職場の安全・品質・生産性を阻害する要因改善のための
ヒューマンエラーの防止策と組織マネジメント
演習付き
組織内でヒューマンエラー防止活動を円滑かつ効果的に運用するためのノウハウ、マネジメントを修得し、問題解決に活かそう!
概要
本セミナーでは、実際の事故、インシデント事例を元に、ヒューマンエラーの原因の分析、対策の立案、効果測定まで実践していただくための知識・ノウハウを演習を交えて修得していただきます。
開催日
2010年8月18日(水) 10時30分~17時30分
受講対象者
- 組織における安全管理者、安全担当者
- 組織内のヒューマンエラー問題にお悩みの方
(特に業種は問いません。学校・病院関係の方も歓迎します)
- 品質管理
- サービス管理
- 人事・労務管理
- 生産管理など管理部門
修得知識
- 組織におけるヒューマンエラーの問題を解決するためのマネジメント技術
予備知識
- 特に必要ございません。
- 基礎からわかりやすく詳解します。
プログラム
- 人間工学の基礎
- 視覚、人間工学的設計原則
- 人間・機械系 (Man Machine System) の考え方
- 認知心理学の基礎
- 人間の行動のモデル化 (人間の情報処理過程)
- メンタルモデル、アフォーダンス
- ヒューマンエラー
- 定義、概念、発生メカニズム
- 行動形成要因 (PSF)
- ヒューマンエラー要因分析
- なぜなぜ分析、PSFリファレンスリスト
- 事例にもとづく演習、
- 現状の安全管理活動の課題と解決への方向性
- ヒヤリハット事例の収集・分析
- ハインリッヒの法則の意図
- 収集の問題とその解決
- 傾向分析、リスクアセスメントへの展開
- 従業員満足を通した安全管理活動
- 従業員安全意識調査からみえること
- 職位による意識のずれとそれを解決するための方策
- ヒューマンエラー・マネジメント
- ヒューマンエラー問題解決のために安全管理者に求められる要件
- 組織におけるヒューマンエラー・マネジメント
安全管理上、また品質管理上、重要な問題を呈するヒューマンエラーについて、組織におけるマネジメントという観点から講義する。
特に、実際の事故・インシデント事例をもとに、ヒューマンエラーの原因であるPSF (Performance Shaping Factors) の分析、さらには対策の立案および対策の効果測定までを述べる。
また、組織内でヒューマンエラー防止活動を円滑化させるという観点から、実トラブル事例を対象に受講者による演習も行い理解を深める。
会場
株式会社日本テクノセンター 研修室 (東京・西新宿)