用およびトラブル対策 | オンライン | |
2024/7/2 | 塗装・コーティング現場のゴミ・異物対策実践セミナー | 東京都 | 会場・オンライン |
2024/7/5 | 蛍光体の分子設計・合成法と最新技術動向・市場展望 | オンライン | |
2024/7/11 | 車載ディスプレイの大型・曲面化及びフレキシブル端末に求められる材料技術の動向 | オンライン | |
2024/7/12 | 高屈折率材料の分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 | オンライン | |
2024/7/12 | 高機能フィルムの製造技術とその工程 | オンライン | |
2024/7/17 | 中国XR (VR / AR / MR) 最新動向と参入企業の戦略 | オンライン | |
2024/7/18 | OLED, VR/AR用ディスプレイの最新技術と今後の予測 | オンライン | |
2024/7/23 | プラスチックの加飾技術と最新動向 | オンライン | |
2024/7/24 | 高屈折率材料の分子設計、合成手法と屈折率の測定方法 | オンライン |
発行年月 | |
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2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 (CD-ROM版) |
2024/4/1 | 反射防止フィルム 技術開発実態分析調査報告書 |
2022/12/22 | マイクロLED/ミニLEDの最新動向・市場予測2022 |
2022/12/21 | メタバースを支えるディスプレイおよび部材の動向 |
2022/6/17 | 2022年版 電子部品市場・技術の実態と将来展望 |
2022/4/6 | Society 5.0 時代を切り開くデバイス・部材・製造装置 |
2021/12/10 | 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望 |
2021/8/30 | ディスプレイデバイスの世代交代と産業への衝撃 |
2021/6/30 | VR/AR技術における感覚の提示、拡張技術と最新応用事例 |
2021/6/18 | 2021年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望 |
2021/4/30 | 次世代ディスプレイと非接触デバイス |
2021/3/31 | スマートウィンドウの進化と実用化 |
2020/12/11 | 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望 |
2020/10/29 | 最新ディスプレイ技術トレンド 2020 |
2020/10/21 | AR/VR/MRマイクロディスプレイ世界の最新業界レポート |
2020/7/29 | フラットパネルディスプレイ (FPD) を支える高機能材料と製造装置 |
2020/7/17 | 2020年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望 |
2019/10/30 | 最新ディスプレイ技術トレンド 2019 (ebook) |
2019/7/19 | 2019年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望 |
2018/10/5 | 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向 |