電気化学、インピーダンス法、測定の原理を学び信頼性の高い測定結果を得る手法を修得し、評価に活かそう!
本セミナーでは、電気化学の基礎から学び、インピーダンス測定法を業務や研究に活用する方法を伝授いたします。
電気化学インピーダンス法は、セル内部の化学反応を電気的な等価回路に置き換えて詳細な解析ができる方法で、種々の電池の開発、電気二重層キャパシターの開発、めっきや防食などの表面処理、電解合成などに従事している研究者、開発者などに広く用いられている。
現在では対象とする電気化学セルと測定装置とを適切に導線で接続し、スィッチを入れさえすれば、ほぼ自動的にデータを集積し、仮定した等価回路を用いて得たデータを解析してくれるという優れた装置も入手できる。
しかしインピーダンス測定は万能ではなく、その解析結果が妥当なものかどうかは、他の測定法によるものと比較しなければ分らない場合もしばしばある。
本講義の中から電気化学の基礎を理解し他の測定法と比較しつつ、インピーダンス測定法の長所がどこにあるかを理解し、実際の仕事や研究に適用していただければ幸いです。