技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー

複合材料のセミナー・研修・出版物

車載用プラスチックの基礎と最新動向

2022年7月11日(月) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、プラスチックの歴史やその特性発現のメカニズム、そして、樹脂の種類や加工法を体系だって説明いたします。さらに、活用状況を適用部位で層別した上で視覚的に説明します。
後半では、最新の低コスト加工法や計測法といったトレンドを説明し、今後の自動車に対する要求と規制を背景とした、持続的開発SDGsの方向性までも説明いたします。

CFRPの疲労・破壊特性の基礎と安全寿命予測および損傷評価

2022年7月8日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、炭素繊維強化複合材料の損傷観察技術から、疲労試験方法、疲労損傷進展評価および寿命評価技術について分かりやすく解説いたします。

3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開

2022年7月7日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、複合材料3Dプリンターの基礎から世界的な研究開発動向について解説いたします。

ナノカーボン材料の分散性評価と高分子系複合材料の制御・解析・評価方法

2022年6月17日(金) 13時00分17時00分
オンライン 開催

高分子複合材料およびナノカーボンの基礎から、高分子系複合材料の設計におけるポイントを解説いたします。
また、ナノカーボン材料の分散性評価と高分子系複合材料の制御・解析・評価方法を紹介いたします。

3Dプリンターを用いたCFRP成型技術の最新動向

2022年6月16日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、3Dプリンターを用いたCFRP成型技術について解説いたします。
3DプリンターでCFRPを成形するプロセス、従来との違いや今後の課題、国内外の企業における最新技術動向などを解説いたします。

プラスチックの力学特性と評価方法および複合化による改善手法

2022年6月8日(水) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、力学の基礎から解説し、プラスチックの高強度、強靭化、高耐衝撃性設計について詳解いたします。

高分子複合材料のレオロジーの基礎と応用

2022年5月31日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、レオロジーの基礎から解説し、高分子の粘弾性的現象論と分子論的メカニズムとの関係、、材料設計に反映できる複合化による粘弾性的性質の改善、レオロジーを技術として高分子複合材料の設計・制御への活用について詳解いたします。

自動車のマルチマテリアルに対応する構造用接着剤の設計・開発と活用・選択・評価技術

2022年5月31日(火) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、構造接着剤の要求特性を示し、それに対応した設計の手法についてエポキシ樹脂を例に解説いたします。
また、構造接着剤の評価法について、実際のデータを交えて解説いたします。

セルロースナノファイバーの技術動向と複合化・成形、使用への考え方・活かし方

2022年5月30日(月) 10時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、CNFの基礎から自社製品・自社技術にどのようにCNFを取込んで行くのかのポイント等について解説いたします。
オンラインセミナーの利点を生かして研究所から大型試作成形サンプル等もご覧いただく予定でございます。

熱硬化性CFRPの成形と2次加工の実務ノウハウ

2022年5月27日(金) 10時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、CFRPの特徴と長所・短所から成形方法や加工方法の種類や製品適用の最新情報までを詳解いたします。

3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開

2022年5月26日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、複合材料3Dプリンターの基礎から世界的な研究開発動向について解説いたします。

繊維強化複合材料の力学的特性と損傷・破壊

2022年5月25日(水) 13時00分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは、複合材料の損傷や破壊現象を紹介し、現象を理解するのに有効な材料力学や破壊力学の基礎を概説し、学問の目を通して破壊現象を推論することを試みます。
複合材料に関する知識を応用する方法を学んで、これからの研究・開発に自信を持って取り組めるようになっていただくことが本セミナーの目標となっております。

導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術

2022年5月19日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、導電性フィラーとポリマーから成る導電性複合材料の開発にあたり、重要となる導電性フィラーのポリマー中での分散性と導電性発現の関係を、パーコレーション理論をベースに解説いたします。

3Dプリンターによる複合材料 (CFRP) 成形の最新技術動向

2022年5月19日(木) 10時30分16時40分
オンライン 開催

本セミナーでは、炭素繊維複合材料3Dプリンターについて、基礎から、従来技術との比較、用途展望、世界的な研究開発動向、最新技術について解説いたします。
セミナー後には、アルテック株式会社 テクニカルセンター内の3Dプリンター、造形物のオンライン見学会を行います。

GFRP & CFRPの国内外におけるリサイクル技術と再利用技術

2022年4月22日(金) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、GFRPおよびCFRPリサイクル技術に関する最新動向を、国内外の多数の事例を踏まえて解説いたします。

セルロースナノファイバー複合材料 入門

2022年4月14日(木) 12時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、バイオマス資源・セルロースの基礎に始まり、CNFの作製方法と複合化技術を重点的に説明いたします。
また、CNFを基盤とするエネルギー、食品、衣料分野への応用・用途開発の最前線を紹介いたします。

CFRPにおけるLCAを計算するためのポイント

2022年4月13日(水) 9時45分12時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、LCA算定の基礎から始め、CFRPの製造および主要用途におけるLCAの計算例を紹介いたします。

車載用プラスチック 入門講座

2022年4月7日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、プラスチックの歴史やその特性発現のメカニズム、そして、樹脂の種類や加工法を体系だって説明いたします。さらに、活用状況を適用部位で層別した上で視覚的に説明します。
後半では、最新の低コスト加工法や計測法といったトレンドを説明し、今後の自動車に対する要求と規制を背景とした、持続的開発SDGsの方向性までも説明いたします。

CFRPリサイクルの現状と用途別市場動向

2022年3月31日(木) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、ライフサイクルアセスメントから観たCFRPリサイクルの特徴や現状と開発動向、リサイクルCFの用途開発状況を解説いたします。

射出成形における成形不良の発生メカニズムとその対策

2022年3月22日(火) 10時30分16時30分
東京都 開催 会場・オンライン 開催

本セミナーでは一般的な熱可塑性樹脂におけるプラスチック射出成形から金型の要素機能までを、わかりやすく解説いたします。
また、成形不良にかかわる部分はサンプルを観察しながら、事例を交えてその原因を紹介し、その原因に対応した対策について原理をひもとき説明いたします。

プラスチックの力学特性と評価方法および複合化による改善手法

2022年3月22日(火) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、力学の基礎から解説し、プラスチックの高強度、強靭化、高耐衝撃性設計について詳解いたします。

次世代自動車用高分子材料の課題と展望

2022年3月15日(火) 13時00分17時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、軽量化、高級化、低環境負荷化等など、自動車を取り巻くトレンドを踏まえて樹脂材料への要求特性を解説いたします。

プラスチックの基礎から成形加工技術

2022年3月10日(木) 13時00分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、高分子・プラスチックの基礎から成形加工技術まで解説いたします。
また、SDGsなどの環境対応やDX・Digital Twinを用いた次世代の成形加工技術についても言及いたします。

3Dプリンターを利用した複合材料成形と応用展開

2022年3月10日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、複合材料3Dプリンターの基礎から世界的な研究開発動向について解説いたします。

最新のCFRP成形加工法と製品への適用事例

2022年2月18日(金) 10時00分16時00分
オンライン 開催

本セミナーでは、CFRPの特徴と長所・短所から成形方法や加工方法の種類や製品適用の最新情報までを詳解いたします。

導電性コンポジットの開発に向けたフィラーの種類、特性と配合・分散技術

2022年2月17日(木) 10時30分16時30分
オンライン 開催

本セミナーでは、導電性フィラーとポリマーから成る導電性複合材料の開発にあたり、重要となる導電性フィラーのポリマー中での分散性と導電性発現の関係を、パーコレーション理論をベースに解説いたします。

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