技術セミナー・研修・出版・書籍・通信教育・eラーニング・講師派遣の テックセミナー ジェーピー
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本セミナーでは、化粧品・医薬部外品で押さえておくべき広告・表示の法律のポイント、最近の不当表示判断傾向、実際の広告事例を解説いたします。
広告・表示の法規制が強まるなか、社内や取引先のコンプライアンス対策が重要度を増しています。
薬機法においては医薬品等適正広告基準の2017年改正、景品表示法においては、不実証広告規制に伴う根拠データと広告表示の整合性や、表示の適正管理体制構築が求められるなど、今や広告・表示のコンプライアンスは広告制作やマーケティング部門だけでなく、商品開発、品質保証部門の役割の重要性が高まっています。
特に自社製品の広告チェックや商品企画での訴求ポイントを検討される際、次のようなお悩みのご担当者も多いことと思います。
本講座では、化粧品 (医薬部外品) 広告の法規制において、ぜひ押さえておくべき広告・表示の法律のポイント、最近の不当表示判断傾向、実際の広告事例を解説します。知識として理解するだけでなく、実務ですぐに役立つ内容となっています。
化粧品 (・医薬部外品) メーカー、卸、流通における、マーケティング部門、商品開発、品質保証部門、消費者及び顧客対応部門及びコンプライアンス関連部門の方々に、広く受講いただきたい内容です。
注) 本講座は、広告表現のいわゆる「グレーゾーン」指南を行うものではありません。正しい法規制と適法表現のための考え方を理解いただきます。
R&D支援センターからの案内登録をご希望の方は、割引特典を受けられます。
案内および割引をご希望される方は、お申込みの際、「案内の希望 (割引適用)」の欄から案内方法をご選択ください。
複数名で同時に申込いただいた場合、1名様につき 25,000円(税別) / 27,500円(税込) で受講いただけます。
お申し込みの際、通信欄に「アカデミック割引」の記載をお願いいたします。
学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を有する大学、大学院の学生に限ります。
当日学生証をご持参ください。
教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
オンライン受講には適用されません。
| 発行年月 | |
|---|---|
| 2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 (PDF版) |
| 2009/4/5 | 化粧品 技術開発実態分析調査報告書 |