技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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近年、高エネルギー蓄積デバイスとしてリチウムイオン蓄電池が注目されているが、温度特性や劣化特性の把握が難しいなど、効果的なBMS (バッテリーマネジメント) 手法が求められている。
本セミナーでは、蓄電池やスマートグリッド関連の初学者、若手技術者を対象に、リチウムイオン蓄電池の基本特性と、そのモデル化手法を理解し、効果的な残量予測や劣化予測に関する基本的な方法を習得することを目的とする。蓄電池残量に関しては、様々な提案手法を概説し、蓄電池の温度特性や劣化特性も含めて正しく測定するための手法とMATLABを使った実装例をお話しする。また、蓄電池劣化に関しても、基本的な劣化のメカニズムを理解した上で、その診断方法について解説する。劣化診断や寿命予測に関する最新技術ついても紹介する。
シーエムシーリサーチからの案内をご希望の方は、割引特典を受けられます。
また、2名以上同時申込で全員案内登録をしていただいた場合、1名様あたり半額の 22,500円(税別) / 24,750円(税込)となります。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
| 開始日時 | 会場 | 開催方法 | |
|---|---|---|---|
| 2026/1/30 | リチウムイオン電池用バインダーの開発動向と今後の要求特性 | オンライン | |
| 2026/1/30 | 自動運転を支えるセンサフュージョンの最前線 : LiDARが拓く未来 | オンライン | |
| 2026/1/30 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル技術の動向と課題、今後の展望 | オンライン | |
| 2026/2/10 | 制御のためのシステム同定 (アドバンスト編) | オンライン | |
| 2026/2/10 | リチウムイオン電池の負極材料技術 | オンライン | |
| 2026/2/18 | バッテリマネジメントシステムの基礎と最新動向 | オンライン | |
| 2026/3/3 | リチウムイオン電池セパレータのコーティングによる機能付与 | オンライン | |
| 2026/3/26 | レオインピーダンスによる電池材料・機能性材料のその場解析 | オンライン |
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2022/9/14 | リチウムイオン電池の製造プロセス & コスト総合技術2022 (進歩編) |
| 2022/9/8 | リチウムイオン電池の製造プロセス & コスト総合技術2022 (基礎編) |
| 2022/9/8 | リチウムイオン電池の製造プロセス & コスト総合技術2022 (基礎編 + 進歩編) |
| 2022/8/19 | 2022年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2022/6/30 | 二次電池の材料に関する最新技術開発 |
| 2022/6/13 | LiBメーカー主要7社 (CD-ROM版) |
| 2022/6/13 | LiBメーカー主要7社 |
| 2022/4/11 | 世界の車載用LIBのリユース・リサイクル 最新業界レポート |
| 2022/3/9 | EV用リチウムイオン電池と原材料・部材のサプライチェーン (書籍 + PDF版) |
| 2022/3/9 | EV用リチウムイオン電池と原材料・部材のサプライチェーン (書籍版) |
| 2022/2/18 | 2022年版 二次電池市場・技術の実態と将来展望 |
| 2022/2/4 | 世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート |
| 2022/1/20 | 脱炭素へ、EVの役割と電池・原材料の安定供給 2030/35年モデルと諸問題の検証 |
| 2021/8/20 | 2021年版 リチウムイオン電池市場の実態と将来展望 |
| 2021/6/28 | AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向 |
| 2021/6/22 | EV用リチウムイオン電池のリユース・リサイクル2021 |
| 2021/4/26 | 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 (書籍版 + CD版) |
| 2021/4/26 | 全固体リチウムイオン電池の実用化と新たな材料市場 |
| 2021/4/16 | 2021年版 蓄電池・蓄電部品市場の実態と将来展望 |
| 2021/3/19 | 2021年版 モビリティ市場・技術の実態と将来展望 |