技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

OLEDの基礎技術と製造プロセス・部材技術の動向、最新トピックス

OLEDの基礎技術と製造プロセス・部材技術の動向、最新トピックス

オンライン 開催

開催日

  • 2023年1月12日(木) 10時30分 16時30分

修得知識

  • 有機ELの基礎
    • 材料
    • デバイス
    • プロセス
    • 駆動など
  • 有機ELの歴史と技術動向、ビジネス動向
  • 有機ELディスプレイ技術 (液晶ディスプレイとの比較も含めて)
  • 有機EL照明技術 (LED照明との比較も含めて)
  • 有機ELフレキシブル化技術
  • 有機EL用フレキシブル基板技術
  • 有機ELバリア技術
    • バリア性評価技術
    • バリア膜形成技術
    • 封止技術など
  • 有機EL用電極形成技術
    • 導電ポリマー
    • 銀ナノワイヤー
    • メタルメッシュ
    • 印刷電極など
  • 有機EL用塗布・印刷・インクジェト技術
  • その他のトピックス
    • 有機太陽電池
    • 量子ドット (QD)
    • マイクロLEDなど

プログラム

 有機ELディスプレイはスマートフォン、大型テレビの分野を中心に大きな市場を形成してディスプレイの主役と言って良い存在になっている。モバイル分野ではフレキシブル有機ELの技術と事業が大きく進展しており、フォルダブルのスマートフォンやPCの商品化、ローラブルの試作品発表などが相次いでいる。一方、テレビ分野では、ローラブル有機ELテレビ、8K有機ELテレビ、インクジェットの導入など、新たな革新への取り組みの試みがさまざまになされており、さらに量子ドット (QD) やマイクロLEDなどの新規技術の開発も加速している。
 本講演ではこれらの状況を踏まえ、有機ELの基礎技術 (材料・デバイス・プロセス・駆動など) を概説すると供に、新規技術も含めた技術動向、ビジネス動向を紹介する。特に、フレキシブル有機ELに関わる要素技術、大型テレビの革新に繋がりうる新規技術などを、山形大学フレキシブル基盤技術研究グループでの実際の研究開発事例も交えて紹介する。また、有機ELの関連技術として、エネルギー・環境の視点から注目が高まりつつある有機太陽電池についても紹介する。

  1. 有機ELの歴史
  2. 有機ELの原理
  3. 有機ELの基礎技術
    1. 材料技術
    2. デバイス技術
    3. プロセス技術
    4. 駆動技術
  4. 有機ELディスプレイ
    1. 有機ELディスプレイの分類
    2. 有機ELディスプレイの特徴 (液晶ディスプレイとの比較も含めて)
    3. 有機ELディスプレイ技術と最新動向 (各社の動向も含めて)
  5. 有機EL照明
    1. 有機EL照明の特徴 (LEDとの比較も含めて)
    2. 有機EL照明技術と最新動向
    3. 有機EL照明のコスト
  6. 有機ELのフレキシブル化
    1. フレキシブル化の最新動向
    2. フレキシブル基板技術
      • 超薄板ガラス
      • 高機能ステンレス箔
      • バリアフィルム
    3. バリア技術
      • バリア性評価技術
      • バリア層形成技術
        • CVD
        • ALD
        • 多層積層技術
      • フレキシブル封止技術
        • ダム・フィル封止
        • TFE
        • ラミネート封止など
    4. 透明電極技術
      • 透明導電ポリマー技術
      • 銀ナノワイヤー技術
      • メタルメッシュ技術
  7. 有機EL用塗布・印刷・インクジェット技術
    1. 塗布・印刷技術の特徴と材料
    2. インクジェットを用いた有機ELディスプレイ
    3. 塗布膜を用いた有機EL用バリア技術
    4. ロールtoロール (R2R) 印刷技術を用いた電極形成技術
    5. インクジェットによるオンデマンド有機ELパターニング
  8. その他のトピックス
    1. 有機太陽電池
    2. 量子ドット (QD)
    3. マイクロLED
    4. その他
    • 質疑応答

講師

  • 向殿 充浩
    有機デバイスコンサルティング
    代表

主催

お支払い方法、キャンセルの可否は、必ずお申し込み前にご確認をお願いいたします。

お問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは tech-seminar.jpのお問い合わせからお願いいたします。
(主催者への直接のお問い合わせはご遠慮くださいませ。)

受講料

1名様
: 50,000円 (税別) / 55,000円 (税込)
複数名
: 45,000円 (税別) / 49,500円 (税込)

複数名同時受講割引について

  • 2名様以上でお申込みの場合、1名あたり 45,000円(税別) / 49,500円(税込) で受講いただけます。
    • 1名様でお申し込みの場合 : 1名で 50,000円(税別) / 55,000円(税込)
    • 2名様でお申し込みの場合 : 2名で 90,000円(税別) / 99,000円(税込)
    • 3名様でお申し込みの場合 : 3名で 135,000円(税別) / 148,500円(税込)
  • 同一法人内による複数名同時申込みのみ適用いたします。
  • 受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
  • 他の割引は併用できません。

アカデミック割引

  • 1名様あたり 30,000円(税別) / 33,000円(税込)

日本国内に所在しており、以下に該当する方は、アカデミック割引が適用いただけます。

  • 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院、短期大学、附属病院、高等専門学校および各種学校の教員、生徒
  • 病院などの医療機関・医療関連機関に勤務する医療従事者
  • 文部科学省、経済産業省が設置した独立行政法人に勤務する研究者。理化学研究所、産業技術総合研究所など
  • 公設試験研究機関。地方公共団体に置かれる試験所、研究センター、技術センターなどの機関で、試験研究および企業支援に関する業務に従事する方
  • 支払名義が企業の場合は対象外とさせていただきます。
  • 企業に属し、大学、公的機関に派遣または出向されている方は対象外とさせていただきます。

ライブ配信セミナーについて

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
  • お申し込み前に、 視聴環境テストミーティングへの参加手順 をご確認いただき、 テストミーティング にて動作確認をお願いいたします。
  • 開催日前に、接続先URL、ミーティングID​、パスワードを別途ご連絡いたします。
  • セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
  • ご自宅への書類送付を希望の方は、通信欄にご住所・宛先などをご記入ください。
  • タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
  • ご視聴は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
  • 講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
  • Zoomのグループにパスワードを設定しています。お申込者以外の参加を防ぐため、パスワードを外部に漏洩しないでください。
    万が一、部外者が侵入した場合は管理者側で部外者の退出あるいはセミナーを終了いたします。
本セミナーは終了いたしました。

関連する出版物

発行年月
2023/1/31 液晶ポリマー (LCP) の物性と成形技術および高性能化
2022/12/22 マイクロLED/ミニLEDの最新動向・市場予測2022
2022/12/21 メタバースを支えるディスプレイおよび部材の動向
2022/6/17 2022年版 電子部品市場・技術の実態と将来展望
2022/4/6 Society 5.0 時代を切り開くデバイス・部材・製造装置
2021/12/10 2022年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2021/8/30 ディスプレイデバイスの世代交代と産業への衝撃
2021/6/30 VR/AR技術における感覚の提示、拡張技術と最新応用事例
2021/6/18 2021年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2021/4/30 次世代ディスプレイと非接触デバイス
2021/3/31 スマートウィンドウの進化と実用化
2020/12/11 2021年版 スマートデバイス市場の実態と将来展望
2020/10/29 最新ディスプレイ技術トレンド 2020
2020/10/21 AR/VR/MRマイクロディスプレイ世界の最新業界レポート
2020/7/29 フラットパネルディスプレイ (FPD) を支える高機能材料と製造装置
2020/7/17 2020年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2019/10/30 最新ディスプレイ技術トレンド 2019 (ebook)
2019/7/19 2019年版 電子部品・デバイス市場の実態と将来展望
2018/10/5 車載用デバイスと構成部材の最新技術動向
2018/10/5 コネクティッド社会へ向けたディスプレイおよび高信頼性化技術の最新動向